日本酒に合うおつまみは?コンビニで買えるものやレシピもご紹介!

日本酒の味は、マイルドで甘めのものやピリッとした辛口のものなど豊富に揃っています。そんな日本酒に合うおつまみってなんだと思いますか?♪今回はコンビニでも購入できるおつまみや簡単レシピ、日本酒の飲み方までご紹介します!

  1. 日本酒の歴史
  2. 日本酒の種類
  3. 日本酒に合うおつまみ【コンビニ編】
  4. 日本酒に合うおつまみ【簡単レシピ編】
  5. 日本酒に合うおつまみ【がっつりレシピ編】
  6. 日本酒の飲み方

日本酒の歴史


日本酒は、縄文時代から現在まで愛され続けている歴史のあるお酒です。
海外でも日本の伝統的な酒=日本酒と認識されるほど、多くの方に人気を集めています。

でも日本酒ってどのように作られていて、どんな種類があるのか、意外と知らない方も多いのではないでしょうか?♪

日本酒とは米から作る「清酒」のことで、その中から「特定名称酒」と「普通酒」に分けられます。

特定名称酒とは、原材料や精米歩合(米を磨き具合を表す数値)などの条件を満たした日本酒で、その他は普通酒です。

日本酒の種類

日本酒は、原材料や作り方によって3種類に分類されます。

それぞれ香りや味わいが大きく異なり、合うおつまみも自然と変わってくるので、ぜひ目を通してみてくださいね。

【純米酒】

純米酒は、米・麹・水から作られています。
原材料がシンプルで醸造アルコールが含まれていないため、米本来の旨味と風味を味わえる日本酒です。

【吟醸酒】

吟醸酒とは、以下の条件を満たした日本酒のことです。

・原材料が米・麹・水・醸造アルコールのみ
・精米歩合が60%以下
・香りと色艶が一定を保っている
・吟醸造りである
吟醸造りとは低温の空間で約1ヵ月かけて発酵させる製法です。

長い時間、繊細な作業を繰り返すことで香りが立つ日本酒に仕上がります。

フルーティーですっきりとした味わいが特徴です。

冷やしてから飲むと美味しいですよ♪

【本醸造酒】

本醸造酒に分類される日本酒は、以下の条件があります。
・精米歩合70%以下の米が使われている
・醸造アルコールが含まれている
本醸造酒は純米酒に近い味わいですが、甘みや香りよりもまろやかさが際立っていることが特徴です。
辛口ですが、温めたり冷やしたりすることで味わいが変わって色々な飲み方を楽しめます。

日本酒に合うおつまみ【コンビニ編】


日本酒の種類や特徴を知ると、選ぶおつまみの幅が広がってきませんか?♪
こちらでは、コンビニで購入できる日本酒のおつまみをご紹介します。

チーズ


チーズといえばワインを想像しますが、実は日本酒とも相性抜群なんです!

どちらも発酵食品ですので、口の中でうまく調和されて旨味が倍増します。

コンビニではバリエーション豊かなチーズがあるので、気分に合わせて選んでみてはいかがでしょうか♪

スモークタン


スモークタンは、コリコリの歯ごたえが気持ち良いおつまみです。

さっぱりしているため、日本酒のなかでも本醸造酒とよく合います。

レモンをかけたり岩塩をかけたり、アレンジも楽しめますよ。

焼き魚


カロリーを抑えたい時や軽い口当たりのおつまみがほしい時は、焼き魚がおすすめです。

コンビニでは季節によって、ほっけやサバなどの魚を楽しめます。

お値段もお手頃で大きすぎないサイズなので、一人飲みのおつまみにもぴったりです。

日本酒に合うおつまみ【簡単レシピ編】


お惣菜やコンビニの味には飽きた・・・。

そんな時は、家でパパっとおつまみを作っちゃいましょう!

時間と手間をかけずに作れる簡単レシピは、レパートリーをたくさんもっていても損はないですよね♪


長ネギのおかか和え


長ネギとおかかさえあれば、絶品レシピが作れるんです♪

まずは、ネギを食べやすい大きさに切って電子レンジで加熱します。

シャキシャキの食感が好きな方は2分程度に設定するのがおすすめです。
トロトロの食感にするには、5分程度の加熱をしましょう。

お好みの食感になるまで火が通ったら、ネギの上におかかとめんつゆをかけて完成です♪

ポン酢や醤油と合わせても美味しくいただけます。

日本酒は、熱燗で楽しんではいかがでしょうか!

こってり味玉


トロトロの黄身がクセになるおつまみです。

前日に仕込んでおくと、味がよく染み混んでおいしくなりますよ♪

おすすめは、同量の醤油・砂糖・みりんを合わせた醤油ベースです。

さっぱりした味玉を作りたい方は、薄めためんつゆがおすすめ!

ピリ辛きのこ炒め


ビタミン類やカリウムなどの栄養が豊富に含まれたきのこを、中華風味に味付けしました!

唐辛子とラー油のピリッとした辛味がきのことマッチして、日本酒とよく合います。

もっとボリュームがほしい時は、豚肉やこんにゃくも一緒に炒めるのがおすすめです。

日本酒に合うおつまみ【がっつりレシピ編】


「手軽に食べられるのもいいけど、たまにはがっつりしたおつまみを楽しみたい!」
「仕事が終わって家に帰ってきたけど、体力が残っている!」

そんな時は、パンチの効いたがっつりレシピに挑戦してみましょう。
少ない調理行程で、しっかり食べ応えを感じられるレシピをご紹介します。

ベーコンとカシューナッツのカレー炒め


肉厚のベーコンの旨味と、カシューナッツの食感を楽しめるおつまみです。
大きめにカットしたベーコンをカレー粉で炒め、程よく油が出てきたらカシューナッツも絡めて完成!

最後に黒胡椒をかけても美味しくいただけます。
スパイシーな味わいは、日本酒と相性抜群!

箸が止まらなくなりますよ♪

ホタルイカとネギのにんにく炒め


ホタルイカといえば、酢味噌と合わせて食べる方が多いのではないでしょうか。

日本酒に合わせるなら、にんにく炒めがおすすめです!

多めのにんにくをみじん切りにしてフライパンで炒め、香りが出てきたらホタルイカとネギをササっと合わせましょう。

日本酒によっては、鷹の爪も一緒に炒めるのもおすすめです。
最後に醤油をかけて完成♪

鶏皮のこってり味噌煮込み


居酒屋の定番メニューである鶏皮。

油でパリッと揚げたりポン酢で和えるのも美味しいですが、日本酒に合わせるなら味噌煮込みがおすすめです!
じっくり時間をかけて煮込むことで、鶏皮がとても柔らかくなります。

日本酒の飲み方


日本酒はよく飲むのに、基本的な飲み方を知らないという方は多いのかもしれません。

飲み方のバリエーションを知っておくと、おつまみもより美味しく感じます。

基本的な飲み方から少し変わった飲み方まで見ていきましょう。

温度【冷酒】


冷酒は、冷やした日本酒です。
冷やすことで味が引き締まって香りか立ち、より美味しくいただけます。

冷酒には、以下の種類があります。
・雪冷え(5度)→キンキンに冷やした冷酒。
・花冷え(10度)→冷蔵庫で冷やしておいた日本酒。
・涼冷え(15度)→冷蔵庫から取り出して時間が経過したもの。

温度【冷や】


冷やとは、常温の日本酒を指します。
常温なのに冷やと呼ぶなんて、不思議ですよね。
昔は常温の日本酒を冷やと呼んでいたため、今でもその名残があるんです。
冷やでは、日本酒の風味と深みをダイレクトに味わえますよ。
冷酒とは別の飲み方ですので、お店で注文するときは間違えないようにしましょう♪

温度【ぬる燗】


ぬる燗とは、常温よりも温かい温度のことです。
温めることで味わいや風味がマイルドで優しくなるため、日本酒が苦手な方でも比較的に飲みやすいと思います!

ぬる燗も温度によって細かく分類されていて、色々な楽しみ方ができますよ。

・日向燗(30度)→常温に近い温かさで、日本酒の香りが程よく感じられる。
・人肌燗(35度)→人肌くらいの温度で、味わい深い。
・ぬる燗(40度)→酒器が温かくなる程度。香りを楽しめる。

温度【熱燗】


熱燗は50度前後まで温めた日本酒です。

風味と甘みが増すことが特徴で、違った表情を楽しめます。

特に、純米酒と本醸造酒は熱燗が一押しです!

色々な温度を試してみてはいかがでしょうか♪

・上燗(45度)→酒器がじんわり温かくなる程度で、味にふくらみが出る。
・飛びきり燗(55~60度)→辛味と香りが強くなる。飲むときに気をつけないと火傷してしまうかも!

いかがでしょうか?
日本酒の飲み方と日本酒に合うおつまみについてご紹介しました。

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mimichi(ライター)
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