2021.11.08

キャリアの相談相手はどこがいいのか?実際の相談内容も紹介

仕事がつらい、仕事に不満はないけれどもっと上を目指したい……。そんな仕事に悩む女性におすすめなのがキャリア相談です。この記事ではキャリア相談とはなにか、どんなことを相談できるのか、またおすすめのキャリア相談所などをまとめました。

キャリア相談すると得られるメリット


人生100年時代とも言われ労働する年数もどんどん増えている中、キャリア構築の重要性が増しています。
キャリア構築の重要性とともに注目されているのが、キャリアコンサルタントによるキャリア相談です。

まずはキャリア相談によって得られるメリットを見ていきましょう。

関連記事

希望業界、職種、企業の情報を得られる


フリーランスや起業などさまざまな選択肢がある現在ですが、キャリアを考えた時にやはり最初に考えられるのは「転職」という選択です。

キャリア相談をすることにより、自身が希望する業界や職種、企業の最新の情報を得ることができます。

また転職エージェントは、市場にはでてこない非公開求人をもっているところも多いです。
転職エージェントでキャリア相談をする中で、非公開求人とマッチングしてもらえることがあるのもメリットです。

自己理解を深められる


「自分が何をしたいのかいまいちわからない」「自分の強みは一体何なのか」そんな悩みは誰もが持っていると思います。
キャリア相談をするメリットは、そんな自分についての理解が深まること。

プロのキャリアカウンセラーと話すことで、自分が感じていたモヤモヤやビジョンが明確になるものです。
自己理解が深まることで、自分の今後の計画や行動がはっきりと見えてきます。

キャリアの相談はどこにするべきか?おすすめ3選


キャリア相談ができるところは色々ありますが、まずはキャリアコーチング系のサービスを3つ紹介します。

キャリアコーチングとは、ひとりひとりがどんなキャリアを描きたいのか、ひいてはどんな人生を送っていきたいのかを明確にし、それを実現させるための道筋をサポートしてくれるサービスです。

キャリアコーチングを専門としていますので、目の前の転職だけではなく「人生」という大きなスパンでキャリアが相談できる強みがあります。

マジキャリ


まず最初にご紹介するのは「マジキャリ」です。
マジキャリは「2か月で人生を変える」をキャッチコピーに、上辺だけではない本質的なキャリア支援を行っています。

本質的なキャリア支援とは目の前の転職だけではなく、その後の人生での自己実現まで含めて考えていくこと。

人生におけるターニングポイントは仕事だけではなく、結婚や出産などさまざまです。
退職後も人生は続いていきます。

人生という長いスパンでの理想のキャリアを明確にし、それをアクションにおとしこむ支援をしてくれるのがマジキャリの特徴です。

またマジキャリは、転職エージェントのアクシスが始めたキャリアコーチングサービスです。
転職市場に強く戦略的に転職支援を行える強みがあります。

出典:マジキャリ(外部リンク)

ポジウィルキャリア


ポジウィルキャリアは、「どう生きたいかでキャリアを決める」がキャッチコピー。
そのキャッチコピー通り、転職はあくまで一つの人生の選択肢としてさまざまな角度からのキャリア構築を支援してくれます。

20代~30代がかかえる漠然とした不安を明確にし、その人の置かれる状況や性格などもふまえて、中長期のキャリアを構成していくのが特徴です。

1万件を超える相談実績のあるキャリアコーチングではパイオニア的存在のエージェントであり、キャリア心理学・発達心理学の研究に基づいたプログラムをもとにキャリア支援を行います。

出典:ポジウィルキャリア(外部リンク)

ニューキャリア


ニューキャリアは「SAPDサイクル」を軸に、「キャリアの納得度」をあげることをモットーにサービスを展開しています。

SAPDサイクルとは

  • Scoreー「スコアリング」キャリア納得度をスコア化
  • Analyse-「アナライズ」強みや弱みを分析
  • Plan-「プラン」分析をもとにアクションまでの計画をする
  • Do-「ドゥ」SAPをもとに実行する

のこと。
このサイクルを通してキャリア納得度を上げていきます。

キャリアコーチングというと比較的長期で行うことが多いのに対し、ニューキャリアはニーズに合わせて以下の3つのコースが用意されています。

1.分析/計画コース

上記SAPDのSAPをニューキャリアと行っていくコースです。
自分が何に納得していないのか明確にしたいけれど、実行には不安を抱いていない人向けのコースです。

2.転職活動コース

上記SAPDを行ったうえで転職がキャリア納得度をあげる方法となった場合のコースです。
転職のプロが書類作成・求人選定・面接対策まで含めて総合的にサポートします。

3.メンタリングコース

長期的にキャリア納得度をあげていくコースです。
SAPDを行ったあとも定期的にカウンセリングを行い、計画通りにすすんでいるか、進んでいないならどのように修正をすれば良いかなどを確認していきます。

出典:ニューキャリア(外部リンク)

関連記事

無料でキャリア相談可能な転職エージェント


次はキャリア相談も可能な転職エージェントをご紹介します。

転職エージェントということでキャリア相談はどうしても転職よりになりますが、転職情報の豊富さや転職市場の把握など、キャリアコーチングサービスにはない強みもあります。

リクルートエージェント


まず最初にご紹介するのは、転職エージェント大手の1つであるリクルートエージェントです。
リクルートエージェントの強みは、なんといってもその非公開求人数の多さ。

リクルートエージェントでしか出会えない求人を10万件以上抱えています。
充実した転職サポートがあるのもリクルートエージェントの特徴です。

実績豊富なキャリアアドバイザーが、相談者の希望やスキルに沿って求人を紹介してくれます。
また提出書類の添削や面接対策も提供されており、転職を軸にしたキャリア相談なら十分な内容になっています。

出典:リクルートエージェント(外部リンク)

dodaエージェント


dodaエージェントでは、業種・職種ごとの専任のキャリアアドバイザーがマッチングを行ってくれます。

相談者1人に対し1人のキャリアアドバイザーがつき、相談者の希望や考えをもとにキャリアプランの相談から、転職支援まで責任をもって行ってくれるのが特徴です。

転職相談はもちろん、求人紹介、面接対策や応募書類作成なども支援してくれます。

出典:dodaエージェント(外部リンク)

パソナキャリア


パソナキャリアの強みはマッチング力とサポート体制です。
相談者が目指す業界に精通した転職コンサルタントが、相談者の適正を見極め求人企業とマッチング。

その上で求人企業の選考通過事例を分析し、職務経歴書や履歴書の書き方や面接対策などを具体的にアドバイスしてくれます。

日程調整だけではなく、年収交渉などの相談者自身が交渉しづらいことも、パソナキャリアが代わって交渉することもできます。

出典:パソナキャリア(外部リンク)

関連記事

キャリア相談の内容


ここまでキャリア相談するメリットや、キャリア相談ができるところなどをご紹介してきました。
最後に実際のキャリア相談ではどんなことを話すのか見ていきましょう。

キャリアのビジョンについて


まずはキャリアコンサルタントと、キャリアビジョンを話し合います。
キャリアビジョンとは、「自分がどんなキャリアを作っていきたいか」と同義です。

最初は漠然としたものでかまいません。
キャリアコンサルタントに、どんなことが好きなのか、どんな人生を送っていきたいかなどをどんどん伝えていきましょう。

キャリアコンサルタントがそれを元にキャリアのビジョンを明確にする手伝いをしてくれます。

転職にまつわる条件をすり合わせ


キャリアビジョンが明確になったら、キャリア実現をするために転職が必要と判断されることも多々あります。
その場合、次のステップは転職にまつわる条件のすり合わせです。

仕事内容はもちろん、給料や勤務地、勤務時間などの希望条件を確認。
絶対譲れない条件、逆にどこまで妥協できるかなど、転職条件をすり合わせていきます。

応募先の企業を決める方針について


転職にまつわる条件が決まったら、次は応募先の企業を決めます。
希望条件によってはすぐに転職が決まらないこともあるでしょう。

そのときにどの程度妥協するのか、あるいは転職活動期間がのびても構わないから希望条件・希望企業に入れるようにしたいなど、応募先の企業についてキャリアコンサルタントと方針を決めます。

応募企業が決まったら、書類の添削や面接の練習などをしていきます。

キャリアに悩んだらプロに相談しましょう


キャリア形成は目の前の転職だけではなく、長い人生全体に関わってくる大事なものです。
キャリアに悩んだらキャリア相談でプロに相談しましょう。

自分では気づかなかった自分の強みや漠然としたモヤモヤが明確になり、自分がどのようなキャリアを送りたいのか、それを実行するためにはどうすれば良いのかがハッキリするものです。
キャリア相談で自分の人生を切り開いていきましょう!

関連記事

この記事をシェア

Twitter
Facebook
レイトン愛加(ライター)
レイトン愛加

英語・キャリア系の記事が得意◎ブラジル在住ライター

ブラジル在住ライター。趣味は読書と遺跡巡り。フリーランスライター活動をしながら、本業の経理職でのキャリアアップを目指し勉強の日々。

このライターの記事を見る