2021.11.24

遠距離恋愛の会う頻度は?決め方のコツやデート代節約の方法を解説!

遠距離恋愛で会う頻度は距離によりますが、同じ地方のカップルだと月1回が平均的。しかし会う頻度は2人で決めるのが重要です。この記事では遠距離恋愛の会う頻度で悩んでいる方に、頻度を決めるときのコツやデート代の節約方法などを解説します。

距離別!遠距離恋愛の平均的な会う頻度


遠距離恋愛をしている社会人カップルの会う頻度を、以下のような距離別で紹介します。

  • 2人とも同じ地方
  • 異なる地方
  • 異なる国

また年間の平均的なデート代も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

関連記事

同じ地方だと月に1回

「2人とも関東地方」などのように同じ地方内に住んでいる場合は、月に1回会っているというカップルが多いようです。
片道数時間で会えるので、日帰りでも十分なデート時間を確保できます。

月に1回であれば気持ちの余裕を保ちやすく、会える日を楽しみに仕事を頑張れるのがメリット。
交互にお互いのところに会いに行くと、時間やお金の負担を均等にできます。

誕生日やイベントを2人で楽しむこともできるので、思い出をたくさん作れるのもメリットですね。

異なる地方だと2~4か月に1回

関東と関西の遠距離恋愛などのように、異なる地方に住んでいるカップルは2~4か月に1回会うのが平均的。
「新幹線やバスなどの交通費にお金がかかってしまうから」という理由が多いようです。

1回のデートで5万円前後かかるので、毎月会うと経済的に苦しくなってしまいます。

移動の時間も長くかかるので、会う際は1泊するというカップルも。
会えない時間が長めなので寂しさが増しますが、お泊りで内容の濃い時間を過ごせると幸せを感じられますね。

異なる国だと年に1~2回

日本とアメリカなどのように、国境を越えた遠距離恋愛の場合は年に1~2回会うカップルが多いようです。
飛行機のお金もかかりますし、デートというより旅行になるのでまとまった時間も必要になります。

どちらかが海外転勤を余儀なくされた場合や、ネットを通じて付き合った国際カップルという場合があります。
会えない期間はLINEや電話などで愛を深めて、会うときは1週間ほど滞在するとプチ同棲を楽しめますね。

年間のデート代は約12~20万円が平均的

距離にかかわらず遠距離恋愛をしている社会人カップルは、年間で1人あたり約12~20万円の費用がかかっているようです。

なので、2人合わせた金額だと約24~40万円。
年間約12~20万円であれば、無理なく使える金額になります。

1回に会う費用は、異なる地方であれば約2~6万円、異なる国であれば約6~10万円が相場です。
1か月あたり約1~1.5万円であれば、毎月貯金しやすい金額でしょう。

距離によって会う頻度を考えることもできますが、年間の平均的なデート代から計算すると会う頻度を決めやすいですね。

遠距離恋愛の会う頻度を決める5つの考え方


遠距離恋愛で会う頻度を決める際は、これから紹介する5つの考え方を押さえるとよいでしょう。
具体的な考え方を解説するので、彼氏と話し合うときの参考にしてください。

1.ベストな会う頻度はカップルそれぞれ

遠距離恋愛のベストな会う頻度は、カップルによって異なります。
なぜなら2人のスケジュールや価値観、金銭的余裕などは人それぞれだからです。

住む国が異なるカップルであっても、月に1回会うカップルもいます。
反対に同じ地方に住むカップルでも、将来の結婚資金を貯めるために会う頻度を少なくすることも。

会う頻度は2人で決める問題なので、一般的な遠距離恋愛の会う頻度にとらわれずに自分たちにとってベストな頻度を考えてください。

2.金銭的に無理がないか

遠距離恋愛しているカップルが会う頻度を決めるときは、金銭面を第一に考えましょう。
無理にお金を工面し続けていると、貯金が底をついてケンカの原因になったり、最悪の場合別れてしまうことも。

年間や月ごとにどれくらいのお金をデートに使えるか、お互いに話し合うとよいです。
あなたと彼氏の間でも、経済的な余裕の度合いが異なることが考えられます。

余裕のある方に合わせるのではなく、厳しい方の意見を優先して考えると2人とも無理せずに済みますね。
隠さずにお互いの経済的な状況を伝え合って、ベストな頻度を決めましょう。

3.交通費をどう負担するか

交通費をどのように負担するのか、2人で決めることが重要です。
どちらかだけの負担が大きくなると、不平等が生じてケンカの元になります。

毎回割り勘にするのか、交代で行き来して年間の金額を平等にするのか、パターンはいくつか考えられます。

一番公平なのは、毎回割り勘にする方法です。
反対に、2人で交代して全額負担してしまうと、片方の月額の出費がとても高くなります。

お互いの中間地点で会う場合でも、2人の合計を出して平等になるように調整するのがおすすめ。
男性だけに負担をかけずに、女性側も同じように交通費を負担しましょう。

4.我慢しすぎていないか

遠距離恋愛で会う頻度を決めるときは、回数が少なくて我慢しすぎていないか注意しましょう。
会う頻度が低くて寂しさが募ると、仕事のやる気が出なくなったり精神的に病んでしまうなど悪影響を及ぼします。

理想の頻度を話し合うと会う回数が多くなってしまうので、「何か月であれば耐えられるのか」を考えるのがおすすめ。

お金のことを考えるのは大切ですが、金銭面を気にするあまり会えない状態が続いてしまうと、遠距離恋愛を楽しめなくなってしまいます。

5.不都合があれば再度話し合う

一度会う頻度を決めた場合でも、試した結果何か不都合が出た場合は再度話し合いましょう。
負担があるのに我慢し続けると、デートが楽しくなくなってしまい破局を迎える恐れも。

「会う頻度を月1回にしていたけど、経済的に苦しいから2か月に1回に減らす」「半年に1回会っていたけど、寂しくて辛いから3か月に1回に増やす」など、いつからでも会う頻度は調整できます。

また、彼氏から「会う頻度を落とそう」と言われてもネガティブに考えず、正面から向き合って話し合うようにしてくださいね。

遠距離恋愛で節約するためのポイント4つ


遠距離恋愛でデートするときは、次の4つの方法で節約してみてください。
お金の余裕があれば会う回数を増やせるかもしれないので、2人で協力していきましょう。

1.一番安い交通手段を調べる

相手のところへ会いにいくとき、どんな交通手段であれば安く済むのかを調べましょう。
遠距離恋愛で一番お金がかかるのは、ずばり交通費です。

同じ地方内であればバスや鈍行電車、車を使うと安くなるでしょう。
異なる地方に住んでいるカップルであれば、新幹線ではなく夜行バスを使うと安く抑えられます。

しかし、例えばバスと新幹線であまり料金が変わらないのであれば、デート時間を長くできる新幹線がおすすめ。

2.収入からデート代を引いて貯金しておく

デート代を節約するには、毎月の収入から差し引いて貯金しておくのがおすすめ。
先に使う予定分を確保しておくと、使いすぎを防止できます。

例えば3か月に1回会う場合、1回のデートで3万円かかるのであれば毎月1万円ずつ貯金しておきましょう。

貯金するデート代は少なく見積もるのではなく、交通費や宿泊費、食事代などを現実的に計算した上で決めてください。
1回で3万円かかるのに2万円だけ貯金していると、デートを楽しめなくなったり会う頻度が低くなったりします。

3.普段の支出も節約する

デート代だけを節約するのではなく、普段の支出も節約しましょう。
給料は限られているので、自分のお金を使いすぎてデート代を用意できなくなると、会う回数を少なくせざるを得なくなります。

例えば格安スマホに変更したり、あまり使っていないサブスクを解約したりするのがお手軽。
他には、自炊を増やして食費を浮かしたり、ショッピング代を減らしたりなども効果的です。

しかし2人で協力して節約しないと意味がないので、次に会える日のためにお互いを励まし合って頑張るといいですね。

4.記念日・イベントは贅沢する

記念日や誕生日など、お祝いごとがある日は贅沢するのもあり。
ずっと節約ばかりでも息が詰まってしまうので、メリハリのあるデートをしましょう。

普段行かないようなレストランで食事したり、旅行したりするとマンネリを防げて気分もリフレッシュできます。
特別なデートをしなくても、例えばクリスマスに2人で料理や飾り付けをするのもいい思い出に。

2人の楽しみを作ると、普段のデートで節約するのが苦ではなくなりますよ。

関連記事

節約になる遠距離恋愛のおすすめデート場所3選


遠距離恋愛で節約したいときにおすすめの、デート場所を3つ紹介します。
2人で楽しみながら節約できるので、なるべく費用を抑えたい方は参考にしてください。

1.お互いの家

一番お金がかからない場所は、お互いの家。
そのため、すでにお家デートしている遠距離カップルも多いかもしれません。

デート代は交通費や食費だけで済み、宿泊費がかからないので気軽に会いに行けます。
サブスクで映画やドラマを観る、一緒に料理する、ゲームをするなど楽しみ方は多くありますよ。

2人だけの空間なので、人の目を気にしなくていいのもメリット。
どちらかが一人暮らしの場合は、家で過ごすとデート代を節約しやすくなります。

2.ホテル

2人とも実家やシェアハウスなどに住んでいる場合は、ホテルデートがおすすめ。
カフェ巡りやショッピングをすると高いので、すぐにお金がなくなってしまいます。

ホテルにはビジネスホテルとラブホテルがあるので、近くで一番安いホテルを調べて行きつけを選びましょう。

また、ビジネスホテルとラブホテルを織り交ぜながら使うと、気分転換になってマンネリ防止できるのでおすすめです。
家にいるのと同様に2人だけの空間なので、1日中ホテルでまったりすることもできます。

3.ネットカフェ

実家やシェアハウスに住んでいてお家デートできないときは、ホテル以外にネットカフェという選択肢も。
1日中滞在できる上に、料金が安く済みます。

例えば12時間以上だと、1人あたり約3,000~5,000円ほどで利用可能。
Wi-Fiやゲーム、フードメニューなどサービスも充実しています。

店によっては鍵付きの完全個室もあるので、2人で静かに過ごせますよ。
また、シャワーやコインランドリーもあるので寝泊りもできます。

遠距離恋愛で会えない時間を楽しむ4つのポイント


遠距離恋愛で会えない時間は、これから紹介する4つのポイントを意識すると楽しめるかもしれません。

遠距離恋愛は会う頻度が低くて寂しさを感じてしまいますが、こちらのポイントを押さえると長続きできるようになりますよ。

1.連絡を頻繁に取る

遠距離恋愛で会えない時間は、頻繁に連絡を取るのが一番大切です。
2人が意識的にコミュニケーションを取らないと、関係を長続きさせるのが難しくなります。

最低でも「おはよう」「おやすみ」は言うようにして、毎日連絡を取り合うカップルが多いようです。

しかし職種や勤務時間などは人それぞれなので、ベストな連絡頻度はカップルによって異なります。
周りのカップルに合わせる必要はないので、2人でルールを決めておくといいでしょう。

関連記事

2.電話・ビデオ通話もする

遠距離恋愛をしているときは、定期的に電話やビデオ通話もするのがおすすめ。
文章だけのやり取りよりも、会話がスムーズになって2人の時間を楽しめます。

LINEは電話とビデオ通話のどちらもできるのでおすすめ。
さらに、ビデオ通話であればフィルター加工やゲームで遊べるので、おもしろおかしく会話ができる上に、新鮮さを保てます。

また、「好き」「ありがとう」などの言葉は素直に口に出して伝えましょう。
文章で伝えるだけでなく、実際に自分の声で言うことで彼氏に喜んでもらえますよ。

3.将来の妄想をする

LINEや電話で連絡を取り合うときは、日々の出来事だけでなく将来の妄想について話すのもおすすめです。
同棲や結婚など未来の話をすると、遠距離恋愛を頑張ろうと前向きになれます。

「結婚したらペットを飼いたい」「週末は2人で散歩したい」など、どんな生活をしたいと考えているのか2人で考えを出し合いましょう。

例えば、同棲するときはどんな部屋に住みたいのか希望を言い合って物件情報を見ると、妄想が膨らんで楽しめます。

遠距離恋愛は会えない辛さがありますが、頑張って耐えた後には幸せが待っています。
今のうちから、2人で将来の計画を立ててもよいかもしれませんね。

4.自分の時間も楽しむ

遠距離恋愛で会えないときや連絡を取れないときは、自分の時間も楽しみましょう。
彼氏のことばかり考えていると、不安に押しつぶされてネガティブになる場合があります。

例えば、仕事のスキルアップのために資格の勉強をしたり趣味を極めたりなど。
それでも彼氏のことが頭から離れない場合は、自分磨きに時間を使うのがおすすめ。

自分に似合うメイクやファッションを研究したり、ヘアメイクのバリエーションを増やしたりして楽しんでみてください。

遠距離恋愛の会う頻度はお互いに無理のない範囲で


遠距離恋愛の平均的な会う頻度は、距離別に次のようになっています。

  • 同じ地方だと月に1回
  • 異なる地方だと2~4月に1回
  • 異なる国だと年に1~2回

また、距離にかかわらず遠距離恋愛カップルが年間に使うデート代は、1人あたり約12~20万円が平均的。

しかし、ベストな会う頻度はカップルによって異なるので、次のポイントを押さえながら話し合いましょう。

  • 金銭的に無理がないか
  • 交通費をどう負担するか
  • 我慢しすぎていないか
  • 不都合があれば再度話し合う

普段からなるべく節約すると、会う回数を増やせるかもしれません。
会えない時間も連絡をこまめに取り合って、長続きできるように2人で楽しんでくださいね。

関連記事

この記事をシェア

Twitter
Facebook
あおぬ(ライター)
あおぬ

クリーニング店受付の経験を元に「あおぬのせんたく」にて、服のメンテナンス知識を分かりやすく発信しているブロガー。Webライターとして坂道グループ紹介なども執筆。

このライターの記事を見る