面接で落とされる5つのサイン!気づいたらラッキーなそのワケとは?

面接で落とされるサインに気づいた人はラッキーです。「落とされるのに?」と感じるかも知れませんが、サインに気づけばチャンスに変えられる可能性や、次につなげることも可能です。そこで面接で落とされる5つのサインとその対処方をご紹介します。

面接で落とされる人の特徴3つ 


「書類選考は通るのに面接では落とされてしまう」という人は、面接で落とされてしまう特徴があります。
ここでは、それぞれの特徴を詳しく紹介します。

1.社会人としてのマナーが守れていない


面接で落とされる人の特徴のひとつとして、社会人のビジネスマナーを守れていない点があげられます。
面接の際に社会人としてのマナーを守れない人は、入社してからもビジネスマナーを守れない人だと判断される場合があります。

清潔感のある髪型や服装、丁寧な言葉遣いなどの基本的なマナーを意識し、入退室時のあいさつはハキハキと行いましょう。

また、タバコやきつい香水の匂いも、マナー違反となりますので注意が必要です。

2.志望動機があいまい


面接では必ずといっていいほど聞かれる志望動機は、会社側にとって意欲や今後の適性を見る上でも大事な質問です。
その志望動機がハッキリしないと、面接で落とされる場合があります。

なぜなら志望動機があいまいだと、会社側は「採用されればどこの会社でもいいのかな?」と面接官に感じられ、関心が薄れてしまうためです。

面接前には会社のホームページなどを調べ、志望動機を具体的に説明できるようにしておきましょう。

3.受け答えが適切ではない


面接での受け答えが適切ではない点も、落とされる特徴といえるでしょう。
どんなに意欲があっても受け答えが適切でなければ、面接官には伝わらなくなってしまいます。

例えば面接官の質問意図を理解せず、自分の意見だけを早口で話す場合は、受け答えが適切とはいえないでしょう。
また、話し方や表情も印象を大きく左右します。

面接官に聞こえるハキハキとした話し方や、明るい表情で受け答えをするよう意識してください。

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面接で落とされるサインに気づくとよい理由


面接で落とされるサインに気づくことは、何も気づかずに落ちるよりも良いことなんです。
その理由としては、以下の3つがあげられます。

  1. サインに気づくことで、ピンチをチャンスに変えられる可能性がある
  2. 落ちついて自分をリセットするきっかけになる
  3. 次の面接に生かすことができる

何より「サインに気づける」ということは、しっかり面接官と向き合っていた証です。
面接に落とされるサインに気づいたら落ち込まずに、「ラッキー!」と考えて行動してみて下さいね。

面接で落とされる5つのサイン


面接中に見せるちょっとした行動や対応が、落とされるサインの可能性かもしれません。
気になる5つのサインをひとつずつ紹介します。

面接時間が短い


質問の回数が少なくあきらかに面接時間が短い場合は、落とされるサインである可能性が高いといえるでしょう。
面接官が何らかの理由で、不採用と判断したため途中で質問を切り上げていることが考えられます。

ですが反対に早い段階で採用を決めている可能性もあるので、あきらめず最後まで対応しましょう。

質問や回答への反応が薄い


面接官からの質問に答えたときの反応が薄く、話しを広げてくれないのも落とされるサインのひとつといえます。
興味のある応募者には、「なぜそのように感じたのか」「これからどうしたいか」など、入社後の働き方をイメージできるような質問をすることが多いためです。

穏やかな応対であったとしても、質問内容や回答への反応が薄く、上辺だけのときは興味を感じていない可能性が高いかも知れません。

他の職種をすすめられる


面接官に「あなたは違う職種の方が適性がありそうですね」「他の職種を考えたことはありますか」など、ほかの職種を進められるのも落とされるサインのひとつです。

社内にその職種にかかわる部署がある場合は別として、ほかの職種を進めるというのは「うちの会社では適性がない」と思っている可能性があります。

もちろん今までの経験やキャリアから善意で進めていることも考えられますので、あきらめず「自分はこちらの会社で働きたい」としっかり伝えることが大事です。

逆質問をされない


面接官から「逆に質問はありますか?」と逆質問をされない場合も落とされる可能性が高いサインといえるでしょう。

逆質問をするということは、採用したい人が会社に対してどれだけ関心を持っているかを知りたいのと同時に、会社をアピールしたい気持ちがあるためです。

そのため不採用候補の人には、逆質問をしない傾向があります。
ですが、面接官によっては逆質問をしないパターンもあるので、あきらめずに自分から質問をしてアピールにつなげてみましょう。

ほかにも仕事に関係ない質問内容が多い場合は、注意が必要です。
雑談で明るく盛り上がって面接が終了しても、不合格にした会社に悪いイメージを持たれないためのサービストークであった可能性も否定できません。

具体的スケジュールがなく合否連絡はメール


面接終了時に今後のスケジュールを説明されずに「合否連絡はメールで」と伝えられた場合も面接に落とされるサインと考えていいでしょう。

「お祈りメール」という言葉があるように、不採用の場合はほとんどがメールでの連絡となっています。
すべての連絡とやり取りをメールで行う会社もありますが、基本的に採用連絡は電話で行う会社が多いでしょう。

また採用したい人には、ほかの会社に採用されないよう、早めに今後の入社予定日など具体的なスケジュールを伝えることがあります。

そのため、スケジュールの説明がなくメールでの合否連絡を伝えられた場合は、不採用も覚悟しておきましょう。

面接でサインに気付いたときの対処法


面接中に落とされるサインに気づいても、動揺しないで下さい。
不安になり面接に集中できなくなるかも知れませんが、まだ「落ちた」わけではありません。

あきらめずに、状況を良くする対処法をおこなうことで、ピンチをチャンスに変えられる可能性があります。

相手のリアクションを確認する


面接に落とされるサインは、最初から出ていることはありません。
途中に何らかの理由で、「不採用」と面接官が判断しサインを出しているのです。

質問の回答を話しているときに首をかしげているようであれば、内容が質問の意図に沿っていない可能性があります。
また、伝えようとする気持ちが強すぎて要点がまとまらず、早口になっているのかも知れません。

サインに気づいた後は話し方や伝わりやすさを意識して、面接官のリアクションを確認しながら話すと、印象が変わるでしょう。

落ち着いて気持ちをリセットする


落とされるサインに気がついたら、まずは落ち着きましょう。
緊張しているなかで落とされるサインに気づいて焦ってしまうと適切な受け答えができないどころか、頭が真っ白になり何もできないまま終わってしまうことになりかねません。

面接で落とされるサインに気づいたら、まずは落ち着いて気持ちをリセットし、慌てずに残りの面接を丁寧に進めていきましょう。

最後のアピールで思いを伝える


面接で落とされるサインに気づいたとしても、あきらめず最後のアピールで思いを伝えましょう。
面接で落とされるサインは絶対ではありません。

最後で印象が変われば、面接全体の印象が変わる可能性は決して低くないのです。
「最後に何かありますか」と聞かれたら、それは会社からの最後のチャンスかもしれません。

「もう落ちた」とあきらめずに、上手く伝えられなかった回答や入社を希望している気持ち、会社に貢献できることなどを再度しっかりアピールしましょう。

面接に落とされるサインをチャンスに変える


もし面接で落とされる5つのサインに気づいたら、挽回できるチャンスだと思って対処法を試してみてください。
残念ながらそれでも不採用になってしまったら、気持ちを切り替えて次に進めばいいのです。

面接官が出すサインに気づくことができれば、次の面接では対策を立てることができます。
サインを受け取ったら面接官からの「伝わっていないよ、このままではダメだよ」というメッセージだと前向きにとらえましょう。

前向きなあなたを待っている会社に、きっと出会えるはずですよ。

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Rolmy編集部(ライター)
Rolmy編集部

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