いびきをかく女性は意外と多い⁉原因を取り除いて、快適な睡眠を♡

いびきをかくのは男性がほとんど、そう考えている人もいるかもしれませんが、女性でいびきに悩んでいる人は実は意外と多いんです。今回はいびきの原因とその対処法をまとめました。いびきを改善して快適な睡眠を手に入れましょう!

  1. いびきの原因とメカニズム
  2. いびきの対処方
  3. 気を付けるべきいびき
  4. まとめ

いびきの原因とメカニズム


いびきの対処法を考える前に、まずいびきの原因はなにか考えてみましょう。
実は女性特有のいびきの原因が隠れていることもあるんですよ。

いびきのメカニズム

まずはいびきにメカニズムについて。
「上気道」と呼ばれる鼻から喉頭までの場所がなんらかの原因で狭くなり、そこを空気が通り周囲の粘膜が震えることによっていびきになります。

逆に言えばその狭くなる原因を取り除けば、いびきが解消されるということですね!

上気道がせまくなる原因

いびきの原因となる上気道の狭まりですが、なぜ起こってしまうのでしょうか?

女性ホルモン・プロゲステロンの乱れ

いびきと全く関係なさそうな「女性ホルモン」
実は女性の場合、女性ホルモンの乱れがいびきの原因の1つになっている可能性があります。

女性ホルモンの1つであるプロゲステロンは、上気道を開放に重要な役割をもつ「オトガイ舌筋」を緊張させ、上気道を開放させる作用があります。

この女性ホルモンが乱れることにより、オトガイ舌筋の緊張が弱まりいびきの原因となることがあるのです。

閉経後の女性にいびきが多くなるのはこの女性ホルモンが関係していますが、20代30代の若い女性でもホルモンが乱れることによりいびきの原因となっていることがあります。

肥満

喉の周囲に脂肪がつくことで、上気道がせまくなりいびきの原因となっていることがあります。

飲酒・風邪・疲労

飲酒や疲労などもいびきの原因といわれています。

疲れなどで筋肉が過度に弛緩し、舌根がおち上気道が閉塞しやすくなるからです。

花粉症(アレルギー性鼻炎)

花粉症の時、鼻がつまってつらい...そんな経験のある人は多いはず。

鼻がつまると口呼吸をしてしまい、いびきの原因になることがあります。

加齢

筋肉が弱くなることで就寝時に舌根が沈み、上気道が閉塞しやすくなります。

年齢があがるほど男女問わずいびきをかく人が増えますが、こんな理由もあるんですね。

いびきの対処方


さていびきの原因がわかったところで、ここからは対処法を考えていきましょう。

バランスの良い食事

女性ホルモンをふやす食事はありません。
ですがバランスの悪い食事はホルモンバランスによくありません。

バランスよく食事をして、女性ホルモンの乱れをコントロールし、女性特有のいびきの原因をなくしていきましょう。

ストレスを減らす

いびきと直接関係なさそうなことですが、実は大事なことです。

いびきの原因として女性ホルモンの乱れをあげましたが、それは過度のストレスによって引き起こされている可能性があります。
十分に休息をとり身体を休ませ、ストレス軽減につとめましょう。

横向きに寝る

横向きに寝ると舌根がおちこむのをふせぐので、いびきをかきづらくなります。

自分にあった枕をつかう

高すぎる枕は首がくの字にまがり、上気道を圧迫させている可能性があります。
自分にあった枕を使いましょう

ダイエットをする

太っている方限定ですが、喉まわりの脂肪を減らすためにダイエットをするのも有効です。

いびき撃退グッズを使う

根本的な解決にはなっていませんが、ドラッグストアなどで売られている鼻腔拡張テープなどもいびき予防に効果が期待されます。

いびきは深い睡眠を阻害しますから、こういったグッズも利用して快適な睡眠を確保したいですね。

気を付けるべきいびき


一時的ないびきであれば特に問題ありませんが、夜中に何度も目がさめたり、起きた時にスッキリ目覚められないようであれば、睡眠時無呼吸症候群など他の病気が隠れている可能性があります。

その場合はほおっておかず、病院を受診しましょう。

まとめ


いかがでしたか。
いびきは恥ずかしいといったことだけではなく、深い睡眠を阻害し日常生活に悪影響を与えるときもあります。

いびきをなくして、快適な睡眠を確保しましょう!

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レイトン愛加(ライター)
レイトン愛加

ブラジル在住ライター。趣味は読書と遺跡巡り。フリーランスライター活動をしながら、本業の経理職でのキャリアアップを目指し勉強の日々。