2021.11.02

付き合って1年の男性の心理は?実は彼が思っている本音のあれこれ

付き合って1年が経過した頃、ラブラブな関係も落ち着き「男性の気持ちが分からない」と感じる女性は多くいます。1年間一緒に過ごしていろいろな経験をしてきた2人。それでも彼氏の心理がわからなくなるのは、実はよくあることです。

男性が女性に飽きる期間とは?


付き合って1年ほど経つと、彼女との関係や生活に飽きてしまうといった心理的変化が現れることも。

周期的には、3か月ごとに気持ちの変化が生まれるといわれることがあります。
1年が過ぎると、お互いの気持ちや関係性に変化が出てくるものです。

そんなタイミングだからこそ、結婚に前進するカップルもいれば、分かれてしまうカップルも……。
ここでは、付き合って1年の男性の心理を徹底解説します!

付き合って1年の男性の心理5選


付き合って1年が経った男性はどのような心理状況なのでしょう。
考えられる男性の心理を5つご紹介します。

1.強い恋愛感情が一旦落ち着く

付き合って1年が経過すると、付き合いたてのような新鮮さも失われ、いつでもどこでもイチャイチャラブラブといった状態ではなくなります。

もちろん、1年が経っても毎日ラブラブのカップルも多くいますが、一緒にいることに慣れてしまうことが多いでしょう。

一緒にいる期間が長くなることで、お互いにとって“当たり前”の存在になることが、恋愛感情を落ち着かせてしまう要因です。

2.一緒にいて落ち着く存在になる

付き合い始めは、お互いの情熱的な愛情が交じり合い、常に興奮した状態にあります。
場所を気にせずラブラブしていたり、お互いの顔を見ては笑い合っていたりするカップルを見かけることもあるでしょう。

しかし、付き合って一定期間が経過すると、気持ちが落ち着いて、癒しを感じたり、一緒にいて落ち着くといった気持ちが生まれたりします。

人前とは違った素の自分を見せはじめる男性は、あなたに心を開き落ち着いているということかもしれません。
一緒にいるとくつろげるという存在に近づけるのも、付き合って1年が経過した頃です。

3.結婚を考えはじめる


付き合って1年が経った頃には、次に「結婚」を考え始める男性も多いです。
彼女といて「楽しい、落ち着く」と感じている男性は、より真剣に将来や結婚を考えるでしょう。

その前の段階として、同棲を切り出してくる男性もいるかもしれません。
同棲の話が出たら、彼は結婚を前提にあなたと付き合っている可能性が期待できます。

このタイミングでお互いの両親と会ったり、一緒に食事をしたりする機会を設けることで、結婚の後押しになるかもしれません。
ただし、ゴリ押しすると冷めさせてしまうことがあるので注意しましょう。

4.気持ちが冷めはじめる

1年を通してひと通りのイベントを経験したカップルは落ち着き始めると同時に、男性の中には「冷めた」と感じ始める人も出てきます。

男性は、離れている時間に相手の大切さに気付く生き物です。
一緒にいる時間が長くなればなるほど、彼女の存在の大切さに気付かなくなってしまうことも。

また、1年間一緒に過ごす中で価値観の違いが目についたり、「本当に自分は彼女が好きなのか」と違和感を覚えはじめたりすると要注意。
男性は直感で行動するタイプが多いので、別れを切り出すきっかけになってしまうかもしれません。

5.昔を懐かしみ刺激が欲しくなる

1年を振り返り、「あの頃はこんなに情熱的でラブラブだったな……」と付き合った当初を懐かしく思う男性もいます。

最初の頃の気持ちを思い出すことで、安定している今の関係をつまらなく感じるかもしれません。
刺激を欲した男性は、彼女に対して変化を求めてきたり、浮気したりしてしまう可能性も考えられます。

マンネリ化は回避することがどうしても難しいもの。
彼氏がそうした感情を抱かないように、彼女自身も新しいことを意識してみることが大切です。

付き合って1年で気持ちが離れた男性の特徴


付き合って1年「もしかして彼の気持ちが離れているかも」と感じてしまうシーンはいくつかあります。
気持ちが離れつつある男性の特徴にはどのようなものがあるのか、5つご紹介しましょう。

連絡や会う頻度が減る

無意識でも飽きてしまった男性は、彼女への連絡の頻度や会う頻度も減ります。
彼女のことが大好きだった時は、連絡も頻繁にとり、暇を見つけてはデートに出かけたいと思っていたはず。

しかし、その気持ちがなくなったことで、付き合っていくうえで最も大切な連絡や会うという行為自体が減ります。

会いたいとは言われないものの、連絡だけは細々と続けている状況。
これは、飽きたけれど別れるのも面倒という中途半端な心理状態であることが予想されます。

彼女以外にお金や時間を使うようになる

前までは彼女のために使ってくれていたお金や時間を別のことに使うようになるのも、彼が彼女に飽きてきたサインです。
特に、次のような傾向には要注意。

  • プレゼントをくれなくなった
  • 友達と遊ぶ頻度が増え、デートの回数が減った
  • 趣味を優先して会えなくなった
  • 「忙しい」という発言が多くなった

興味が他に移ってしまったことにより、これまで彼女に使っていた時間やお金を他に充てている状況です。
多少であればいいですが、時間やお金などの限りあるリソースを他に全振りされたら彼女は放置状態に。

そうならないように意識的にチェックしておきましょう。

一緒にいても楽しませてくれない


彼女に飽きているのに惰性で何となくデートに出かける男性は、デート中に一緒にいても彼女を楽しませようとはしません。

自分から積極的に楽しむつもりも、彼女を楽しませるつもりもないので、デートも淡々と進んでいきがち。
映画を観て、感想を話し合うこともなく解散というあっさりしたものになる可能性も……。

そのような楽しくない時間を過ごすため、簡単に時間をつぶすことができる携帯電話を触ることも増えます。
一緒にいるのにスマホばかりをいじられるとあまりいい気はしませんよね。

デート中にもかかわらずスマホばかり触る男性には注意が必要です。

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ケンカの回数が減ってゆく

「ケンカするほど仲がいい」とも言われるように、ケンカする機会が一気に減ってしまうのは危険なサイン。
なぜなら、ケンカは相手に強い気持ちを持つからこそするもの。

ケンカはコミュニケーションを密にとっているからこそ生まれるものです。

ケンカが減ってしまうのは、彼が彼女に対するこだわりや想いが薄れているからかもしれません。
ケンカする事さえ面倒くさくなり、前まで気にしていたあなたの言動も気にならなくなっている可能性があります。

ケンカをして向き合えるうちに、彼の気持ちを確かめておきましょう。

彼女に嘘をつくようになる

彼の気持ちに飽きが生じることで、些細なことでも嘘をつくようになります。
最初は真摯に向き合っていたはずでも、飽きてしまったことによって誠実さが失われるからです。

会わないための嘘も、彼女から「会いたい」と言いにくい状況をつくるような嘘も、嘘をつき始めた時点で最悪の事態。

「自分に対する扱いが適当になっている」と感じたら、彼ときちんと話し合って本音を確かめることをおすすめします。

付き合って1年の彼との関係を長続きさせる5つの方法


付き合って1年が経って変化する男性の心理はさまざま。
彼女に対して飽きを感じている人もいれば、変わらず愛情を持ったまま過ごしている人もいるはずです。

あなた自身が「これからもずっと一緒にいたい!」と思うのであれば、関係性がいい方向に進むように行動してみましょう。

彼との関係を長続きさせる5つの方法をご紹介します。

1.素直に好きという気持ちを定期的に伝える

慣れた関係になると好意を伝える機会も減ってしまうものです。
しかし、きちんと「好き」と伝えないと相手を不安にさせてしまうことになります。
あなた自身も言われないと不安になりますよね。

言葉で伝えてほしい男性はとても多いです。
素直な想いは定期的に伝えたほうがベター。

新鮮な愛情を保ち続けられるカップルは長続きする傾向にあります。
定期的に素直な気持ちを伝え、愛情を確認しあえる2人を目指せたらいいですね。

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2.記念日などの特別な日はちゃんとお祝いする

徐々に減ってきがちな特別な日のお祝いも、きちんとしたほうが気持ちを再確認できます。
長続きしているカップルほど、何年経っても記念日や誕生日はお祝いをしています。

毎回サプライズをしたり、高いプレゼントを送り合う必要はありません。
ちょっといいレストランで食事をしたり、ちょっとしたプレゼントを渡したり、2人で過ごしたりするだけでもいいでしょう。

記念日はお互いの存在の大切さを再確認できる機会。
何年経っても大切に過ごしましょう。

3.慣れてきても女性の恥じらいを忘れない


彼の存在に慣れると、女性としての恥じらいを忘れてしまいがち。
だらしない部分を見せることにも、下着姿で彼の前に現れることにも抵抗がなくなっていませんか?

彼に心を開いているからこその姿ですが、彼からすると幻滅することにつながることもあります。

すべてをオープンにすることはなるべく控えて、いつでも女性としての魅力を感じてもらえる存在でいましょう。

4.互いの交友関係を知るなど、関係性の外堀を埋める

1年が経過した頃から、相手の友人に一緒に会ってみたり、兄弟や家族とも接点を持ったりするのがおすすめです。

彼のコミュニティに彼女が入ることで、別れづらくなることはもちろん、あなたとの将来を考えるきっかけにもなります。

あなた自身も、彼のコミュニティや交友関係を知ることで安心できるはず。
小さなことで不安になることも減ってくるかもしれません。

5.どちらかが我慢したり、尽くしたりしない

彼に嫌われないために必要以上に尽くすことや、彼に対する不満を我慢することは本末転倒です。
彼からすると「重い」と感じる原因にもなりかねません。

「この人は自分のことは何でも許してくれる」と、都合よく扱われる要因にもなります。
気になることはきちんと本音で伝えましょう。
必要以上に尽くさないことも、“都合のいい女”にならないためには重要。

いつまでも対等な関係でいられるように意識して過ごしましょう。

そろそろ結婚を意識させたい!どうしたらいい?


付き合って1年が経つと、そろそろ結婚も意識し始める時期ですよね。
しかし、「彼がなかなか結婚を意識してくれない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

彼に結婚を意識させるためには、あなたとの将来を彼にイメージさせることが重要です。
結婚を意識させる方法について詳しく解説していきます。

同棲を始める相談をしてみる

同棲は、結婚生活のシミュレーションができるというメリットがあります。
寝食を共にして一緒に生活することで、「もし結婚したらこんな感じかな」と結婚後の生活をイメージしやすくなるでしょう。

しかし、なんとなくの流れで同棲を始めたり、同棲期間が長くなったりすると「今のままの関係でもいいかな」と、逆に結婚を意識しなくなってしまうことあるため注意が必要です。

同棲を始める相談の時点で、同棲期間を決める、結婚願望の有無を確認するなど将来について話し合うことをおすすめします。

お互いの理想の家庭について話してみる

「子どもは2人欲しいな」「夕食はできるだけ家族そろって食べたい」など、お互いの理想の家庭について話してみましょう。
より具体的で、二人の将来に対してポジティブな印象を与える内容が効果的です。

男性が結婚を意識するのは、彼女との結婚生活がイメージできたとき。
理想の家庭を話し合うことで、結婚や家庭に対するお互いの価値観が合っているかどうかの確認もできるでしょう。

一緒にいて幸せであることを伝える

一緒にいて幸せであること、大事な存在であることを、直接彼に伝えましょう。

「あなたとずっと一緒にいられたら幸せだろうな」などと言われたら、彼もあなたとの将来を意識するかもしれません。
「彼女が自分と一緒にいることで幸せを感じてくれている」というのは、彼にとっても嬉しいものです。

たとえ付き合いが長かったとしても、「わざわざ口に出さなくてもわかるはず」とは思わずに、彼に対してのポジティブな感情は積極的に伝えましょう。

付き合って1年の彼に言ってはいけない禁断の言葉


付き合って1年が経つと、二人の絆が深まりお互いのこともよくわかってくるでしょう。
結婚を意識し始めるカップルも増えてくる時期です。

一方、付き合いが長くなりお互いの気心が知れてきたことで、無意識のうちに彼に対して配慮に欠けたことを言ってしまっているかもしれません。
付き合って1年の彼に対して、言ってはいけない禁断の言葉を解説します。

1.「いつプロポーズしてくれるの?」など結婚を急かす

「いつまで経っても結婚を意識してくれない」と焦る気持ちはわかりますが、男性は女性が考える以上に、結婚に対してプレッシャーを感じるもの。
彼女から結婚を急かされるほどに、どんどん気持ちが結婚から遠ざかってしまいます。

プレッシャーを感じるということは、それだけあなたとのことを真剣に考えてくれているということでもあります。
焦ったい気持ちはわかりますが、彼に対して結婚を急かすような言動はしないように気を付けましょう。

2.彼や彼の友人を含め、男性を否定する

「こういう男性は最低じゃない?」「〇〇さんの旦那さんは良くないと思う」など、男性を否定するような言動は避けましょう。
特に、彼や彼の友人を含めた発言は要注意です。

たとえ、彼自身に向けた言葉ではなかったとしても、同じ男性の立場としては良い気分にはならないでしょう。

「男の人って結局みんな〇〇だよね」というような、男性を一括りにした否定的な発言もできるだけ避けることをおすすめします。

3.ネガティブなことばかりを話す

口を開けば、愚痴や誰かの悪口などネガティブな話ばかり。
もし思い当たることがあれば、すぐに改善してください。

ときには愚痴を言ってストレス発散することも大切ですが、それが日常的になると聞いている彼も嫌な気持ちになってしまいます。
ネガティブな話は、決して聞いていて気持ちの良いものではありません。

「結婚したくない、一緒にいたくない」と思われてしまうため、ネガティブな発言が多い人は要注意です。

付き合って1年目のカップルはお互いをより信頼することが長続きの秘訣


付き合って1年が経ったカップルはお互いのことがほとんど分かってくる時期です。
相手の喜ぶことから、嫌がることまで何となく理解しているはず。

無理に結婚を迫ったり、不必要に浮気を疑うと男性の気持ちは一気に冷めてしまう傾向に。
お互いのことをより信頼して、分かり合う努力をすることが長続きするカップルの秘訣です。

カップルといっても結局は他人。
気になる所や直してほしい所は、お互いに話し合うことでより良い関係性が築けるはずです。

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萩ゆう(ライター)
萩ゆう

住む場所は中国地方から関西関東、全国各地を転々と。温泉メディアや若者メディアなどで執筆中のWebライター。特技はマラソンでフルマラソン3時間ギリの記録をもつ。

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