ミレニアル世代に加えZ世代がアラサーに突入!働く女性の価値観はどう変化していく?

ミレニアル世代に続き「Z世代」と呼ばれる世代がアラサーに突入しようとしています!Z世代とは1996年〜2009年に生まれた世代。そんなZ世代は“働き方”に関してはどんな価値観を持っているのでしょうか?今回はZ世代の働く価値観について紹介します!

  1. Z世代の特徴
  2. プライベートを重視する働き方
  3. 得意なことを伸ばす働き方
  4. 安定性を重視する働き方
  5. Z世代によって変わる価値観

Z世代の特徴


働く価値観を紹介する前に、まずはZ世代の特徴を理解しましょう。Z世代には以下のような特徴が挙げられます。

  • デジタルネイティブ
  • プライバシーに関する意識が高い
  • グローバル意識が高い
  • オンラインでコミュニケーションをとる
  • 多様性と個性を重んじる
  • ものではなく娯楽や体験にお金を使う

ミレニアル世代との大きな違いは、物心がついた時から高速インターネットやスマートフォンが当たり前のように存在していたこと。
それ故に「デジタルネイティブ」とも呼ばれています。

学生時代には、既にSNSが普及していたZ世代。
インターネットの便利さはもちろん、恐ろしさについても十分熟知しています。

また情報過多な時代に生まれたことも影響してか、誰もが知っているブランド品よりも、自分が本当に価値を感じるものだけにお金を使うという特徴もあります。

プライベートを重視する働き方


就職みらい研究所(リクルートキャリア)の調査によると、2020年卒が考える働きたい組織の特徴として、最も多く挙げられたのが、仕事と私生活のバランスを自分でコントロールできること。

転職市場においても、ワークライフバランスが重視されており、休日が年間100日以下の企業や、残業が月30時間以上の企業には、若者がほとんど集まらない傾向にあります。

最近では若者を集めるため、休日制度を見直す企業も増えてきました。

Z世代にとって、仕事は人生の全てではありません。
仕事とプライベートのメリハリをつけて、自分の時間も全力で楽しむ。そんな働き方を求めています。

得意なことを伸ばす働き方


ワークライフバランスを重視するZ世代。では彼女達はたっぷり確保した休日で何をしているのでしょうか?

彼女達は休日をダラダラと過ごすだけではありません。
自分の得意なことを伸ばすために、時間を費やしているのです。

筆者の周りでも、洋服作りが得意な子が個人で型紙を販売したり、絵を描くのが好きな子が漫画を描いて販売したりと、各々が得意分野を発揮して、社会に何らかの価値を生み出しています。

最近は「ココナラ」や「クラウドワークス」など、個人でも稼げる時代になりました。
デジタルネイティブの彼女達からすれば、ネット上のサービスに何ら抵抗はありません。

副業で月数万円稼いでいる方も少なくはないでしょう。
またはじめはお小遣い稼ぎの副業だったとしても、突き詰めていけば本業になる可能性も大いにあります。

自分の個性を重んじるZ世代。
自分の好きなことをとことん突き詰めていくことも、彼女達にとっては理想の生き方なのです!

安定性を重視する働き方


自分の好きなことを突き詰めて仕事にしたい。
本心ではそうかもしれませんが、夢ばかり語ってはいられないのが現実です。

東日本大震災やコロナウイルス感染拡大を受けて、「突然収入を失う」という恐ろしさも目の当たりにしてきたZ世代。
必然的に安定志向も芽生えてきます。

しかし終身雇用制度が崩壊しつつある現在。
知名度のある企業に入社するだけでは、安定とは言いきれません。

そのため、彼女達は万が一職を失っても、すぐに転職先が見つかるよう、自身の市場価値を高めることに力を注いでいます。

そのひとつが資格取得。
最近では資格取得支援制度を取り入れる企業も増え、低コストで資格取得を目指せるようになりました。

そのため資格取得に向けて、勉強をする女性も増えています。

彼女達の考える安定性とは、業績が安定した会社に入ることだけではありません。
万が一職を失っても、自分の力で生活を立て直せる力を求めているのです。

Z世代によって変わる価値観


以上がZ世代の働く価値観です。
Z世代が労働市場の主役になることで、こうした価値観は日本全体に影響を及ぼすことでしょう。

既存の価値観にとらわれず、新しい価値観を受け入れることも、今後の成功の鍵となるかもしれませんね!

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Rolmy編集部(ライター)
Rolmy編集部

Rolmy編集部から、仕事もプライベートも充実させたい20~30代のフルキャリ女性向けに、ニューノーマル時代をより私らしく生き抜くためのヒントをお届けします。