2021.11.21

前髪パーマでかわいいを作る!顔型別のおすすめ前髪パーマを徹底解説

前髪パーマは手軽にかわいい雰囲気を作れたり、乾かすだけで髪型がきまったりとメリットがたくさん♡でも前髪パーマはきちんと考えてオーダーしないと失敗することも。この記事では前髪パーマのメリット・デメリット、顔型別のおすすめ前髪パーマを徹底解説!

前髪パーマのメリットって?こんな女子におすすめ


コテで巻いたようなふわっとした前髪や、自然なくせ毛風のニュアンスが作れる前髪パーマをかける女子が増えていますよね。

前髪は顔の一部です!
パーマをかけると手軽に雰囲気を変えることもでき、サロン帰りのような髪型を再現するのも簡単になります。

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前髪パーマは今よりかわいくなりたい女子におすすめ


まず前髪パーマがおすすめなのは、今よりかわいくなりたいと願うすべての女子です。
前髪は顔の一部とも言われており、前髪がかわいくきまると顔全体の雰囲気もかわいい印象になります。

前髪パーマのメリットは自分のなりたい前髪がキープされやすいこと!
もちろん骨格や服装、雰囲気によって似合う前髪パーマは異なるので美容師さんと相談しながら形を決めるとよいでしょう。

前髪がいい感じにならないと悩む女子は、前髪パーマを検討してみてもよいでしょう。

毎朝のヘアセットがめんどくさい!ズボラ女子にもおすすめ


前髪パーマは毎朝のヘアセットが苦手、もしくはめんどくさいと感じるちょっとズボラな女子にもおすすめです。

前髪パーマは一度かけてしまうと毎朝のセットがかなり楽チンに。
乾かすだけで理想の前髪になるので、コテやホットカーラーの巻き時間が短縮されます。

前髪がかわいくきまると全体の雰囲気もかわいく見えるので、その後のメイクや服装選びも楽しくなりますよ。

季節や天候でくずれやすい!困った髪質の女子にも


雨や湿気が多い日にうねり毛になったり、空気が乾燥する季節にはちぢれ毛になったりしやすい髪質の女性にも前髪パーマはおすすめ。

前髪にパーマをかけることで季節や天候に左右されにくくなります。
朝セットした髪型が一日中キープできたらうれしいですよね。

もちろん前髪パーマをかければ“絶対に髪型がくずれない”わけではないですが、髪質のお悩みは改善しやすいはずです!

【顔型別おすすめの前髪パーマ】自分に似合う前髪パーマは?


髪型と顔型は切っても切り離せない関係にあります。
ここでは代表的な4つの顔型である丸顔、面長、逆三角顔、ベース顔に似合う前髪をご紹介します。

ぜひ自分に似合う前髪パーマ選びの参考にしてくださいね。

丸顔さんは“縦長印象”を意識した前髪パーマがおすすめ


顔の縦の長さが短めの丸顔さんにとって前髪の印象は大事!
丸顔さんが避けるべきは、重めのぱっつん前髪などの“縦の長さを消してしまう”髪型です。

丸顔さんにおすすめの前髪はセンター分けや、ななめに前髪を流すなど、額を縦に出して顔の長さを強調するスタイルです。

大人っぽいワンカールの前髪パーマ

ショートやミディアムヘアに似合うワンカールの前髪パーマ。
センターで分けると広がりにくく小顔印象になり、大人っぽい雰囲気が演出できる髪型です。

縦の長さが出るセンター分け前髪パーマ

ロングヘア女子におすすめなのが、高さのでるかき上げ風の前髪パーマ。
後ろ髪にも高さが出るようにヘアセットをすれば縦長効果バツグンです!

センター分けだけでなく、流し方を変えることでさまざまなニュアンスを楽しめますよ。

面長さんは“横長印象”を意識した前髪パーマがおすすめ


顔の縦の長さがある面長さんも、前髪の作り方次第で理想の卵型に近付くことができます。
基本的には丸顔さんの逆の発想で髪型を作っていくとよいでしょう。

面長さんは前髪でしっかりと横の長さを強調する、前髪を分けずにボリュームを出すような前髪パーマがおすすめです。

重みが出る前髪パーマで毛先だけカール

面長さんはボブやふんわりしたパーマヘアなどの横の長さが出る髪型が似合います。
ぜひそのヘアスタイルに合わせてほしいのが、重さを意識した前髪パーマです。

毛先だけくるんとカールをするようにすれば、自然なニュアンスと横長印象を演出できます。

軽めのストレートパーマで毛足を揃える

面長さんは前髪にストレートパーマや縮毛矯正をするのもGOODです。
前髪がストレートで毛足が揃っていると、縦の長さがカットされてバランスのよい印象となります。

ただし後ろ髪もストレートパーマをかけてしまうと縦長印象が強くなる場合もあるので、担当の美容師さんと相談しつつ判断してください。

逆三角顔さんは“スッキリ印象”の前髪パーマがおすすめ


逆三角さんの顔型は、ほほからあごにかけてのラインがシュッとスリムな特徴があります。

前髪やトップのボリュームは抑えつつ、ほほから下の髪型にボリュームを持たせると全体的にバランスが整いますよ。
前髪もスッキリさせて重みや高さが出すぎないように工夫するのがおすすめです。

抜け感の出るシースルーバング

逆三角さんにおすすめなのが重みのでにくいシースルーバングです。
シースルバングは前髪が軽やかになるぶんクセが出やすいので、前髪パーマをかけて形を整えると毎日のお手入れもラクになります。

後ろ髪は毛先をすきすぎず重さを残し、さらにパーマでウェーブなどをかけるとバランスがよいでしょう。

長めのニュアンスパーマで下に重さを出す前髪に

短めの前髪がイヤな場合は、前髪を合えて長くして下に重さが出るようなニュアンスパーマをかけるのもおすすめです。

センター分けよりはななめに流すようにして、下半分あたりに大きくカールニュアンスが出るようにすると、顔型にマッチしやすいですよ。

ベース顔さんは“フェイスラインをぼかす”前髪パーマがおすすめ


顔が四角い・エラが張っているベース顔さんは、とくに顔の下半分をカバーする髪型がおすすめです。
ベース顔さんは重め・短めの前髪や、サイドを耳にかけるような前髪はマッチしにくいです。

前髪は丸顔さんと同様に縦の長さが出るスタイルをオーダーするとよいでしょう。
適度に前髪に長さを出してフェイスラインをぼかすようにすると、顔全体のバランスがよくなりますよ!

センター分けの前髪パーマでこなれ感を

フェイスラインの横幅をオシャレにカバーする方法としておすすめなのが、センター分けの前髪パーマです。

前下がりカットのふんわりとしたショートスタイルなどに取り入れると、小顔効果も期待できますよ。

かき上げバングで女性らしさを全面に!

ベース顔さんには長さと高さが出やすいかき上げバングです。
前髪もパーマをかけてウェービィに仕上げれば、大人っぽさと女性らしさが引き立ちます。

ふんわりとしたロングヘアやミディアムヘアに合わせるとバランスも◎です。

前髪パーマのデメリットってあるの?


前髪パーマをかけることでのデメリットはあるのでしょうか?
代表的なデメリットを3つご紹介するので、前髪パーマをかける前に知っておきましょう。

前髪パーマをかけるぶんお金と時間がかかる


前髪にパーマをかけると、当然ですがプラス料金やパーマをかける時間がかかります。
一般的にパーマは薬剤をつけて、熱などで髪に形を記憶させ、洗い流して……と工程が多いものです。

美容室の混み具合によっては相当な時間がかかることもザラにあるので、前髪パーマをかけるときはスケジュールに余裕をもっておくとよいですね。

前髪パーマで髪質が傷むこともある


前髪パーマをかける前に担当の美容師さんが髪質を見てくれて、パーマをしても大丈夫か判断してくれることが多いと思います。

ただし薬剤を使用する前髪パーマは、髪が傷む原因になる可能性もゼロではありません。
その場ではあまり傷みを感じなくても時間とともにダメージが出てくることも。

髪質が弱い方は美容師さんに相談してパーマをかけるか決め、前髪に限らずパーマをかけたら毎日のヘアケアも丁寧におこないましょう。

キレイな前髪パーマがずっと続くわけではない


これはデメリットというほどではないかもしれませんが、薬剤や熱を使って形をキープする前髪パーマ。
もちろん時間とともにパーマが弱くなったり、髪が伸びたぶん形がくずれて来たります。

思い通りの前髪にならなくなってきたと感じたら、通常のヘアスタイルと同様に定期的なメンテナンスはどうしても必要になるでしょう。

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前髪パーマの種類は?使用するパーマの種類を徹底解説


前髪のパーマの種類は大きく4つに分類されます。
カール系のパーマはコールドパーマかデジタルパーマを使用するのが一般的。

ストレート系のパーマはストレートパーマか縮毛矯正を使用するのが一般的です。
サロンで施術をする前に4種のパーマの特徴を知っておきましょう。

コールドパーマとは


コールドパーマは髪にロッドを巻き、薬剤でカールをつけていくパーマを指します。
パーマのなかでも少ないダメージでカールをつけられるので、カラーヘア、やや傷んだ髪や細い髪にも適しています。

最大の特徴は水にぬらしたときに強くウェーブが出ること。
やわらかな質感も出しやすく、根元からパーマをあてれば前髪のボリュームアップも叶えてくれます。

デジタルパーマとは


デジタルパーマは髪にロッドを巻き、薬剤と熱の力でカールをつけていくパーマです。
薬剤だけでなく熱の力を加えることによって、コールドパーマよりもしっかりとウェーブをつけることができます。

デジタルパーマは髪が乾いている状態でもウェーブが続き、コールドパーマよりもカールの持ちもよいとされています。
ただし髪へのダメージはコールドパーマより高めなので、弱い髪質の方には向かないことも。

ストレートパーマとは


ストレートパーマはふんわり感も残しつつクセを修正したい、縮毛矯正ほどまっすぐな前髪にしたくない方におすすめ。
自然なボリュームダウン効果もあるので、前髪がまとまりにくい方にもぴったりです。

ストレートパーマは熱を加えないぶん縮毛矯正よりも髪のダメージも少なく、時間も値段もお手頃です。

縮毛矯正とは


縮毛矯正は強いくせやうねりなどを修正し、直毛の状態にキープするメニューです。
矯正効果は強く基本的に縮毛矯正をかけた部分は、半永久的にまっすぐなヘアスタイルが固定されます。

縮毛矯正は薬剤で毛質を柔軟にしたのち、アイロンなどで熱を加えながらストレートな状態を作っていくのでそれなりのダメージは覚悟が必要。

サロンによって差はありますが、ストレートパーマよりもお値段も時間もかかります。
クセをしっかり伸ばしたい、髪のごわつきを修正したいなどのお悩みにおすすめの施術です。

ちょっと待って!こんな方は前髪パーマをやめたほうがいいかも?


メリットの多い前髪パーマですが、おすすめできない方もいます。
もし以下のような条件にあてはまったら、担当の美容師さんに相談しながら慎重に検討したほうがいいかもしれません。

縮毛矯正やストレートパーマをかけたばかりの方


前髪に縮毛矯正やストレートパーマをかけたばかりの方は前髪パーマをかけられない場合もあります。

縮毛矯正やストレートパーマは髪をまっすぐにするメニュー。
その効果が残っていると思い通りの前髪パーマがかからない可能性があります。

また最近ではパーマの薬剤も質が上がり傷みにくくはなっていますが、縮毛矯正やストレートパーマをかけたばかりで、さらにパーマをかけると髪に相当な負担がかかります。

生まれつき前髪のクセが強すぎる方


もともとくせ毛で前髪に強いウェーブがかかっている方も、前髪パーマをかけないほうがよいかもしれません。

前髪パーマはどちらかというと流れやニュアンスを作るのがメインなので、基本的にはそこまで強い薬剤を使わないです。
もともと強いクセを持っている方は、パーマをかけることでくせ毛が悪化してしまうこともあります。

せっかく前髪パーマをかけても、思った通りの形にならなかったら悲しいですよね。
担当の美容師さんと相談しつつ、前髪パーマをかけるべきか判断するようにしましょう。

前髪のダメージレベルが高めの方


前髪に限らずですが、髪のダメージレベルが高い方は基本的にはパーマはやめておいたほうがよいでしょう。

たとえば重度の枝毛や切れ毛、ちぢれ毛などの髪の悩みを持っている女性は、前髪パーマをかけることでさらに髪質が悪化してしまうことも。

まずは担当の美容師さんに前髪パーマが可能か相談し、そもそものダメージレベルが高めならまずはトリートメントやヘッドスパなどで頭皮や髪質の改善を目指すことをおすすめします。

前髪パーマのざっくりとしたお値段の相場は?


通常の前髪パーマのみのお値段は3,000円~5,000円あたりが相場です。
カール系の前髪パーマはコールドパーマかデジタルパーマのどちらかを使用するのが一般的。

前髪をストレートにしたり、クセを取ったりするときはストレートパーマか縮毛矯正が使用されます。

サロンによっては取り扱っていないメニューもあるので、「絶対にこの施術がいい!」という希望がある場合は事前にリサーチしておいたほうがいいですね。

前髪のみの施術には別途、シャンプー&ブロー代やカット代がかかることもあるので料金体系も確認しておくと安心です。

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前髪パーマの失敗例?リタッチを検討したほうがよいパターン


前髪パーマをかけたものの「自分に似合ってない」、「髪が傷んでしまった」ということもあります。

そんなときは我慢せずにリタッチを検討しましょう。
リタッチに値する失敗パターンをいくつかご紹介します。

カールが強すぎて前髪がくせ毛のようにウェーブしている


自分の髪が想定よりもパーマがかかりやすい髪質だった場合、イメージしていた仕上がりも強いウェーブが出てしまうことも。

ふんわりとしたニュアンスを出したかったのに、くせ毛のようだったり不自然なウェーブだったり不本意な状態が固定されたら悲しいですよね。

逆パターンとしてパーマがかかりにくい髪質だったため、イメージしていたウェーブが出ないときもリタッチを検討したほうがよいでしょう。

前髪パーマで髪が傷んでチリチリに……!


髪質やダメージレベルによっては、前髪パーマをかけることで髪が傷んでチリチリ状態になることもあります。
とくにカラーやパーマを繰り返していると、枝毛やちぢれ毛なども出やすくなります。

ここまでいくと髪にツヤもなくなり、清潔感の欠けた印象を与えかねない深刻なレベル。
ホームケアで修正するには限界があるので、我慢せずにリタッチに行くべきでしょう。

前髪パーマ自体は問題ないけど、巻きが自分に似合っていない


オーダー通りの前髪パーマにはなっているけど、巻きが自分の顔型や雰囲気に合っていないということも。
美容師さんの似合わせの技術も大きく関わってくるのが前髪パーマです。

パーマをかけると一定期間はその状態が固定されるので、セットで修正できないと感じたらリタッチで微調整をしてもらいましょう。

前髪パーマは顔型別にチョイス!マイベストの前髪でかわいく♡


前髪は顔の一部なので、前髪パーマで手軽に雰囲気を変えることも可能!
一度パーマをかけてしまえば時短にもなるので、忙しい働き女子にもぴったりのメニュー。

ただし前髪は失敗が目立つパーツなので、パーマをかける前にしっかりリサーチするのがおすすめです。

とくに髪型の似合う・似合わないは“顔型”が大きく関わっていきます。
ご紹介した顔型別のおすすめ前髪パーマで、かわいいに差をつけてくださいね。

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わかな ゆい(ライター)
わかな ゆい

現役化粧品メーカー勤務のWebライター

某化粧品メーカー勤務の2児ママライター。 美容と投資が大好物。 本業でJMA(日本メイクアップ技術検定)1級、 認定フェイシャルエステティシャンの資格保有。

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