女性もハマれるサスペンス映画5選!二転三転する展開に目が離せない!

「ハラハラドキドキして目が離せない映画を見たい!」そんな方にはサスペンス映画がおすすめです。「この人が犯人?」「次はこんな展開かな……」という予想が見事に裏切られるのが、たまらない魅力。そこで本記事では、二転三転する展開に目が離せないサスペンス映画5作品をご紹介します。

  1. ユージュアル・サスぺクツ
  2. メメント
  3. パッセンジャーズ
  4. ジョーカー
  5. 9人の翻訳家 囚われたベストセラー

ユージュアル・サスぺクツ


1996年公開と少し古いですが、サスペンスと言えばこれを見なければ始まらないという作品です。

作り込まれたストーリーと俳優たちの熱演で、最後の最後までまんまと騙されてしまいます。
映画が終わった後は、まさに「開いた口がふさがらない」状態。

捜査官クラインは、麻薬密輸船爆破事件のたった1人の生存者であるキントを尋問していた。
犯罪者集団の一員かつ詐欺師であるキントの口から語られた真実とは……というあらすじです。

ラストでは伏線が怒涛のように回収されるので、映画が終わったらもう一度見たくなる秀逸なクライムサスペンスです。

メメント


強盗犯に襲われ妻を失い、自身も怪我を負って10分間しか記憶が保てない記憶障害を患ってしまったレナード。
それでも体中にタトゥーを入れ、必死でメモを取りながら、復讐するために妻を殺した犯人を追い続けるというストーリーです。

この映画は構成が変わっていて、終わりから始まりに向かって逆再生のようにストーリーが展開します。
その中でさらに時間軸の違うストーリーが挟みこまれるので、「難解なサスペンス映画」と定評があります。

友達と一緒に映画の謎解きをしたり、ネットで考察を読んだりと色々な楽しみ方ができますよ。

パッセンジャーズ


セラピストであるクレアは、飛行機事故で奇跡的に生存した5名を担当することになる。
しかし、カウンセリングを行うたびになぜか患者が失踪し、監視するような人物も現れる。

不可解な出来事に航空会社の陰謀論を疑うクレアだったが……というあらすじです。

エンディングに賛否両論ある心理サスペンス映画ですが、エンディングを悟らせない描写がとても上手く、意外にも心が温まるシーンも多いです。
「ずっとハラハラドキドキの展開は嫌だな……」という方におすすめです。

ジョーカー


バットマンの最大の敵と言われる悪役ジョーカーにスポットをあてた、2019年公開の作品です。
コメディアンを目指す優しい青年アーサーが、どのように歪んだユーモアを持つサイコパス・ジョーカーに変貌していったかが描かれています。

社会の闇をリアルに表現している社会派サスペンスなので、内容はとても重たいですが、その中には切なさと美しさもあります。
演技派俳優ホアキン・フェニックスがジョーカーの狂気を怪演していて、見応えバツグンの映画です。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー


人気シリーズ出版前の情報漏洩を防ぐため、翻訳家たちを地下室に隔離して作業を行わせたという実際のエピソードをもとにした、2020年公開のフランス映画です。

人気ミステリー小説『デダリュス』完結編の世界同時発売のため、9人の翻訳家たちが人里離れた屋敷に集められる。
彼らは外部との接触を禁止され、毎日少しずつ原稿を翻訳していくのだが、ある日出版社の社長のもとに脅迫メールが届く。

金を払わなければ『デダリュス』全ページをネットに流出させると。
その時、すでに冒頭の10ページはネットに公開されていた、というストーリーです。

字幕版で見ると、フランス語、英語、中国語、ロシア語など各国の言葉がとびかうので、外国語に興味がある方はカッコイイ!と感じるでしょう。

ハリウッド映画とは違い、面白いテンポで話がすすみ、「そうくるのか!」というシーンもたくさんあります。
ハラハラドキドキの中に文学の美しさがある作品です。

以上、少し古いものから新しいものまでサスペンス映画をご紹介しました。
繰り返し見ても楽しめる映画ばかりなので、ぜひ好みの作品をピックアップしてみてくださいね。

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夏椿(ライター)
夏椿

1日に5本鑑賞するほど映画・ドラマが大好き。字幕なしで鑑賞できるよう頑張っています。フリマアプリをやったり、ポケモンGOをしながら歩き回ったりするのも好きです。