2021.03.14

骨盤を立てて座ることを意識しよう!姿勢が良くなって体が歪みにくい?

骨盤が歪むとマイナートラブルがたくさん出てくるので、早めに改善したいものです。今回は、現役トレーナーの筆者が、骨盤の歪みを改善する方法を分かりやすく解説しました。まずは、簡単にできるセルフチェックを実践して、本当に骨盤が歪んでいるのかを確認してみてくださいね。

骨盤の歪みをセルフチェック


骨盤の歪みを改善する方法を試す前に、まずは自分の骨盤が本当に歪んでいるのかをチェックしてみましょう。

立ったままできるセルフチェックと寝転がったままできるセルフチェックを二通りご紹介するので、すぐに挑戦できる方で実践してみてくださいね。

立ったままできるセルフチェック

  1. 目印をつけて両足揃えて直立します。
  2. 目を閉じてその場で10秒間足踏みをしましょう。
  3. 目を開けて足元をみてください。
  4. 1の位置から少しでもズレていたら骨盤が歪んでいる可能性が高いです。

寝転がったままできるセルフチェック

  1. 仰向けになりましょう。
  2. 足幅を腰はば程度に開いておきます。
  3. 足の力を抜いたままかかとを軸にしてつま先を左右に揺すってください。
  4. 10秒ほどで足の動きをとめましょう。
  5. 足元を見てください。
  6. 足の開き具合が左右非対称の場合は歪んでいる可能性が高いです。

骨盤が歪む原因


骨盤が歪む原因は、小さいときに左右非対称のスポーツに打ち込んでいたり、妊娠・出産を経験したりといったことが考えられます。

そのほかにも、日常生活の左右非対称な行動の癖が歪みに繋がるので注意が必要です。
日常的に以下の動作が癖づいている人は、意識をして改善する必要があります。

  • カバンをいつも同じ方の手や肩に掛けている
  • いつも同じ方の足を組んでいる
  • 信号待ちのときなどどちらか片方の足に重心をかけている
  • ハイヒールをよく履く
  • どちらか片方のひじをよくつく

上記のなかで当てはまるものがある方は、きっと、無意識のうちにやってしまうのではないでしょうか?
すぐにピタリとやめることは難しいかと思うので、気づいたときに直す癖をつけてみてくださいね。

骨盤の歪みを改善!骨盤を立てて座る方法


骨盤の歪みを改善するために、最も重要なことは「日常の左右非対称の癖を直す」これに尽きます。

とはいえ、すぐに日常の癖を直すのは至難のワザですので、骨盤を立てて座ることをマスターしましょう。

骨盤を立てて座れば自然と背筋が伸びて、綺麗な姿勢になります。
それと同時にお腹周りの筋肉が刺激されるため、キュッと引き締まったウエストを手に入れられるメリットも。

【やり方】

  1. 椅子に浅く座りましょう。
  2. つま先・ひざ・おへそを正面に向けてください。
  3. お尻を斜め上にプリっと突き上げるようにします。
  4. お腹とお尻にギュっと力を入れてください。

背筋がぴしっと伸びていれば、骨盤が立っている証拠です。
猫背は、骨盤が後ろ側に傾いている状態ですので、血行が悪くなり足の冷えやむくみ、下半身太りの原因になります。

骨盤の歪みを改善して美しい立ち姿に


骨盤の歪みを改善するだけで、綺麗な姿勢がキープできるようになり、美しい立ち姿になります。

一度、あなたのまわりにいる綺麗な人を思い浮かべてみてください。
化粧や服装がお洒落なだけでなく「姿勢」がいいのではないでしょうか?

姿勢が良い人は、気品があり美しいといった印象をまわりに与えます。
骨盤を正しい位置に改善して、まわりと差のつく外見を手に入れましょう。

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yamashiro.nao(ライター)
yamashiro.nao

美ボディ専門のトレーナー兼webライターをしています。美を磨く素敵な女性のサポートをしたいと思い、常に新しく、正しい情報を発信していきます。

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