【免許証写真の映えメイク】残念な仕上がりにならないテクニックは?

「いつものメイクだと免許証写真が残念に?!」一度発行すると数年間変更できず、身分証としても使用する免許証。なるべくキレイに写真を撮りたいですよね。この記事では“残念な仕上がりにならない!免許証写真の映えメイク”をご紹介します。

  1. なぜ免許証の写真は“残念”な仕上がりになるの?
  2. 免許証写真の映えメイクテクニックとは?
  3. 免許証写真が映える!おすすめのメイクアイテム
  4. メイク以外に免許証の写真を美しく撮影するコツは?
  5. 免許証写真を残念にしない裏ワザを公開
  6. 免許証写真は映えメイクで美しく

なぜ免許証の写真は“残念”な仕上がりになるの?


運転免許証の写真は公的使用されるため、顔情報を正確に反映する必要があります。
そもそもの目的が“美しく撮影すること”ではなく、“正確に撮影すること”なので色ムラや凹凸がはっきり写ってしまいます。

また運転免許証の背景はほとんどが“青”。
青い背景は血色を感じさせにくいので、免許証の写真は顔色が悪く写りがちです。

事務的な撮影環境で表情が暗くなるのも残念な仕上がりになる要因でしょう。
 

免許証写真の映えメイクテクニックとは?


一度発行したら数年間持ち続ける免許証。写真は少しでも美しく仕上げたいですよね。
免許証写真の撮影に取り入れたいメイクテクニックをご紹介します。
 

ベースメイク&コンシーラー


土台となるベースメイクは最重要といっても過言ではありません。
下地はトーンアップするものを選び、ファンデーションは小ジワができにくいクリームタイプを丁寧になじませましょう。

クマやシミが免許証写真に写らないよう、コンシーラーで念入りにカバーしましょう。
全体的にいつもよりカバーしつつ、首との色に大きな差が出ないように注意して。

免許証の写真は胸元まで写ります。
顔が白浮きをしてしまうとお面をかぶったような不自然な仕上がりに。
 

ハイライト&シェード


免許証の写真はのっぺりと平面的な仕上がりになりがちです。
ハイライトやシェードを上手に使って、お顔に立体感を出して撮影に臨みましょう!

ハイライトは特に目の下から目尻横にかけてのCゾーンにしっかり付けて。
免許証写真はクマが写りやすいので、コンシーラーとハイライトのWカバーがおすすめ。

シェードはフェイスラインをすっきりさせるように自然にぼかしましょう。
鼻が低めの方はノーズシャドウを入れるのもおすすめです。
 

アイシャドウ


免許証の写真では自然なイキイキ感が出るようなアイシャドウを使いましょう。
目力アップにカラーコンタクトやディファインコンタクトも使用OKですが、本人確認ができないほど不自然なアイテムはNG。

アイシャドウに寒色系を使ってしまうと、目元が暗く小さく見えやすいので注意してください。
目尻に濃い色を乗せると陰に見えるので、免許証の写真は縦グラデーションにするのがおすすめです。

アイライナー&マスカラ


免許証の写真で目の輪郭がぼやけると一気に残念な仕上がりに。
目の輪郭をはっきりさせるアイライナーとマスカラは重要なアイテムです。

アイライナーは発色のいい黒のリキッドを選び、目の輪郭を自然に強調しましょう。
まつ毛はビューラーでくるんと上向きカールにしたら、ボリュームタイプのマスカラで仕上げて。

リップ&チーク


免許証の写真背景は青なので、いつものメイクだと血色感が飛ばされがちです。
リップやチークも普段よりはややしっかりと付けていきましょう。

ただし濃いレッドやパープル・プラム系のコントラストが強い色だと不自然に仕上がります。
リップやチークには自然なピンク系・コーラル系をチョイスするのがおすすめ。

リップは撮影直前にグロスをオンすると写真映えしやすくなりますよ。
 

免許証写真が映える!おすすめのメイクアイテム

POLA ディエムクルール カラーブレンドパウダーコンシーラー

SNSでも大人気のPOLAディエムクルールから、2021年新作のコンシーラーが発売。
独自のカラートリックでパーツトラブルを自然にカバー。

透明感と明るさを演出する、見た目もかわいいパウダー状のコンシーラー&チーク。
ブレンドされた虹色カラーをブラシでくるっととって、気になる部分に乗せるだけ。

塗った瞬間目元がパッと明るくなりカバー力も抜群!
パウダータイプなので免許証写真を撮る直前のお直しアイテムとして使えます。
 

カネボウ ルナソル スキンモデリングアイズ 01 Beige Beige

ルナソルのスキンモデリングアイズは、自然な立体感が出る定番アイシャドウ。
特に01 Beige Beigeは肌にとけこむようなナチュラル発色。

派手すぎない上品なカラーが大人女子に大人気です。
02 Beige Orangeも肌になじむ自然な発色なので、お好みでチョイスを。

免許証写真はいつもよりしっかりめにカラーを乗せるとよいでしょう。
 

ディオール アディクト リップ グロウ

ディオールのナチュラル ティント リップ バーム。
ティントタイプなので崩れにくく、鮮やかな発色が免許証写真にぴったり!

たっぷりのうるおいを叶え、一人ひとりに合った血色感で唇をほんのり彩ります。
リップバームとしてそのまま塗ったり、口紅のベースにしたりと優秀なアイテムです。
 

メイク以外に免許証の写真を美しく撮影するコツは?


免許証の写真を美しく仕上げるコツはメイク以外にもあります。
すべて簡単にできるポイントなので、ぜひ実践してみてください。
 

免許証写真を美しく撮影するコツ【服装選びのポイント】

ホワイト系、ライトベージュ系など顔映りのよい色を選ぶ

黒などの暗めのトーンの服装を選んでしまうと、顔映りが暗くなります。
服装の色はホワイト系、ライトベージュ系がおすすめ。

ホワイトやライトベージュは清潔感があり、顔色を明るくするレフ板の効果が期待できます。
免許証の写真は背景が青なので、青い服は背景と同化してしまうので注意。

鎖骨ラインが出て、首元がすっきりした服装を選ぶ

免許証写真の服装は、首元のデザインも大事なポイント。
首元が詰まった服は首が短く見えるのでもったいないです。

免許証写真の服装は、鎖骨が軽く見える程度のVネック・Uネックのシャツやブラウスがおすすめ。
胸元が大きく開いている服、ノースリーブなどは身分証として使用する際に適さないので避けたほうが無難です。
 

免許証写真を美しく撮影するコツ【髪型のポイント】

前髪は目にかかりすぎないようにする

免許証写真の髪型で、特に注意していただきたいのは前髪です。
撮影時に前髪が目にかかりすぎていると、顔が陰になり表情が暗くなります。

前髪を適度に横に流し、目元をすっきりと見せましょう。

フェイスラインを隠しすぎない

小顔効果狙いで髪を下ろす方もいますが、野暮ったい印象になるので注意。
おすすめの髪型はハーフアップやポニーテールなどの首元がすっきり見える髪型です。

フェイスラインを出したくないなら、サイドの髪を少し残すとよいでしょう。
ボブやショートヘアの方は耳を少し出すだけでもすっきりとした印象になりますよ。
 

免許証写真を美しく撮影するコツ【姿勢のポイント】

猫背はNG!背筋をしっかり伸ばそう

免許証の写真撮影のときには猫背に注意しましょう。
背中が丸まってしまうと首が短く、顔が大きく見えてしまうのでもったいないです。

意識的に背筋をしっかりと伸ばし、姿勢よく撮影しましょう。
肩を自然に下げると首~胸元のラインがすっきり見えるのでおすすめです。

あごを引いて、小顔効果&目を大きく見せる

写真を撮る際にあごが前に出ていると、顔が長く・大きく見えてしまいます。
免許証写真を撮影する際には、首をぐっと後ろに引くようにするとよいでしょう。

あごを引くとフェイスラインがすっきり見えて、少し上目遣いになるため目も大きく見えます。
 

免許証写真を美しく撮影するコツ【表情のポイント】

目は見開きすぎない、笑いすぎない

免許証写真ではなるべく目は大きく、パッチリと見せたいですよね。
しかし目の見開きすぎは不自然な仕上がりになるのでおすすめしません。

逆に笑顔の写真にしようと目元をくしゃっとさせると、目が小さく見えてしまいます。
免許証の写真では目は自然に開き、まっすぐレンズを見るのがポイントです。

穏やかで美しい表情は“口元”で作る

免許証写真で映える表情を決めるのは、目元より口元です。
免許証の撮影の際には、口を軽く閉じた状態でニコッと口角を上げるようにしましょう。

穏やかで自然に笑っている状態になり、免許証写真に映える美しい笑顔になります。
 

免許証写真を残念にしない裏ワザを公開


意外と知られていない免許証写真の裏ワザをご紹介します。
 

お手軽レフ板で顔のアラを飛ばす


モデルが写真撮影をする際はレフ板を使用しますよね。
顔に光を集めると、クマ・シミ・シワなどのアラを飛ばして美肌に見せてくれます。

服装でもレフ板効果を狙えますが、もっと光を集めたい場合はお手軽レフ板を持ち込みましょう。
例えば白いノートや下敷きなどを胸元で持つと、光が反射し顔が明るくなります。

写真撮影に差し支えなければ、お手軽レフ板を持ち込むこと自体はOKです。
 

その場で撮り直しに応じてくれることも


免許証写真の撮影が混んでいないときに限りですが、撮り直しに応じてくれることも。
撮影後の仕上がり確認の際に撮影者に申告すればOK!

ただし何度も撮り直しができるわけではないので、基本は一発本番のつもりで挑みましょう。
 

実は免許証写真は持ち込みもできる


免許証写真の当日撮影がイヤ!という場合は、事前に撮影した写真を持ち込むこともできます。
写真の持ち込みをする際は規定サイズや免許証写真のルールを必ず守りましょう。

既定サイズ・ルールが守られていない場合は、結局撮り直しになるので注意。

【免許証写真の持ち込みルール】

・タテ3cm×ヨコ2.4cm
・カラー写真
・フチに枠線がないもの
・背景はブルーの単色(※自治体によってはブラウンやグレーがOKの場合も)
・無帽(宗教上または医療上の理由がある場合は除く)
・正面を向いている
・上三分身(胸から上)
・6ヶ月以内に撮影したもの
 
クリアしなければならない条件が多いので、写真スタジオで撮影するのが無難です。
もちろん写真の加工・修正はNGとなります。
 

免許証写真は映えメイクで美しく


免許証の写真はちょっとしたコツで仕上がりが劇的に変わります。
一度発行すると数年は変えられない免許証写真。

残念な仕上がりで後悔しないために、メイクや髪型、服装も適したもので撮影しましょう!

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わかな ゆい(ライター)
わかな ゆい

某化粧品メーカー勤務の2児ママライター。 美容と投資が大好物。 本業でJMA(日本メイクアップ技術検定)1級、 認定フェイシャルエステティシャンの資格保有。