2021.12.30

骨格診断がわからない理由とは?コツをつかめば自己診断もできる

「自分で骨格診断をしたけど合っているのかわからない」と悩んでいませんか?骨格診断は自己診断が難しいと言われています。でも、コツをつかめば自己診断も可能です。この記事では、骨格診断がわからない理由から自己診断のコツまで解説します。

骨格診断で自分のカラダに合う服がわかる!


骨格診断では、人のカラダを魅力的に見せる「デザイン・素材」を知ることができます。
つまり、似合う服がわかると言うことです。

ボディラインや肌の質感、骨格の特徴から骨格診断をしていきます。
平面的に見るのではなく、さまざまな角度から立体的に見て判断するのが特徴です。

カラダの特徴をしっかり把握することで、正確に骨格診断ができます。

また、骨格は痩せても太ってもかわりません。
骨格診断をすれば、体重に関わらず自分に何が似合うのかわかります。

似合う服がわからない人は、骨格診断をすると新しい発見があるかも。

骨格診断は大きく分けて3種類


骨格診断では、基本的に3種類のタイプにわけられます。
「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3種類です。

・ストレート……カラダに厚みがあるメリハリボディ
・ウェーブ……華奢で女性らしい曲線をもつタイプ
・ナチュラル……骨格がしっかりしている印象

上記のように、それぞれ違った特徴をもっています。
タイプ別の特徴を理解することで、自分がどのタイプか判断しやすくなりますよ。

骨格診断がわからない理由3選


ネットで骨格診断をしたけど、どのタイプかわからない……。
自己診断をすると「骨格診断がわからない」という状況に陥りがちです。

なぜそのようになってしまうのか、理由を見ていきましょう。

自分のカラダを主観的にみている


自分のカラダを主観的に見ていると「骨格診断がわからない」と感じやすいです。
なぜなら、思い込みや願望、自分を美化して診断する可能性があるから。

たとえば、自分では「腰の位置が高い」と思っていても、実際は低いことも。
「ウェーブだといいな」という願望が、そのタイプになるよう診断するケースもあります。

骨格診断を自分でするには、「カラダを客観的に見る」ことが必要です。
それでもわからないなら、友達や家族に見てもらうのもいいでしょう。

いくつかの要素が合わさったミックスの可能性


骨格診断は基本的に「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3種類の中から診断します。
ですが、なかにはいくつかの要素が合わさった「ミックス」も多いです。

人それぞれ見た目や性格が違うように、骨格も1人1人違います。
3つの種類に当てはまらない人がいるのも当たり前です。

たとえば、「上半身はストレートで下半身はウェーブ」のようなタイプも。
この場合、ストレート向けのボトムスを着ても下半身がウェーブなら、似合うはずがありませんよね。

骨格診断がわからないなら、ミックスの可能性も考えてみてください。

そもそも自分で骨格診断するのはむずかしい


骨格診断は本来プロに診断してもらうものです。
そのため、ネットでできるような簡単な自己診断では、正確な結果が出にくいのが事実。

部位を細かく見たり、全体を見たり、さまざまな方向から判断する必要があるからです。

ミックスの可能性も考えると「自分ではわからない」状態にはまり込みやすいでしょう。
骨格診断がわからないなら、プロにお願いするのもありですよ。

骨格診断を自己診断する時のポイント


骨格診断がわからない理由は理解できましたか?

つぎは、自己診断をするポイントを見ていきましょう。
骨格診断をするときの参考にしてくださいね。

骨格診断のポイント1.全体の印象から判断する


骨格診断は1つの部位だけでは判断できません。
部位ごとの特徴をみることも大切ですが、全体の印象が重要な判断基準になります。

「どこにボリュームがあるのか」に注目して見ていきましょう。
各タイプの全体の印象は下記のようになります。

・ストレート……肉厚でメリハリがある、上半身にボリューム感
・ウェーブ……下半身にボリュームがある、上半身は薄い
・ナチュラル……全体のバランスがいい体格

自己診断をするときは、全身を鏡にうつしたり、写真にとったりして判断しましょう。
ボディラインがよくわかるように、下着やキャミソールで骨格診断するのがおすすめです。

骨格診断のポイント2.肌の質感を見る


骨格診断では「肌の質感」も重要な判断ポイント。
ストレート、ウェーブ、ナチュラル、それぞれ質感に特徴があります。

・ストレート……筋肉を感じるようなハリのある質感
・ウェーブ……脂肪のやわらかさが目立つソフトな質感
・ナチュラル……骨っぽさを感じる質感

上記のように、タイプによって肌の質感に差があります。
ボディラインだけではなく、肌の質感にも着目しましょう。

骨格診断のポイント3.「手」に注目しよう


骨格診断で意外と特徴がでるのが「手」です。

・ストレート……肉厚な手。関節は小さく目立たない
・ウェーブ……線が細く薄い手。関節は少し目立つ程度
・ナチュラル……骨っぽい手。関節は大きく目立つ

手には、ストレート、ウェーブ、ナチュラルの特徴である「肉感・やわらかさ・骨っぽさ」が出ます。
そのため、骨格診断がわからない人にも判断しやすいです。

厚みを確認するときは、手を縦にして横から見るとわかりやすいので試してくださいね。

スリム・ポッチャリで骨格診断がわからない!自己診断するコツ


スリムな人やポッチャリしている人は、「骨格診断がわからない」と感じる傾向があります。
その理由は、骨格診断の判断材料となる「肉感」「脂肪のつき方」「骨っぽさ」がわかりづらいから。

しかし、骨格診断は体型によって結果がかわるものではありません。
ポイントをおさえれば、スリム、ポッチャリでも自己診断することが可能です。

「スリム」「ポッチャリ」タイプ別の骨格診断のコツを解説していきます。

スリムな人は横からのシルエットがわかりやすい


スリムな人は肉感が少なく華奢な印象から、「ウェーブ」と自己診断する傾向にあります。
そのため、間違った診断をしがちです。

スリムな人が骨格診断をするポイントは、横から見たシルエット。

「カラダのどこにメリハリがあるか」を見ていきましょう。
贅肉が少ないぶん、カラダの特徴がわかりやすいはずです。

・ストレート……胸や腰の位置が高い、メリハリのあるボディライン
・ウェーブ………上半身が薄い、胸やウエストの位置が低め
・ナチュラル……肩の骨が目立つ、平面的なヒップ

スリムな人は、一度横からのシルエットを確認してみてくださいね。

ポッチャリさんは太りやすい部位がポイント


ポッチャリさんは肉感が強いので、ストレートと自己診断しがち。
たしかに、肉感が強く、もともとの骨格がわかりにくいのが事実です。

ポッチャリさんが骨格診断する時は「どこに贅肉がつきやすいか」が、診断する際の参考になります。
骨格や体質によって太り方に特徴があるからです。

タイプ別の太りやすい部位は下記のとおり。

・ストレート……二の腕、お腹まわり、太ももの前側
・ウェーブ……下腹部、太ももなど下半身から太る
・ナチュラル……部分的にではなく、太ると全体的に大きくなる

太り方の特徴から見ると、ストレートは「リンゴ型」ウェーブは「洋ナシ型」と言えそうです。
ナチュラルは太ってもわかりにくく「ガタイがよくなるタイプ」ですね。

ポッチャリさんが骨格診断をする時は、「どこから太るのか」に着目してみてください。

いくつあてはまる?骨格診断タイプ別の特徴


骨格診断がわからない理由、自己診断するコツがわかってきましたか?
骨格診断への知識が増えたところで、各タイプにどのような特徴があるのか見ていきましょう。

ストレート


・鎖骨が目立ちにくい
・筋肉がつきやすい
・メリハリのあるヒップライン
・しっかりした太ももに対してひざ下は細い
・首が短め
・肩まわりに丸みがある

ストレートはどの部位も「肉感」が感じられます。
上半身に重心があるストレートさんは、メリハリボディの持ち主ですよ。

ウェーブ


・ウエストとヒップに差がある
・細く目立つ鎖骨
・太ももがほそくひざ下は太め
・首が細くて長い
・肉感が少なく、華奢な印象

ウェーブは、全体的にやわらかくて華奢な印象があります。
下半身に重心があるウェーブさんは、女性らしいしなやかなスタイルが魅力的ですね。

ナチュラル


・手首のくるぶしが目立つ
・太くて目立つ鎖骨
・肉感の少ない太もも
・身長に対して大きい手足
・膝のお皿が大きく目立つ

全体のバランスがよいナチュラルさんは、中性的な印象でモデルにも多いタイプ。
骨感や関節の存在感が強く、スタイリッシュで存在感が抜群です。

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似合う服がわからない人必見!タイプ別の得意な服を紹介


骨格診断がわかっても、自分のタイプにどんな服が似合うのかわからない人もいますよね。

こちらでは、ストレート、ウェーブ、ナチュラルのタイプ別に似合う服を紹介します。
似合う服の特徴を理解して、あなたにぴったりの服を見つけましょう。

ストレートはシンプルでジャストサイズのものを


骨格診断でストレートさんは、シンプルでジャストサイズの服が似合います。
ベーシックで上品な大人コーデが得意です。

カシミア、シルク、レザーなど、「適度な厚み」「ハリがある」「高級感を感じる」素材と相性がよいですよ。

メリハリあるカラダをいかして、適度にボディラインが出る服を選ぶと◎。
胸元、ひざ下を出して、背中、二の腕を隠すコーデでスタイルアップが期待できます。

BEAUTY&YOUTH ウールカシミヤVネックニットプルオーバー

ストレートさん大勝利アイテムといえば、Vネックトップス。
ストレートの特徴である短めな首を、スッキリ見せてくれます。

BEAUTY&YOUTHのウールカシミヤVネックニットプルオーバーは、カシミヤブレンドなので、ほどよい厚みがありシンプルながらも上品。
ボディラインを強調しすぎないデザインが、ストレートさんにピッタリです。

ベーシックなアイテムなので、オフィスコーデからカジュアルまで着回しできるのもうれしいですね。

IENA フェイクレザータイトスカート

ボトムスでおすすめなのが、IENAのフェイクレザータイトスカートです。

ハリ感のあるレザーは、ストレートさんの得意素材。
ほどよい厚みがあるので、ヒップから太ももの肉感を拾わず、下半身がスッキリ見えるのがうれしいポイントです。

きれいなIラインシルエットで、スタイルアップ効果も期待できます。
シンプルなスニーカーを合わせて、きれいめカジュアルにまとめるのがおすすめです。

INDIVI ウールビーバーチェスターコート

ストレートさんのアウターは、「シンプル」「細身」「Iライン」が似合わせポイント。
その3つを兼ね備えているのが、INDIVIのウールビーバーチェスターコートです。

ストレートさんが得意なIラインなので、着ぶくれすることなく、すっきりと着こなせます。

シンプルで細身なデザインは、大人っぽくスタイリッシュな印象ですね。
1枚で様になるので、今年のアウターにいかがでしょうか?

ウェーブは立体感があるデザインが◎


骨格診断ウェーブさんは、立体感があるデザインが得意です。
上半身が薄いので、ボリューム袖やフリルなどでバランスをとるとスタイルアップします。

ウェーブのやわらかい質感にあうのは、シフォンのようなやわらかな印象で薄めの素材。
女子アナウンサーが着るような、フェミニンな服がマッチします。

ウェーブは腰回りにボリュームがあるので、下半身をカバーできるハイウエストが大正解。
上半身の華奢さを活かしつつ、下半身のボリュームをカバーできる服を選ぶと間違いありません。

SNIDEL ハイウエストチュールスカート

SNIDELのハイウエストチュールスカートは、ウェーブさんにおすすめのボトムスです。
透け感のあるAラインスカートは、素材、形ともにウェーブの大正解アイテム。

ウェーブさんの強みである「細いウエスト」を強調しつつ、ヒップから太ももをカバーしてくれます。
レディライクなデザインなので、クリスマスやバレンタインなど、特別な日に着用したくなるアイテムですね。

SNIDEL リブドッキングシフォンプリーツワンピース

ウェーブさんの魅力をひきだしてくれる、SNIDELのリブドッキングシフォンプリーツワンピース。
ニット×シフォンの異素材ワンピースで、存在感も抜群です。

ハイネック、パフスリーブで上半身の薄さをカバーしてくれます。
ウエストは高めの位置から切り替えられているので、細見えするだけではなく、足を長く見せる効果も。

甘いだけではなく上品さも感じられる、ウェーブ大勝利アイテムです。

ナチュラルはカジュアルにきめてみて


骨格診断でナチュラルさんは、カジュアルでゆったりとしたデザインと相性がよいです。
流行りのオーバーサイズも、骨格がしっかりしているので、スタイルよく着こなすことができます。

逆に、ボディラインを強調する服は骨っぽさが悪目立ちするので要注意。

得意な素材は、麻や綿、コーデュロイなど。
シワ感ある服やざっくりしたラフなデザインがマッチするでしょう。

ゆったりしていて丈の長いシルエットが、骨格の良さを活かしてくれますよ。

SHIPS サイドスリットタートルプルオーバー

ラフなファッションが得意なナチュラルさんは、ざっくりしたオーバーサイズのニットが似合います。
SHIPSのトップスサイドスリット タートルプルオーバーは、シンプルなデザインで使いやすいおすすめアイテムです。

ヒップが隠れるくらいの長めな丈感が、ナチュラルさんにもマッチ。
サイズは「S」と「M」がありますが、あえて「M」を選んでゆったり着るのが◎。

右サイドにスリットが入っているので、レイヤードが楽しめるのもうれしいポイントです。

JOURNALSTANDARD relume 細コールギャザーパンツ

ワイドパンツが得意なナチュラルさんには、JOURNALSTANDARD relumeの細コールギャザーパンツがおすすめです。

ゆったりシルエットは、フレームがしっかりしているナチュラルだからこそ、おしゃれに着こなせます。
秋冬にぴったりなコーデュロイは、ナチュラルさんの得意素材です。

細コールなので、カジュアルになりすぎないのもうれしいポイント。
オーバーサイズのトップスをあわせて、ゆるゆるなスタイリングがおすすめです。

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骨格診断と合わせてしたい診断3選!


骨格診断でわかるのは、あくまでも「カラダに合った服」です。
つまり、顔立ちや全体の雰囲気などは考慮されていません。

そのため、似合うはずの服がしっくりこなくて「骨格診断がわからない」と悩んでしまうケースも。
似合う服を見つけるために、骨格診断と合わせてしたい診断が3つあります。

1.顔タイプ診断


骨格診断と相性のよい顔タイプ診断。
実際、「骨格診断×顔タイプ診断」をしているアドバイザーも多いです。

顔タイプ診断では、どんな魅力を持っている顔立ちかわかります。
診断結果から、魅力を活かせる服のテイスト、素材がわかるんです。

骨格診断と顔タイプ診断を一緒にすることで、トータルで似合う服を見つけることが可能になりますよ。

2.パーソナルカラー診断


肌や瞳、唇に似合う色のことをパーソナルカラーと言います。
パーソナルカラー診断をすると、似合う服の色がわかるんです。

服を選ぶとき、自分のパーソナルカラーを意識するだけで、一気に印象が垢抜けます。

自分が似合うと思っている色とパーソナルカラーが一致しないことも多いです。
ネットで簡易診断もできますので、「自分が映える色」を知っておいて損はありませんよ。

3.パーソナルデザイン診断もおすすめ


パーソナルデザイン診断で、似合うファッションがわかります。
顔立ちや全体の印象から、8タイプに分類して診断するんです。

骨格診断が「カラダに合った服がわかる」のに対して、パーソナルデザインは「その人に似合うデザイン」を知ることが可能。
骨格診断だけではわからない、自分の個性を活かす服がわかりますよ。

「骨格診断がわからない」はもう卒業!自分に合う方法で診断しよう


生まれ持った骨格は生涯変わらないので、骨格診断は「一生もの」です。

骨格診断がわからない人も、今回紹介したポイントをおさえながら自己診断してみてください。

それでもわからない、結果にしっくりこないなら、プロに相談してみるのもあり。
自分のカラダの特徴を知って、魅力をアップさせちゃいましょう。

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tomo(ライター)
tomo

アダルト・恋愛ジャンルが得意なママライター

育児をしながらママライターとして活躍。日本化粧品検定1級を取得。過去には、脱毛サロンで4年間勤務していたこともあり、美容業界の知識も豊富。現在は、美容関係の知識をアップデートするために化粧品関係の資格取得に奮闘中。

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