2021.09.15

テレワークの副業にはクラウドソージング。自分らしく働ける副業7選

「テレワークで空いた時間を有意義に使って副業できないかな?」コロナ禍の今、家にいる時間が増え、テレワークの副業をしたい人が増えています。今回は、副業の先輩たちの意見を聞きつつ、自分らしく働けるテレワークの副業をまとめてご紹介します!

副業の先輩に聞くアンケートの結果  

  
政府によってモデル就業規則の改定が行われ、副業を解禁する流れができた今、副業をスタートさせた先輩方もいっぱいいます。

まずは『マイナビ転職』が800人に対して行った調査から、実際に副業で稼げた金額や、副業を行ってみてどんな感想を抱いたのか見ていきましょう。
 

副業でいくら稼いでるのか


マイナビ転職の調査によると、副業で稼いでいる収入は、平均5万9,782円という結果になりました。
一方、「このくらい稼ぎたい!」という希望金額は13万2,546円。7万2,764円も下回る結果に。

47.2%と約半数の人が月収3万円以下しか稼げない一方で、10%以上の方が10万円以上、中には20万円以上のお金を手にしています。

出典:マイナビ転職|副業の平均月収は「5万9,782円」。希望と実態のギャップは「7万2,764円」で半分に届かず(外部リンク)

多くの人がやっている副業は、以下のようなものが人気です。

  • ポイントサイト(サイト内で特定の広告をクリックすることなどで報酬が発生するサイト)
  • 自動売買サービス(あらかじめ組まれているプログラムによって、自動的にFXの注文をしてくれるサービス)
  • アフィリエイト
  • WEBライターなどのクラウドソーシングサービス

 

副業の稼ぎ方4パターン


副業はその種類によって稼げる額に目安があります。
テレワークで行える副業には以下のようなパターンに分けることができます。

 
月の報酬時間/週ポイント
初級〜5万円4〜5時間知識やスキルがなくてもできる副業(ポイントサイトなど)
中級〜5万円10時間ほど自分の持つスキルを活かせる副業(ライティングなど)
上級5万円以上20時間以上長期的な収入が見込める副業(アフィリエイトやせどりなど)

このほか、投資(FX、株式、仮想通貨)も副業のひとつといえるでしょう。
うまく立ち回らなければ損してしまうこともありますが、作業にかかる時間がほとんどありません。
 

LINEを使った怪しい副業バイトには注意!


最近、増えているのがLINEを使った副業の勧誘です。
インターネット上には「え、そんなことで稼げるの!?」と思うような広告がいっぱいありますよね。

「LINEに登録するだけで全員に1万円」「知識・スキル不要LINEスタンプを送るだけで1日1万円」など。

しかし、それらの多くは詐欺の可能性が高いです。
例えば、「LINEスタンプを送れば1万円」というものは、登録すると、「ただいま、申し込みが非常に多く、登録まで一週間ほどの時間を頂いております」などと返事が来ます。

そして、その一週間の間、さまざまな副業の勧誘やアプリやゲームの勧誘がひっきりなしに来るようになります。
もちろん、1週間たっても登録は完了しません。

一週間前のコメントと同じコメントが来るだけです。
このシステムを作った会社は、ほかの副業の勧誘やアプリやゲームの広告を見せたり、登録させたりすることで利益を得ているのです。

残念ながら、いつまで経っても登録が完了することはなく、わずらわしい広告にうんざりするだけです。

おすすめのテレワーク副業7選


おすすめのテレワーク副業はズバリ、クラウドソーシングを利用する方法です。
自分の得意なことを活かして仕事ができるので、シール貼りやAmazonの出品代行などと比べて、高い単価で始めることができます。

以下、おすすめのテレワーク副業をご紹介します!
 

動画編集・制作


動画編集などに興味がある人におすすめなのが、動画編集・制作のお仕事。
未経験でも編集のみでしたら、OKなお仕事がたくさんあります。

現在はYouTubeのお仕事が増加していることから、動画編集を副業にすることができます。
仕事の種類としては、「テロップを入れる」「動画の編集を行う」「静止画をつないで動画を作る」などがあります。

動画編集の単価の相場は編集のみの場合、5,000円~3万円/本です。納期は大体1~2週間ほど。
企画や構成まで担当できるようになれば、5万~10万円/本も可能です。

webライター


文章を書くことが得意なら、Webライターがおすすめです。
例えば、あなたが建設業勤務のOLなら、建設関係の記事が強みになりますし、20代~30代のOLであれば、同じ立場の女性たちに送る恋愛記事やファッション記事を書くことができるでしょう。

最初は1文字0.5円~が相場ですが、良い記事を納品していけばステップアップが十分に可能です。
ライターは文字数と単価によってもらえる額がかなり変動します。

初心者の場合は文字数2,000文字で1本1,000円くらいが相場です。

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悩み相談や占い


占いが好きで、自分も占いの勉強をしているという人は、ココナラ(スキルを売るクラウドソージングサイト)を利用して、占いをすることも可能です。

また、カウンセリングが得意な方はお悩み相談なども良いでしょう。
占いやカウンセリングの値段は自分で決めるものなので、自分の好きな値段に設定できます。

相場は500円~5万円とかなり差があります。
レビューが増えるまでお試し価格の500円と設定して、良いレビューがいっぱいついたら、値段をあげる方も多いです。 

イラストを販売


学生時代、イラストを描くのが得意だったという人は、自分のイラストを売ってみるのもおすすめです。
似顔絵やアイコン作成、ロゴのデザイン、YouTube動画の漫画制作など、イラストの仕事も多岐にわたります。

相場は占い同様、500円~5万円と幅があります。
占い同様、レビューが増えるまでお試し価格で行う方が多いようです。
 

システムエンジニア・プログラマー


本業がシステムエンジニアやプログラマー関係の方は、そのスキルを活かすことができます。
例えば、ホームページ作成や、スマホゲームなどのアプリ開発、サイトのデザインなどの仕事を請け負えます。

ホームページ作成の相場は、5ページ程度で5~10万円前後。
アプリ開発で5万円~30万円前後。

サイトのデザインで5万円~30万円前後となっています。
担当する場所や時間によって値段が変動します。

翻訳・通訳


外国語が得意という人は、翻訳や通訳の仕事もおすすめです。
翻訳は、英語だけではなく、韓国語や中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語など、さまざまな需要があります。

翻訳に特化したクラウドソーシングに「Conyac」というサイトがあるので、気になった方はチェックしてみてください。

相場は、海外製品のマニュアル10ページ(1ページ1000文字)前後で約10,000円。
海外ニュースは200文字記事で200円~500円。

ゲームなどのシナリオ、4~5万語程度で20~30万円です。
 

ナレーション


声優を目指していた、声がいいと言われる人にはYouTube動画のナレーションなどの仕事がおすすめです。
ただし、ナレーションのお仕事をする場合は、雑音が入らない場所で録音するか、編集ソフトで雑音を消す必要があります。

相場は1分程度のナレーションで1万円ほどです。
 

おすすめのクラウドソーシング


スキルがなくとも副業を始めやすいクラウドソーシングサービス。
ただし、使うサービスによっては、相性が悪くてなかなか仕事が決まらないこともあるので、自分にぴったりなサービスを探すところからスタートしましょう。
 

国内最大級!クラウドワークス

 
全ジャンルを通して案件が多く、英語の翻訳・イラスト・ライティング・デザインなど、180種類以上の仕事が待っています。

アンケートや口コミ投稿、データ入力やテープ起こしといった特別なスキルが必要ないものから、ブログのHP作成、広告バナーのデザインなど本格的なものまで依頼がいっぱい!

「Pro Crowd Worker」というシステムもあり、認定されると仕事が決まりやすくなるというメリットがあります。
 

デザインならランサーズ

 
ランサーズは国内初のクラウドソーシングサービス。現在、140種類の仕事から探すことができます。
とくにデザイン案件に強く、ロゴデザインやLINEスタンプ制作、画像制作・加工などのお仕事が豊富にあります。

ロゴデザインのような応募多数の案件に挑む場合は、競合が少なそうな案件で「実績数」を増やしてから挑戦すると良いでしょう。

ランサーズのロゴデザイン相場は5万円~ですが、中には5,000円程度で募集をかけている会社もいます。そのような場所で実績を積むのも手です。
 

占いやイラストと相性の良いココナラ

 
ココナラは『自分のスキルを売る』がコンセプトのクラウドソーシングサービス。
自分の得意なことや経験・スキルをワンコイン(500円)から売ることができます。

例えば、「あなたの似顔絵を描きます!」や「悩み相談に乗ります!」「占います!」といった募集を自分でかけることができます。

占いやイラスト、悩み相談、就活・キャリアの相談、美容系のレクチャー、ビジネススキルのレクチャー、英会話などの語学レクチャーなど、個人のお悩みを解決するスキルが人気です。
 

眠っているスキルを活用しよう!


新型コロナウイルスの影響で、これまでよりも自由に使える時間が増えたという方は多いもの。
テレワークのために要らなくなった通勤時間や、ょっとした休みを工夫してスキルを売ってみませんか?
 
「私の落書きイラストにこんな需要があったんだ……!」など、自分でもびっくりするようなことが起こるかもしれません。

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Rolmy編集部(ライター)
Rolmy編集部

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