テレワークには照明を導入しよう!選び方やおすすめ商品を紹介

テレワークを快適に行なうなら、天井の照明とは別にデスクライトやリングライトの導入が必要です。テレワーク用の照明を導入すると、疲労を抑えたりWEB会議で顔を明るく見せたりできます。ここでは、テレワーク用の照明の選び方とおすすめ商品をご紹介します。

テレワークの照明がないと起こりやすい2つの問題


テレワークをする際には、自宅の天井に付いている照明だけでは物足りません。
デスクライトやリングライトなどを導入することで、テレワークの快適性が高まります。

テレワーク用に照明を追加しないと、以下のような問題が起こりやすくなります。

目が疲れる


PCのディスプレイが発光しているため、テレワークのために照明を追加する必要はないと考える方もいるでしょう。
しかし、明るさが足りない部屋でPCを使った仕事を続けていると、目の筋肉が疲労してしまいます。

厚生労働省は、「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」で「ディスプレイ画面の明るさ、書類及びキーボード面における明るさと周辺の明るさの差はなるべく小さくすること」としています。

出典:厚生労働|VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン(外部リンク)


つまり、パソコン作業をするときは、ディスプレイの明るさと手元の明るさをできるだけ合わせるべきということです。

家庭の天井に付いている照明は会社のものよりも暗いため、テレワークをする際はデスク周りに照明をプラスすることが望ましいといえます。

また、デスクライトを取り入れることで、眼精疲労になってしまう可能性を下げることもできるでしょう。

WEB会議で顔が暗く見える


自宅の天井にある照明はやや暗いため、自宅からWEB会議を行なうと自分の顔が暗く見えてしまいます。
顔が暗く見えると表情も暗く見えてしまい、怒っている、不満があるなどマイナスの感情を抱いているように思われてしまうことも。

リングライトなど顔を明るく照らしてくれる照明を活用すれば、テレワーク中のWEB会議でも顔を明るく見せることができます。

テレワークの照明選びで確認すべき6つのポイント


テレワーク時に活用する照明を選ぶときは、いくつか確認しておきたいポイントがあります。
特に以下の6つのポイントを意識して、照明を選んでみましょう。

照明を設置する場所


商品を選ぶ前に、テレワーク時に使う照明をどこに設置するのか考える必要があります。
なぜなら照明の形はさまざまで、置き場所によって選ぶべきものが異なるためです。

スタンド式の照明はデスクのスペースに余裕がなければ置けませんが、安定感があります。
一方、クランプ式の照明は家具に挟み込めるため、デスク上のスペースに余裕がなくても使えます。

置く場所に合うタイプの照明を選ぶようにしましょう。

照明の明るさ


テレワークに導入する照明は、しっかりと明るく照らせるものである必要があります。
おすすめは、「JIS AA形」または「JIS A形」と書いてある照明です。

このような表記がある照明は、JIS(日本工業規格)に沿ってデスクライトの構造などを試験し、明るさによってAA形、A形、一般形に分類されています。

AA形は半径50cmの照度が250ルクス以上、A形は150ルクス以上ですが、一般形と呼ばれるものに規定はありません。
つまり、AA形やA形の照明を選べば、テレワークを快適にできる明るさが保証されているといえるでしょう。

明るさ調節機能の有無


テレワークに照明を導入するときは、明るさを調節できる調光機能が付いているものを選ぶと良いでしょう。
手元を明るく照らせるとテレワークは捗りますが、人によって作業しやすい明るさは異なります。

また、昼と夜で明るさを変えたいと思うこともあるでしょう。
調光機能がついていれば、見やすさや時間帯によって自由に照明の明るさを変えられます。

光の色


テレワークの照明は、光の色に注目して選ぶこともできます。
デスクライトなど照明の光の色には、電球色や温白色、白色、昼白色、昼光色の5つがあり、集中力を持続させるなら最も明るい昼光色がおすすめです。

オレンジがかった電球色はやや暗いので仕事には不向きですが、落ち着きたいときに適しています。
テレワークでは1日中家にいることもめずらしくないので、仕事と休憩で照明の色を変えて気分を切り替えたい場合は、光の色を変えられる照明を選ぶと良いでしょう。

デザイン


テレワークのために取り入れる照明は、デザインも重視したいところです。
周りのインテリアと調和するデザインであれば、部屋の雰囲気を壊さず快適にテレワークができます。

シンプルなものでも派手な物でも良いため、見た目の好みや周りとの調和を考え、適切なデザインの照明を選ぶようにしましょう。

コードの有無


テレワークで使う照明は、コードの有無をチェックするとより自分に合ったものを選べます。
例えば机の上がごちゃごちゃするのが嫌という方は、コードレスの照明を選ぶとデスクが散らからずスッキリします。

一方、充電切れを気にせず照明を使用したい方は、コードにつなぐタイプの照明を選んだほうがストレスを感じにくいでしょう。

コードが必要かどうか、照明を購入する前に考えてみてください。

テレワークの快適性を上げる照明の使い方2つ


PC作業やWEB会議に照明を上手に取り入れると、テレワークの快適性が高まります。
ここで、テレワークをより快適にするための照明の使い方を2つ見ていきましょう。

1.PC作業ではディスプレイ画面と手元を同じ明るさにする


PCを使って仕事をする場合は、PCのディスプレイ画面と手元のキーボードや書類をなるべく同じ明るさにしましょう。

ディスプレイ画面と手元の明るさが大きく異なると、眼精疲労を招きやすくなってしまいます。
できるだけ同じ明るさにすることで、目の疲労を軽減できます。

2.WEB会議では顔に光を当てる


WEB会議をする際は、顔を明るく照らすと相手により良い印象を与えられます。
デスクライトでもリングライトでも構わないため、顔に光が当たるよう位置を調整しましょう。

置き場所だけでなく、傾ける角度も調節できるライトならしっかりと顔に光を当てることができますね。
WEB会議をするときは、自分の斜め前から光を当てるのがおすすめです。

そうすると、顔に陰影ができて立体的に見せることができますよ。
正面から光を当てすぎるとのっぺりとした印象になってしまうため、斜めからの光を意識してみてください。

テレワークにおすすめの照明3選


先ほど紹介したポイントを確認できたら、導入する照明を選びましょう。
ここでは、テレワークをする女性におすすめの照明を3つご紹介します。それぞれの特徴を確認してみてくださいね。

アイリスオーヤマ|LEDデスクライトQi充電シリーズ 

こちらのアイリスオーヤマのLEDデスクライトは、上下に約130度角度を調整できるため、明るくしたい場所をきちんと照らしてくれます。

また、無段階調光機能搭載で好みの明るさに調節するのも自由自在。
光の色も電球色・昼白色・昼光色の3段階で変えられるため、リラックスしたいときも仕事に集中したいときも活躍します。

さらに、スマートフォンを置くだけで充電できるQi充電機能を搭載しているのもポイント。
便利なワイヤレス充電で、テレワークを妨げません。

Panasonic|クランプ型LEDデスクスタンド 

Panasonicには、スタンド式やクランプ式、JIS AA形やA形など、仕様の異なるデスクライトが多数揃っています。
こちらのデスクライトはクランプ式で、デスクのスペースに余裕がない方も使えます。

「JIS AA形」で広範囲を明るく照らせるため、テレワークも快適にできるのが特徴です。調光調節機能も付いていて、好みの明るさに設定できます。

また、水平方向だけでなく垂直方向にも稼働するため、PC作業だけでなくWEB会議の際に顔を照らすときにも活躍するのがポイントです。

サンワサプライ|スマホ用LEDリングライト

サンワサプライのこちらのリングライトは、スタンドライトとしても手持ちのスマホライトとしても活用できます。
WEB会議の際に顔を明るくするためのライトとしてだけでなく、PCの近くに置いて手元を照らすデスクライトとしても使えるのが特徴です。

LEDライト部分は120度に角度調整できるため、適切な位置に固定できます。
明るさは10段階、色は3色から好きなものを選ぶことができ、快適なテレワークをサポートしてくれます。

上手に照明を取り入れてテレワークの快適性を高めよう


デスクライトやリングライトなどの照明を上手に取り入れると、テレワークの快適性を高めることができます。
明るさや光の色、デザインなどのポイントを確認したうえで、テレワーク用の照明を導入しましょう。

眼精疲労の改善やWEB会議時の印象アップにつながり、より良いテレワークが実現できるはずです。

この記事をシェア

Twitter
Facebook
Rolmy編集部(ライター)
Rolmy編集部

Rolmy編集部から、仕事も私生活も充実させたい20~30代の働く女性向けに、より私らしく輝けるキャリアやライフスタイルを叶えるためのヒントをお届けしています。