上司に喜んでもらえるプレゼント選びのコツとおすすめギフト紹介

上司にプレゼントを贈る機会はそう頻繁には無いですよね。いざ上司にプレゼントを贈るとなると何を選べば良いのか、見当がつかなくて困った……という方も多いでしょう。そこで、上司へのプレゼント選びに押さえておきたいポイントをご紹介します。

普段の感謝を伝える上司にプレゼントを贈りたいシーン


・部署異動や転勤……年度末や四半期ごとにある人事異動のタイミング
・定年退職……会社で定めた定年を迎えての退職
・還暦……60歳のお祝い
・昇進や昇格……役職が上ったり、社内の評価が上るなど
・上司の家族の祝い事……子供の結婚、孫の誕生など
・誕生日
 
一緒に働いた期間や、付き合いの度合いにもよりますが、上記のようなタイミングにプレゼントをする機会がありますね。

ひと昔前は、お中元やお歳暮を直属の上司に贈る慣習が割と一般的でした。
しかし今は「虚礼廃止(きょれいはいし)」として、形ばかりで意味がない儀礼を廃止する風潮が強く、社内の上司にお中元やお歳暮を贈るケースは少ないです。

だからこそ、日ごろの感謝の気持ちを、上記のような機会に合わせて伝えられると良いですね。
誕生日や家族の祝い事などは、プライベートな付き合いのある上司に限られてきますが、さり気なく気に掛けている感が伝わって、とても喜んでもらえます。
  

上司にプレゼントを贈る時の基本のマナー


上司に喜んでもらえるプレゼントを贈るには、基本的なマナーを押さえる必要があります。
せっかく選んだプレゼントが、思わぬところで失礼に当たってしまったり、プレゼントに相応しくない物だったら悲しいですよね。

大人女子として、しっかりマナーを頭に入れておきましょう。

上司に贈るのはNG!避けた方がよい物

靴下・スリッパなどの履物

ちょっとしたプレゼントに選びがちな物ですが、足元に関係するアイテムには「相手を踏みつける」という意味があるので、上司へのプレゼントとしてはふさわしくありません。

「あなたを踏み台にする」という、思ってもいないメッセージとして捉えられては大変です。
若い上司ならあまり気にすることは無いと思いますが、年配の方ほど、こういったマナーを気にする場合があります。

メインのプレゼントが他にあって、組み合わせのアイテムとして足すくらいなら良いでしょう。
 

ハンカチ

プチプレゼントの定番のような物なので、ハンカチNGとなると、ビックリ!だと思います。
ハンカチを日本語で書くと「手巾(てぎれ)」となり、「縁が切れる・手が切れる」という縁切りを想像させてしまうことから、贈り物にはしない方が良いとされています。

しかしこれも、若い世代には知られていない事が多いので、あまり気にしなくても良いかもしれません。

ブランド物のハンカチや、名前を入れたこだわりのハンカチであれば問題ないとされています。
ハンカチを贈るなら、シンプルな無地よりも、こだわった柄などを選ぶと良いでしょう。
 

ナイフ・包丁などの刃物

「料理好きな上司に包丁をプレゼント」「自分じゃ買わないけどあると嬉しいお洒落なペーパーナイフ」など、選びたくなる場合もあるでしょう。

でも、上司に限らず刃物を人に贈るのは基本的にNGとされています。
「縁を切る・仲を裂く・傷つける」など、良くないイメージを持たせてしまう可能性があるので、本人のリクエストでもない限り、選ばないほうが良いです。

スプーンやフォークとセットになったカトラリーのナイフであれば大丈夫です。
単品で贈るのはやめておきましょう。
 

アクセサリー

アクセサリー、ジュエリー系は、特別な人だけに贈るイメージが強く、恋愛感情がこもったプレゼントと取られる可能性大です。
数人で共同で贈る場合であれば、個人的感情とは受け取られないと思いますが、自分だけで贈る場合はやめておきましょう。
 

生活必需品

上質なギフト用の高級タオルなどは別ですが、いわゆる消耗品に近いような生活必需品も上司への贈り物には適していません。
「生活の足しに……」というメッセージに取られるかもしれませんので、どうせ使うからと言って選ばないようにしましょう。
 

現金・商品券など

「何を贈って良いか分からないし、要らない物を貰うより良いハズ!」と思ったとしても、上司に現金や商品券を贈るのはNG行為です。
上司が部下に「餞別」として渡すのとは意味が違います。

お金を渡すと「お金に困っている」というメッセージに受け取られてしまう可能性があり、上司に対しては、失礼な行動にあたるのです。

商品券なら良いのでは?と思うかもしれませんが、現金と同様の扱いなので辞めておきましょう。
目的がハッキリしている「旅行ギフト券」のようなものであれば、「ゆっくり旅行を楽しんで下さい」という気持ちが伝わるので問題ありません。
 

渡すタイミングで気を付けたいこと

自然に受け取れるタイミングで

何も理由が無いのに贈り物をされたら、「何か裏があるのでは……?」と勘ぐってしまいますよね。
上司の誕生日や昇進、昇格などの分かりやすいタイミングで、さり気なく、ちょっと他の人よりも早く渡せるとより喜んでもらえるでしょう。

持ち帰るのに困らないものを

上司が車通勤の方であれば、大きい物や重たい物でも大丈夫ですが、電車や自転車通勤の場合は、持ち帰ることができるサイズを考慮してプレゼントを選びましょう。

転勤のタイミングなどで、すでに引っ越しの準備をしている可能性もある場合も、場所を取るサイズのプレゼントは迷惑になってしまうので、避けた方が賢明ですね。

ご自宅に配送するのがOKであれば、上司の方に確認のうえ、発送するのもアリです。
その場合は、受け取り可能な日時の確認も忘れないようにしましょう。
 

プレゼントを渡す日の予定を確認

いざプレゼントを渡そうと思って出社したら、上司が出張で不在……となると拍子抜けです。
それなら別の日に渡せば良いですが、確認しておきたいのは、プレゼントを渡した後の上司の予定です。

何か用事があって、真っすぐ家に帰らない予定だったとしたら、プレゼントを受け取っても会社に置いていかなくてはならないので、気を遣わせてしまいますよね。
上司のその日の行動予定を、事前にリサーチしておきましょう。

花束や食べ物系を贈る場合は、特に気を付けたいポイントです。

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外さない!上司へのプレゼント選びのコツ


家族や友人へのプレゼント選びとは違って、職場の上司へのプレゼントとなると、ますますどんな基準で選んだら良いか、とても迷いますよね。

漠然と「売れ筋アイテム」などを検索するよりも、最初に大事なポイントを決めて絞り込んでいった方が、外さないプレゼント選びをすることができます。
プレゼント選びの幹事になってしまった場合など、ぜひ参考にして下さい。

最初に予算を決めると絞り込みやすい


上司に「何を」贈るのかを考える前に、まずは予算を決めましょう。
自分ひとりで個人的に贈るのか、職場の複数のメンバー連名で贈るのかによって予算が変わり、選択肢も大きく変わりますよね。

・個人的に贈る場合……3,000~5,000円程度
・複数メンバーの連名で贈る場合……10,000~15,000円程度

贈る上司の年齢や、贈る理由によって上下しますが、あまり高額なプレゼントだと恐縮されてしまいますので、上記の範囲くらいで検討すると良いでしょう。
連名で贈る場合は、ひとりいくらくらいが妥当かをみんなで相談して、全体の予算を決めていくのも良いですね。
 

上司の年代によって違う、貰って嬉しいもの


モノに対するこだわりや価値観は、年代によって異なります。
上司の年代別に、どんなシーンで使うモノが良いか、検討材料にしてみてください。
 

30代の上司なら

まだ若く、仕事もプライベートも精力的にこなし、20代よりも充実した日々を過ごしている方も多い世代でしょう。
独身の方なら、自分ひとりにお金を掛けられる余裕もあり、持ち物にはそれなりにこだわっている方も多いのではないでしょうか。

そんな30代には、ビジネスの場面でも日常使いできるお洒落なアイテムがおすすめです。
予算は高くても7,000円以内くらいにしたほうが、気を遣わせずに済むでしょう。
 

40代の上司なら

自分の生活パターンが確立されてきて、自分の好みのテイストや世界観もはっきりしてくる年代です。
他人の評価よりも、自分が本当に良いと思うものを身に付けたり、身の回りに置いておきたいと思う方が多いのではないでしょうか。

事前に上司の趣味や好みをリサーチしておけるとベストですが、それが難しい場合は、自分では買わないけれど試してみたかったもの、などが良いでしょう。

例えば、ちょっと高めのボディケア商品なども喜ばれます。男性のスキンケアも普通になってきていますので、男女問わずおすすめです。
 

50代の上司なら

子育ても落ち着いて、自分の趣味に時間を使うことも増えている方が多い世代です。
モノにこだわる派、全くこだわらない派、とハッキリ別れてくる年代かも知れません。

モノにこだわる派だと、ひと通り自分のお気に入りを揃えているかもしれません。
逆に、こだわらない派にモノを贈っても使ってもらえないかもしれない……とプレゼントを選ぶのが難しい年代とも言えるでしょう。

そんな50代には、無難ではありますが後に残らないお酒やグルメ系がおすすめです。
家族構成にもよりますが、家族で楽しめる鍋セットやスイーツの詰め合わせなども良いでしょう。
 

60代の上司なら

60歳を過ぎても働き続ける方も増えている昨今ですが、一般的には定年退職を迎える上司に贈り物をする機会が多い年代です。

急がずゆっくり、量より質、というように、時間やモノに対する価値観が、より洗練されてくる方も多いでしょう。
老舗のお取り寄せグルメ、職人手作りの酒器など、ゆったりした時間を愉しめるようなプレゼントがおすすめです。

ざっくりジャンルを決める


具体的なアイテムを探す前に、ざっくりとジャンルを決めてから検索すると効率良く目的のプレゼントが見つかります。
大まかなジャンルと、どんな方におすすめかをお伝えしますね。
 

ビジネス系アイテム

ブランド物のボールペンや万年筆、ペンケースなどは、価格的にも選びやすく、ちょっと良いものを持っていると仕事のモチベーションもUPするアイテムです。

仕事の充実度が増してくる30代~40代の上司への贈り物におすすめです。
長く使って貰えるように、デザインや色は、ベーシックな物を選ぶと良いでしょう。
 

ファッション系アイテム

好みがハッキリしている上司の場合は、むしろ避けたほうが良いジャンルです。
しかし上司にこだわりが無さそうであれば、流行を取り入れたプレゼントが選べるので、「自分じゃ選べないから嬉しい」と喜んでもらえます。

男性ならネクタイ、女性なら職場での体温調節にも役立つブランケットなどが種類も豊富なのでおすすめです。
 

メッセージ系アイテム

特に定年退職など、長年の功績を労いたい場合などにおすすめしたいのが、メッセージを込められるメモリアルアイテムです。

名前の文字を使ったポエムや似顔絵などをフレームにして飾ることができるものが人気です。
世界に一つのオリジナルアイテムになるので、いろいろ考えてくれたという気持ちが伝わります。
 

実用的アイテム

鞄の中にいつも入れて持ち歩くようなアイテム。

例えば、ドリンクボトルやメイクポーチ、メモパットなど、実用的なもので、ちょっとこだわりをプラスしたアイテムもおすすめです。

既に持っていそうなアイテムでも、自分では買わない値段の、ちょっと良いものを選ぶのがポイントです。

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男性上司におすすめのプレゼント7選


女性同士だと、ちょっとしたプレゼントをあげたり貰ったりする機会も割とありますが、それに比べると男性にプレゼントをする機会はあまり無いかも知れません。
プレゼントの選び方のコツを読んだけど、やっぱり決められない……という方のために、男性上司に贈る、人気のおすすめプレゼント7選をご紹介します。
 

1.ちょっと高いボールペン

ビジネスではペーパーレス化が進み、手書きの文字を書く機会は減っています。
だからこそ、大事な契約の場面でさっと胸ポケットから素敵なボールペンを出して、サラサラと文字を書く姿は、とてもカッコ良く見え、細部にまで気を遣っているデキる人という印象になります。

普段使いのフリクションボールペンや、100均で買えるボールペンでも事足りますが、仕事のメリハリをつけるためにも、ちょっと高いボールペンは、1本は持っていたいアイテムです。
  

2.質の良いペンケース

仕事で使うペンは、胸ポケットに挿したり、手帳に挟んだり、デスクのペン立てに入れたりと、ペンケースを使っていない男性上司も多いかも知れません。
また、ペンは良いものを使っているのに、安っぽいナイロンのペンケースを使っているという方もいるでしょう。

そんな男性上司に選びたいのが、質の良いブランド物などのペンケースです。
ポイントは、学生が使うような大容量のタイプではなく、ペン2~3本入るスリムなペンケースです。

ちょっとした小物が良いものだったりすると、それだけでグッと印象UPします。
  

3.ネクタイ

スーツを着て仕事をするビジネスマンなら、毎日の必需品なので、何本あっても困りませんよね。
自分で選ぶと、つい好みが偏ってしまい、似たような柄ばかりになってしまいがちなアイテムです。

ですから、上司が身に付けていない色柄のネクタイをプレゼントすると、実はとても喜ばれます。
ネクタイは会話のきっかけになることも多いので、「素敵なネクタイですね」「部下にプレゼントで貰ったんですよ」と、誇らしげな気持ちになってくれたら嬉しいですね。
 

4.お酒をたしなむグッズ

お酒を飲むタイプの男性上司なら、家での晩酌タイムをワンランクUPしてくれるアイテムはいかがでしょうか。
フォルムが綺麗なグラス、口当たりの良いビールジョッキ、インテリアにもなるワインオープナーなど、好きなアルコールの種類に合わせて、様々な関連アイテムが揃っています。

イチオシは「石のアイスキューブ」です。

見た目もお洒落で、オンザロックで焼酎やウイスキーを飲むのに最適。
冷たさが長続きするのも魅力です。

5.焼酎・ワイン・ビール

お酒好き上司なら、まず外さないプレゼントはやはりお酒。
焼酎やワインが好きなら、ちょっと珍しいものをお取り寄せしたり、ラベルにメッセージを入れられるものをプレゼントするのも喜ばれます。

ビールが好きな場合は、ケースで渡すわけにもいかないので、ビール券にしても良いですね。
地ビール飲み比べセットなど、ギフト用セットも人気です。
  

6.名入れギフト

栄転や定年退職など、節目のタイミングや記念のプレゼントに「名入れギフト」はピッタリです。

普段使うアイテムに自分の名前が入っていると、とても愛着がわき、特別大切にしたくなるものです。
名入れギフトの定番としては、ボールペン、グラス、マグカップなどがあります。

USBメモリーやゴルフのマーカーなども、他の人と被らないオリジナルグッズとして人気になっています。
受け取る上司も、手間暇掛けてプレゼントを用意してくれたと喜んでくれるでしょう。
 

7.メッセージギフト(名前ポエム)

感謝やお祝いの気持ちを口で伝えるのはなかなか難しいですよね。
プレゼントに手紙を添えてでも良いですが、言葉で伝えたい気持ちをカタチにして贈ることができる「名前ポエム(詩)」はいかがでしょうか。

似顔絵や様々なアートと組み合わせて、お部屋のインテリアとして飾っておくことができます。
これこそ、自分では買わない(買えない)ものですので、ありがとうの気持ちを伝えるのに最適な贈り物です。

女性上司におすすめのギフト7選


バリバリとカッコよく仕事をこなす女性上司へのプレゼントには、「いつもお疲れ様です」の感謝を込めて、リラクゼーション関連ギフトが人気です。

職場では疲れた顔を見せない上司だとしても、家に帰ったとたんにソファーから一歩も動けなくなっているかもしれませんよね。
そんな女性上司に贈りたい、帰宅後や休日に自分をリセットできる、おすすめプレゼント7選をご紹介します。
 

1.美容家電・マッサージグッズ

仕事も家庭も大忙しの女性上司なら、自宅で簡単にセルフケアができる美容家電やマッサージグッズが重宝されます。
スマホやタブレットによる目の疲れを癒してくれる、アイケア商品も人気です。

忙しくて、つい美容は後回しになっている方でも、テレビを観ながら、寝ながらなど、「ながらケア」ができるグッズだと、わざわざ時間を割かなくて良いので喜んでもらえます。

価格はピンキリですが、1万円前後でエステに行ったようなお手入れができるものもあります。
 

2.ヘッドスパ・エステチケット

女性なら一度は行ってみたいと思いながら、なかなか行く機会が無いというのがヘッドスパやエステサロンではないでしょうか。
仕事や家事の事を忘れて、自分だけの癒しの時間に浸れる贅沢を、ぜひ体験してもらいましょう。

金額によって選べるメニューも様々ですが、複数の店舗で使えるチケットを選んでおくと、自分の行きやすいサロンで施術を受けられるので便利です。

貰ったチケットを使って初ヘッドスパ体験をした方が、すっかりハマってリピーターになることも多いそうです。
楽しみの幅が増えるキッカケにもなれば、贈る方も嬉しいですよね。
 

3.ブランケット

職場の冷房温度に悩まされている女性は多いですよね。
スーツを着た男性社員に合わせた温度設定だと、女性は手足が冷え切ってしまい、ブランケットやカーディガンが手放せない、というのが「職場あるある」でしょう。

夏場だけでなく、冬場も足元が冷えるので膝掛けはマストという方も多いですよね。
センスの良い素敵なブランケットが一枚あると、仕事のモチベーションもUPしそうです。

女性上司の、普段のファッションと合いそうな雰囲気のものを選ぶと喜ばれます。
 

4.バスソルト・アロマグッズ

一日のやるコトを終え、ホッと一息つける入浴~就寝までのひと時、素敵な香りをプラスすることで、リラクゼーション効果がグッと高まります。
アロマの香りは、鼻から脳に伝わって自律神経を刺激し、身体と心を落ち着かせる働きがあると言われています。

入浴剤でも香りの効果は得られますが、バスソルトにはミネラルを豊富に含む天然塩が含まれているので、美肌効果が高いのが魅力です。
アロマグッズなら、アロマディフューザーが種類も多く使い勝手が良いでしょう。

自分の好みの香りのオイルを変えていろいろ試せるので、女性上司に「今日はどんな香りに包まれて寝ようかしら」と香りを選ぶ楽しみも感じてもらえるでしょう。 
 

5.プリザーブドフラワーグッズ

花のある生活って素敵ですよね。
リビングや、窓辺のちょっとしたスペースに季節の花やグリーンがあるだけで、日々の生活に潤いを感じることができます。

とはいえ、生花や鉢物は水を取り替えたり、枯らさないようにする手間が掛かるので、なかなか手を出しにくいものでもあります。
忙しい女性上司には、手の掛からないプリザーブドフラワーを贈るのも良いでしょう。

プリザーブドフラワーは、生花の一番美しい時期に色素を抜き取り、特殊な加工をしたものです。
見た目は生花のように鮮やかで美しく、特に手入れも要らずに、5~10年持つと言われています。

ギフト用の商品も豊富で、そのまま飾っておけるアレンジメント、ガラスドームに入ったもの、お洒落なBOXに入ったものなどが人気です。 
 

6.マグボトル

エコ&節約の観点で、飲み物をマグボトルに入れて持ち歩くのが当たり前になっていますよね。
保冷や保温がしっかりした機能的なもの、デザイン性が高くお洒落なものなど、ホームセンターや雑貨店などで、バリエーション豊富に販売されています。

最近では、女性の小さめ鞄にも入る小さいサイズのマグボトルが人気のようです。
職場のデスクに置いておくことも多いアイテムなので、ちょっとしたこだわりやお洒落感も欲しいところです。

既に持っている可能性が高いアイテムですが、季節や日によって使い分けしたい場合にも活躍してくれるので、心配いりません。
名前を入れられるものもあるので、世界に一つのマイボトルして贈ってはいかがでしょうか。
 

7.ちょっと高いボールペン

男性はプレゼントで貰ったり、自分へのご褒美的買い物として、ブランド物などの高級ボールペンを1本は持っていることも多いですが、女性はそういったちょっと高めのボールペンを持っていない方も多いかもしれません。

職場で使う以外にも、お返しものに一筆添えたり、お礼状を書いたり、メールではなく気持ちを込めて何か書きたい時に、ちゃんとしたペンが1本あると嬉しいものです。

長く使って貰えるように、信頼できる老舗ブランドの物を選んでおくと、替え芯が買えないという心配も無くて安心です。
名入れも無料でできるサービスもありますので、さり気なく名前を入れてプレゼントすれば、愛着も沸いて、大切にしてくれるでしょう。

モノより体験「消えもの」ギフトをプレゼントに


「ミニマリスト」という言葉を、ここ数年とても良く聞くようになりました。
身の回りの不要な物を整理・処分して、持ち物を最小限に減らして暮らすスタイルのことです。

単に持ち物が少ないだけでなく、物を厳選することで、持ち物にかかるコストやスペースを節約し、豊かな暮らしを実現するのが、モノに溢れたこの時代に注目されているのですね。

プレゼントを贈ろうと思っている上司が、そんなミニマリストだったらどうしましょう。
悩みに悩んで選んだものでも「気持ちだけ頂いとくね」などと言われてしまうかもしれません。

また、ミニマリストというほどのポリシーではなく、単に物欲が無いタイプの人もいます。
そんなミニマリスト上司や物欲ゼロ上司には、「消えもの」ギフトがおすすめです。

「消えもの」とは読んで字のごとく、後に残らない・消えて残らないタイプのものです。
「美味しい・楽しい」といった体験、リラックスできる時間などをプレゼントにすれば、形には残らないけれど、いつもとちょっと違うプレミアムな記憶になるはずです。

消えものギフトもバリエーションが豊富ですが、人気のジャンルをいくつかご紹介しますね。
 

グルメギフト

消えものギフトの定番と言えば、やはり食べ物です。
有名店のお取り寄せ、高級肉、海鮮鍋セットなど、自宅で手軽に贅沢を感じることができるものが人気です。

また、贅沢感を味わえるだけでなく、食事の用意を簡単に済ませるという点でも、忙しい上司には喜ばれるでしょう。
好きな食べ物が分からない場合は、グルメカタログギフトが便利です。

自分で好きな物を選んで食べてもらえますし、現物を渡すよりもコンパクトに渡せるので、電車通勤の上司にも負担になりません。
 

体験ギフト

何でもやってみたいアクティブな上司なら、様々な非日常体験ができる体験ギフトもおすすめです。
パラグライダーやスキューバダイビング、渓流下り、陶芸など、やったことは無いけれど機会があればやってみたいという事をギフトにできるサービスもあります。

身体を動かすのが苦手そうな上司なら、マッサージやエステなどのリラクゼーション体験、オーダーメイドシャツを作る体験、ホテルのラウンジでアフタヌーンティー体験などもあります。

定年退職する上司への贈り物にすれば、これから増える余暇の時間に、新たな趣味が増えるきっかけになるかもしれません。
ぜひ検討してみてくださいね。
 

生花

送別会など、職場のみんなで上司にプレゼントを渡すシーンがあるなら、やはり生花があると場が華やかになって、上司の主役感も増します。
持ち帰ってそのまま飾れるように、花瓶の用意が要らないフラワーアレンジメントが良いでしょう。

上司をイメージした色や花材でアレンジしてもらうのも良いですし、黄色やオレンジ系を入れると、部屋がパッと明るくなるのでおすすめです。
香りが強い花は、好き嫌いがあるので、避けてもらうようにオーダーすると良いです。

まとめ


上司へのプレゼント選びについて、贈るシーンや上司の年代・性別に、選び方のコツやおすすめポイントをご紹介しました。

大切なのは、相手がどんな贈り物なら喜んでくれるのかをじっくり考えることです。
なんとなく適当に選んだものって、伝わってしまうものです。

上司の普段の行動や発言、言われて嬉しかったコトなどを思い出しながら、感謝の気持ちが伝わるプレゼント選びをしてくださいね。

そして、短くても良いので、手書きのメッセージカードを添えることをおすすめします。
メールやLINEが主流だからこそ、手書き文字に人となりが表れて気持ちが伝わるのです。

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Rolmy編集部(ライター)
Rolmy編集部

Rolmy編集部から、仕事も私生活も充実させたい20~30代の働く女性向けに、より私らしく輝けるキャリアやライフスタイルを叶えるためのヒントをお届けしています。