2022.07.20

「もう無理だ」人間関係、仕事、家族など…限界を感じた時の対処方法

「もう無理だ…」人生も仕事も人間関係も、恋愛も家族も…あらゆることがもう限界。「もう無理、疲れた」「もう無理、助けて…」と感じることありますよね。そんな方に向けて対処方法をお伝えします。長い人生、一緒にどうしたら幸せになれるか考えていきませんか。

実体験エピソード|「もう無理」限界の時に現れた症状


過去の私には、今のあなたと同じく「もう無理」と人生や人間関係、仕事などに限界を感じた瞬間があります。
不思議なことに今思えば、気持ちに限界を感じていた時は、身体にさまざまな症状が現れていました。

今のあなたにも当てはまる所があるかもしれません。
限界を迎えているサインが出ていないか、一緒に確認しましょう。

涙が止まらなくなる


・急に涙が出てきて止まらなくなる
・悲しい訳ではないのに涙が出る

強いストレスを感じていた時、急に涙があふれて止まらない…という現象が起きていました。
今思えば、「心が限界を迎えている証拠」だったことがよく分かります。

お腹が痛くなる


緊張している時やストレスを感じると、腹痛が起こる…
当てはまる方も多いのではないでしょうか。

実は「ストレス反応」と呼ばれるもの。
ストレス反応が起こると、心身の機能が低下するため腹痛などの症状があらわれます。

食欲がわかない


「最近ご飯が喉を通らなくなった」「食欲がわかない」当てはまる方は要注意。
食欲不振の原因は、ストレスによる心身の機能低下と言われているからです。

私自身、仕事のストレスで急にご飯が喉を通らなくなり、1ヶ月で急激に体重が落ちた経験があります。

食欲は、如実に体調の変化にあらわれます。
最近変化があったと感じる方は、気がつかないうちに限界が近づいているのかもしれません。

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「もう無理だ」限界を感じた時の対処方法


「もう無理だ」と感じる瞬間は人それぞれ違いますよね。

そこで、

・仕事
・人間関係
・パートナー
・家族
・恋愛

などの項目に分けて【最優先して欲しい】対処方法を紹介します。

「もう無理だ、仕事やめたい」時の対処方法


仕事をして過ごす時間は人生の「3分の1」を占めるとも言われています。

長い時間働くからこそ、仕事でかかえる悩みやストレスは日に日に増えているはず。
「もう無理、仕事やめたい」「もう無理、助けて」…と仕事で限界を感じたら【とにかく休む】ことが大切。

人間は強いストレスがかかり続けると「適応不全」を起こします。
その結果、心身症・神経症・摂食障害・うつ病などを引き起こす可能性があります。

つまり、無理し続けると最悪の場合、仕事のストレスが原因で病気になり、働けなくなるわけです。

勢いで仕事をやめて後悔する前にまずは休む。
【休むこと】は働くと同じくらい人々にあたえられた権利です。

休むことは決して悪いことではありません。
仕事の環境を変える・辞める前に、まずが少しだけ今の場所で立ち止まってみてはどうですか。
行動を起こすのは休んでからでも絶対に遅くありませんよ。

「もう無理だ、人間関係」時の対処方法


仕事や家族、恋愛、パートナー、ご近所付き合い、親戚付き合い、嫁姑関係…。
一言に「人間関係」と言っても、それぞれが抱える人間関係は異なりますよね。

しかしながら、すべての人間関係に共有して対応できる対処方法があります。
それは、【他者から嫌われることを恐れない】こと。

自己啓発本として有名な『嫌われる勇気』をご存知でしょうか。
この本には『すべての悩みは人間関係である』という章があります。

引用:『嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え』


本書の中では、自分らしく生きるためには、たとえあなたのことをよく思わない人がいても、「自分のどこが悪かったのかな…」などと思うことは一切ないと記されています。

なぜなら、他者の気持ち(=他人の抱える課題)はコントロールできるものではないからです。
人間関係に悩む時、人は「あんなこと言わなきゃよかった」「あの人にどう思われたかな」「どうしてあんなこと言われなきゃいけないんだ」と、他人の行動や言動に一喜一憂しがちです。

しかし、他人は変えられません。
当たり前のようで、案外悩んでいる時は気がつかないものですよね。

つまり、他者が抱える問題をあなたも抱える必要はないのです。
変えられるのは自分だけです。

人間関係に悩んだら、「嫌われない人なんてこの世にはいない」「自分をどう思うかは自分にはコントロールできない」と何度も自分に言い聞かせてみてください。
きっと少しだけあなたを悩ませる問題が軽くなるはずですよ。

「もう無理だ、家族と離れたい」時の対処方法


いくら血のつながった家族でも、合う合わないは必ず存在します。
家族との関係で「もう無理だ」と感じたら【物理的距離をおくこと】が大切です。

毎日顔を合わせる家族だからこそ、金銭的な問題・時間の問題・生活問題…他者とは違った悩みが多くあります。
だからこそ、一旦距離を離れるとその価値や大切さに気がつくことができます。

一方で離れてみたからこそ、「このまま離れていた方がいい」という解決策につながることもあります。
「物理的に距離をとる」と聞くと、どうしても長期的なスパンで考えてしまうかと思いますが、【短期間・短時間】でも効果が期待できます。

つまり、今ある悩みから物理的に離れることで、そこにある問題や悩みからも少し距離をおくことが重要なのです。

私の実体験ですが、家族と離れて暮らし始めることで相手のことを思いやったり、気に掛けたり、優しくできるようになりました。
これは物理的に家族との距離が生まれたからこその効果だと実感しています。

「もう無理だ、恋愛がうまくいかない」時の対処方法


恋愛で「もう無理だ」と感じる場面は人それぞれ大きく異なります。

相手との関係性に悩んでいる場合は、人間関係・家族と同じように「嫌われることを恐れず行動する」「物理的な距離をとる」などの対処方法を実践しましょう。

しかし「とにかく恋愛がうまくいかない」「もう恋愛したくない」といった悩みであれば、
【恋愛以外のことに目を向けてみる】のはいかがでしょうか。

よく何かを捨てると、新しいものが得られると言います。
つまり、恋愛を捨てれば、新しい何かを得られるはずということ。

新しい「何か」は、仕事かもしれないし、趣味かもしれないし、まったく予想もしていなかった新しい出会いなのかもしれません。
もう無理だ…と感じるならば、いっそ一度恋愛を捨ててみるという考えもいいのかもしれません。

「もう無理だ、離婚したい」「別れたい」時の対処方法


夫婦やパートナーとの関係に限界を迎えることもありますよね。
物理的に離れるだけでは不十分で、しっかりと「離婚したい」「別れたい」という意識がある場合は、【現実的な行動を起こす】ことが一番の対処方法です。

離婚の場合は、話し合いをする、弁護士に相談しにいく。
別れたい場合は、しっかりと別れを告げて、距離をとる。

相手との関係性に「もう無理だ」「疲れた」と感じるのであれば、それは長期的に相手から離れるタイミングです。
あなたの気持ちが壊れてしまう前に、他人の力を借りつつ関係をきれいに清算しましょう。

そのためには、あなた自身も強い意思を持って現実的な行動を起こす必要があります。

「もう無理だ」と思ったら自分のために行動しよう


「もう無理だ」と思ったら心も身体も限界に近づいている証拠です。
まずは自分を守るための行動を最優先してください。

あなたのことを幸せにするのは、あなたの行動にかかっています。
「もう無理だ…」と感じた時は決して無理をせず、しっかり自分を癒してあげてくださいね。

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はみがき(ライター)
はみがき

自分らしく働く大切さを伝えたい!複業WEBライター

働く女性を全力で応援するWEBライター。ブライダル業界に5年勤務。20代前半に激務のこなした経験から、女性がもっと輝けるための「働き方」「ライフスタイル」の提案が得意。現在は、対人接客の経験を生かし「行動心理学」「心理カウンセラー」の資格勉強中。サウナとドラマが大好物。サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を所持。

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