2021.09.09

起業したい女性必見!自由な働き方を手に入れる成功のコツをご紹介

「やりたい仕事がわからない…」「将来のことが漠然と不安…」女性のキャリアプランには悩みがつきもの。自分らしく働ける選択肢の一つとして、女性の起業が注目を集めています。どんな起業の方法があるのか、女性起業の成功のコツなどを解説します。

女性起業家の実態は?どんな人が起業に踏み出しているのか解説!


自分のキャリアプランの選択肢として、起業を視野に入れる女性も多い時代になってきました。
でも実際にいざ自分が起業するとなると、どんな人が活躍しているのか、自分でもできるのか、どうやって始めるのか…不安なことはたくさんありますよね。

ここでは活躍している女性起業家の実態について解説していきます。

女性起業家は年々増加傾向に


女性の起業家は年々増加傾向にあります。
スマートフォンやPCの普及により働き方の選択肢が大幅に広がったことや、ダイバーシティの推進など、働き方への意識変化が背景にあります。

また、2020年に発生し今もなお猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により、男女を問わず多くの方が将来について考えざるを得ない状況に立たされました。

副業が当たり前の時代になり、自分の力が試される個の時代となった今、起業という選択肢を視野に入れ活動する女性が増えています。

女性起業家は何歳で起業しているの?

30代で起業する女性が半数近くを占めています。
全体の数としては男性起業家の方が数は多いですが男性と女性で比較すると、20代で起業する女性の割合が高く、若いうちから起業に関心のある女性が多くいることがわかります。

女性は出産・子育てなどのライフイベントもある中で、どうやったら自分らしく働けるかを若いうちから模索している方が多くいらっしゃいます。

今の働き方に漠然と不安を感じている方は、今のうちから「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」「どんな仕事だったら楽しく取り組めるかな?」「どうやったら仕事とプライベートを両立させられるのかな?」と考えてみることをおすすめします。

なぜ今女性の起業家が増えてきているの?


様々な情報が発信される世の中になり、InstagramやTwitterなどのSNSで憧れのライフスタイルを見つけることも簡単になりましたよね。

働き方改革やコロナウイルスによる雇用の見直しという社会全体の変化と、「もっと自由に働きたい」「自分のペースで仕事がしたい」など働く女性の意識の変化とがちょうどマッチし、起業という選択肢を視野に入れる女性が増えてきました。

今までは人脈や資金、経歴やスキルといった起業に必要なものを若い女性が身に着けるというのが男性と比べると少しハードルが高かったのですが、現在は必要な情報はインターネットにありますし、自分で発信する事で人脈や資金といった面もカバーできる時代となりました。

2021年は、女性で起業をお考えの方にとって成功しやすい時代と言えるでしょう。

女性起業のメリット


女性が起業する上で、どんなメリットがあるのかを解説していきます。
こちらをしっかり把握してから起業に臨むことで、女性ならではの強みを活かしたビジネス展開が可能となりますよ。

メリット1:女性ならではの視点を活かせる

ここでいう女性ならではの視点というのは、細かい気配りができる…という意味ではなく、消費者のニーズをよく理解できる視点を持ってるという意味です。

詳しく説明していきます。
女性の社会進出、SNSの普及によりかつてないほど女性の購買市場が広がっています。

女性は感受性の強い生き物。
ビジネスを展開する際、消費者に共感力と、商品・サービスを使った後のイメージを沸かせることが重要です。

基本的に男性と女性では脳の考え方が異なるため、女性消費者のニーズを的確に捉え、よき理解者になることが可能なれることは、大きなアドバンテージとなるでしょう。

メリット2:女性起業家独自のネットワークを活用できる


増えているといってもまだまだ少数派なのが女性の起業家。
少ないからこそ、挑戦したい人や頑張る人を応援する環境も整えられています。

同世代や先を行く起業家と気軽に交流できるコミュニティやイベントもあるので、自分に合う場所をぜひ探してみてください。

メリット3:自分で時間を管理できる

起業して自営業主になることのメリットはやはり、時間の縛りがなくなり、自由に時間を使えるようになることですよね。

自分の得意を活かして自分の裁量で仕事を調整できるのは、プライベートと仕事を両立させたい人にとって、とても魅力です。

女性起業のデメリット


女性の企業にはメリットばかりではありません。
しっかりとデメリットを知りその対策を練ることが大切です。

デメリット1:プライベートとの両立が難しい

先ほどのメリット3と矛盾するようですが、起業するとプライベートとの堺がなくなりストレスになってしまう場合があります。

会社のように就業時間が決められているわけではないので、自分でスケジュールを立てて取組んでいく必要があります。

仕事とプライベートのバランスをしっかり計画することが成功の第一歩です。

解決策

・作業時間と締め切りを決める
・何をいつするのか細かくタスク分けする
・だらだら防止のために、周囲の人に今日何をするのか宣言する
・一人では難しい場合、周りの人にサポートを依頼する

デメリット2:経営や財務の知識が少ない

自分で起業・ビジネスを行う場合、経営や財務の知識が必須となります。
しかし20代〜30代で経営や財務の知識を持ち合わせている女性はあまりいませんよね。

金銭感覚がうやむやになり、思わぬところでつまずいてしまう恐れがあります。

解決策

・本やセミナーから知識を得る
・有識者に意見を求める
・外部委託する

デメリット3:周囲の人から反対されやすい

女性で初めての起業となると、家族や友人から反対されることがあります。
これは起業に限らずですが、新しいことを始める時、あなたのためを思って周りの人は心配してくれるものです。

親しい人から反対されるとどうしても決断を躊躇してしまいそうですが、なぜ起業をしたいのか、起業をしてどうなりたいのか、しっかりと自分の軸を持って行動に移しましょう。

解決策

・なぜ起業したいのか軸を持つ
・しっかりと自分の意志を伝える
・事業計画を伝える
・納得してもらえなくても仕方がないと考える
・行動することで納得してもらう
・自分の行動を他人に委ねない

起業のパターンは大きく分けて2つ

起業をする際は、大きく分けて個人事業主として起業するか、会社を設立して起業するかの2つに分けられます。
自分が始めるビジネスプランやキャリアプランに合わせてどちらで起業するのか、特徴や目的に合わせて適切な方を選びましょう。

個人事業主として起業する


いわゆるフリーランスと呼ばれる起業方法です。
自分のスキルやノウハウを元にビジネスを展開できるため、参入のハードルが低く、本業をやりつつ副業として始める方も多くいらっしゃいます。

まずはCroud WorksやLancersといったクラウドソーシングサイトから案件を受注し実績を積んでいき、ビジネスを拡大していくことが可能です。

税務署に開業届を出すことで、個人事業主と名乗ることが可能になります。

法人として起業する


法人を設立して起業する…となるとハードルが高いと思われるかもしれません。
しかし法人を設立すると、節税や信用という面で個人事業主では得られないメリットが受けられます。

個人事業主としてある程度実績を作ってから法人化するパターンも可能です。
法人を設立するには、申請書類を用意し、法務局で登記申請をする必要があります。

初めての起業で今後何をしていきたいかわかっていない状態の方は、まずは今の仕事をこなしつつ、
自分の得意を活かして活躍できる個人事業主として起業することをおすすめします。

新しいことをはじめてさらにそれをSNSなどで発信することで、さまざまなアイデアや情報があなたの元に入ってくるようになります。そうして集まった情報を元に、さらに自分のスキルアップやビジネスの拡大を行っていきましょう。

女性起業家に人気の職種とは?


ここからは実際に起業している女性に人気な職種・業種をご紹介いたします。
すでに多くの女性がこれらの業界で活躍しているということは、あなたの得意も活かせる可能性が大いにあるということです。

既存のアイデアに+α、自分ならではの強みやスキルを加えられると他の方との差別化も可能となります。
ぜひ、自分にあったアイデアを見つけてみてください。

商品を売る


すでに自分が売りたい商材やアイテムなどがある場合は、オンラインショップを活用して販売していくことが可能です。

商品を売るとなると、ひと昔前までは実店舗を構えて集客して…というのが当たり前でしたが、現在はネット通販やオンラインショッピングへのハードルが下がり、オンラインショップを出店する側も、利用する側もアクセスしやすくなっています。

BASEやShopifyなどのECサイトを活用したり、自身でHPを作成し、そこから販売するなども可能です。
セレクトショップやハンドメイドショップ、自身のオリジナルブランドを展開したい人などにおすすめです。

スキルを売る


すでに身につけているスキルを元に、ビジネス展開していく方法です。
スキルによって打ち出し方や業態は様々ですが、例えば、パーソナルカラー診断や骨格診断の資格を保有しているのであれば、イメージコンサルティングのお仕事を受注できるかもしれません。

また、WEBデザインやライティングの実績があれば、そのままその分野で案件を受注することが可能です。
自身が持っている強みやスキルを書き出して、どんな人のどんな悩みを解決できるのか整理してみましょう。

お客様のニーズをしっかり把握した上で自身の強みを打ち出せれば、個人としても活躍の場が広がるはずです。

知識を売る


こちらは自身が持っているノウハウや経験をビジネス展開する方法です。
具体的には、セミナー登壇や、スクール事業、今ではYouTubeや各SNSで情報を発信している方も多くいらっしゃいますね。

基本的に情報を発信するだけではお金は稼げないので、まずは認知された上で、しっかりとマネタイズの方法を構築することが大切になります。

まだ無名だったり役立つノウハウや経験もないという方は、ブログやnoteで自分の好きな事や興味のあることを書いて発信する所から始めてみましょう。

こちらの方法であれば、パソコンとネット環境さえあればすぐにでも始められ、ほかのビジネスにも役立てる文章力を身につけることが可能です。

おすすめは「スキルを売る」

紹介した中で筆者がおすすめするのは、「スキルを売る」です。
その中でもWEB関係の職種は需要も高く経験を積むごとに単価もあげていけるため、これから起業をしたい、起業のためのスキルを身につけたいと思う人にとっておすすめできる職種となります。


具体的にはWEBデザイン、SEOライティング、コピーライティングなどのスキルを身につけられるといいでしょう。
本や動画で独学で学ぶ人もいらっしゃいますし、スクールに通いながら実務経験をする女性も年々増えている分野です。

パソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができるので、自由な働き方をしたいあなたにぴったりの業種と言えるでしょう。

女性起業家が成功するために必要なこと5選

これから起業をする女性が成功するために必要なことを、5つに絞ってお伝えします。
これらを曖昧なままにしてスタートしてしまうと、自分自身が何をしたかったのか迷子になってしまい、結局時間と労力を無駄にしてしまうことにもなりかねません。

始める前の準備が一番重要だということを念頭に、しっかりと準備に臨みましょう。

①目的を決める

まず一番大事なのは、なぜ起業したいのか目的を明確にすることです。
目的がなければ何をするべきかプランも立てられませんし、自分のビジネスに迷いが出た時、判断する指針がなくなってしまいます。

・なんで起業したいのか?
・起業をしてどうなりたいのか?
・誰の、何の悩みを、どうやって解決するのか?

このような質問を自分に問いかけてみて、最初に目的を決めましょう。

②何をするか決める

目的が決まれば、次は何の分野で起業するか決めましょう。以下の項目から探してみることをおすすめします。

・得意なことから
すでに得意なことであれば、自分でビジネスにする際もスムーズに行えます。
得意なことは、趣味でも仕事でも、何でも構いません。

すでにその分野で活躍しているフリーランスの方やビジネスマンがいないか探してみましょう。そしてその人のビジネスモデルを分析し、自分ではどのように展開するかなと落とし込んでみるとよいでしょう。

・好きなことから
得意なことと似ていますが、ついやってしまう好きなことってありますよね。
好きなだけでは他との差別化が難しいですが、周りの人がびっくりするくらいそのコト・モノが好きな”オタク”になれたらどうでしょう。

きっとあなたの話にオリジナリティが出て、好きなことを語っているだけなのに、その話に興味を持つ人が現れるかもしれません。
好きなことで起業を考える場合、その分野において熱狂的なオタクになることを目指しましょう。

・経験から
とはいえ、特に得意なことや人に自慢できるような趣味もない…そんな場合は、自分の経験の中から何か特化できるものはないか考えてみるのも一つの手です。

起業するからといって、今までと違うことをしなければいけないという決まりはありません。

・客観的な意見から
どうしても自分でアイデアが思いつかない、自信が持てない場合もあるかと思います。
そういった場合は、周囲の人に意見をもらうと良いでしょう。

自分の長所や得意なこと、印象などを聞いてみると、自分では気づいていない意外な一面が知れるものです。

起業する際はターゲットの需要をしっかり把握することが大事


どんなによいサービス・商品を提供したところで、ターゲットの需要(ニーズ)を満たすモノでなければ、興味を持たれることはありません。

ビジネスにおいて、自分本位で動くと必ず痛い目をみることになります。BtoB、BtoCに限らず、常にお客様目線・相手目線を忘れないようにしましょう。

③計画を具体的に立てる

目的と何をするかが決まったら、次は具体的な計画を立てましょう。
ビジネスを行う上で必要な計画は大きく分けて事業計画と資金調達の計画の2つ。

どちらもしっかり計画を立てることで、不足の事態に備えることが可能となります。
起業時に女性が利用できる助成金や融資などもありますので、事業計画と資金調達についてしっかり理解した上で、自分のビジネスにあったプランを立てることが大切です。

事業計画書


事業計画書とは、事業を今後どのように運営していくかを示したもの。
銀行や投資家から融資をもらう際に重要になる計画書です。

頭の中にあるビジネスモデルをどのように実行して、運用していくのかを内外向けに作成し、本当にその事業が実現可能なのかを提示します。

資金調達


女性の起業に限らずですが、資金調達の計画も立てなければなりません。
事業を運営するのに必要な資金は主に2つ。

設備資金と運転資金に分けられます。

・設備資金
パソコンやデスク、プリンターや文房具、勉強や資料のための本など事業に必要な設備の購入・レンタル費用全般のことを指します。

・運転資金
事業を継続させるために必要な経費のことを指します。
人件費や事務所の家賃、水道光熱費や広告代などです。

一般的に3〜6ヶ月分の運転資金を確保しておけると良いでしょう。
金融期間などから融資を受ける場合、大体6ヶ月ほどで成果を出せない事業は成功が難しいと判断されるケースもあるようです。

④マーケティングの勉強


実際に行動に移す前に絶対やっておくべきことが、マーケティングの勉強になります。
すでに仕事でマーケティングに携わっている方でない限り、日常生活でマーケティングを意識するタイミングはあまりないのではないでしょうか。

しかし、自分で起業しビジネスを行っていく場合は、必ず売るための施策や仕掛けを考えなければなりません。
マーケティングとは、ものが売れる仕組み作りのこと。

マーケティングを学ぶことで、自分のサービスがどのように売れていくのかシミュレーションできるようになり、具体的に動くためのタスク出しができるようにもなります。

マーケティングの考え方やスキルは身につけてさえしまえば一生ものの価値があるため、一度スクールなどでがっつり学ぶのも一つの手です。

マーケティングで学ぶなら、WEBマーケティングとSNSマーケティングがおすすめ


マーケティングといってもチラシやCM、ラジオや新聞、SNSなど媒体は多岐に渡り、学ぶ範囲もかなり広いです。
そのため、初めてマーケティングを学ぶ人にとっては何がわからないのかわからない状態になりかねません。

そこでおすすめなのが、WEBマーケティングかSNSマーケティングから学び始めてみることです。
インターネット・SNS市場が急速に加速している現代において、WEB上での集客方法がわからないのは致命的です。

ビジネスを始める前に、まずは軽くでもいいので、マーケティングの勉強は済ませておきましょう。

⑤目的なき人脈作りはNG!応援してくれる仲間を探しましょう


ビジネスを始めるとなると、人脈を作らなきゃ…と思う方もいらっしゃるでしょう。
確かに人脈は非常に大切です。

しかし、この人脈の意味を間違えていると無駄な努力となってしまう可能性が高いです。
人脈とは、名刺交換をしただけで形成されるものではありません。

たとえば、仕事で一度あっただけの人の顔をパッと思い出せるでしょうか?
顔を思い出せたとしても、その人が何をやっていてどんな思いを持っているのかなど、深いところまでは知らないはず。

そのような関係性では自分がいざとなった時、手を差し伸べてくれるとは考えづらいですよね。
では逆に、手を差し伸べてくれる人とはどういう人なのでしょうか。

あなたにとってもその人にとってもメリットのある関係性が構築されているかが重要ですが、まずはあなたが最初にすべきことは、その人のために自分ができることは何かを考え行動することです。


日頃から誰かのために行動している人には、自然と人は何かをしてあげたいと思うものですよね。
人脈を作ろうと手当たり次第にアプローチしても、意味のない名刺が増えるばかりです。

この人と仲良くなりたいな、と思ったら、名刺交換で終わりにするのではなく、どうしたらその人のために自分が役に立てるのかを考えて行動しましょう。

最初は大変かもしれませんが、感謝される数が多い分だけ、自分も応援してもらえると考えましょう。

人脈を広げるツール3選


今の時代、ZOOMやGoogleMeetなどを利用して、どこにいても交流できるようになりました。
隙間時間を利用して、効率よく人脈を広げていきましょう。

・ビジネス交流会
・ビジネスマッチングアプリ
・SNSでの発信

これから起業しようとする女性にすすめる、起業本の選び方


これから起業しようとするとき、知識を得るための有効手段として起業本があります。
しかし本屋に行っても種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからないですよね。

ここではそんな起業本の選び方について解説いたします。

目的別に本を選ぶ


まずは自分が何につまづいているのか、何のことを知りたいのか本を読む目的が明確な場合は、シンプルに目的別に本を選びましょう。

事業計画書について、税金についてなど具体的な内容のものや、自分の思考をまとめる本などジャンルはさまざまです。

ネットで検索をすればヒットするので、ぜひ探してみてください。
選ぶ際のポイントとしては、発行年月が比較的新しいものであるか、本を読んでみて読みやすそうかを注目してもらえればいいかなと思います。

あとはレビューサイトのコメントを読んでみるなど。
ただ、本を選ぶことに時間をかけてしまい行動に移せなくなってしまうのは本末転倒なので注意しましょう。

おすすめされた本を読む


自分の本を選ぶセンスに自信がない、という方は、自分が尊敬する方がおすすめしている本を選ぶのも一つの手です。
憧れの人が読んでいるという点でモチベーションがかなり上がるのでおすすめです。

自己啓発本


起業すると決めた時は高かったモチベーションも、調べていくうちにだんだんと下がってしまうのものです。
モチベーションに頼らず自分の目的を達成するためにどのような考え方を取り入れればいいのか、ステップアップをするためにも積極的に手に取ってみてください。

何か新しいことを始めたいと思っている女性は、起業を視野に入れてみては?

今回は女性の起業についてご説明しました。
女性の社会進出が進む中、スキルを活かして自由に活躍できる起業という選択肢は大変魅力的ですよね。

今回紹介した方法はほんの一部。
自分のアイデアやスキルによって、起業の可能性は無限にあります。

ぜひ、働き方の選択肢の1つとして起業を視野に入れ、挑戦してみて下さい。

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Rolmy編集部(ライター)
Rolmy編集部

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Rolmy編集部から、仕事も私生活も充実させたい20~30代の働く女性向けに、より私らしく輝けるキャリアやライフスタイルを叶えるためのヒントをお届けしています。

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