在宅ワークならライターがおすすめ!仕事の探し方や案件をもらうコツ

「在宅で仕事したいけど何がいいかな?」そんな悩みをお持ちの人もいると思います。そこでおすすめしたいのがWebライター!パソコンがあればできて、特別な資格も必要ありません。今回の記事では、ライターの仕事の探し方や案件をもらうコツを解説します。

  1. Webライターってどんな仕事?
  2. 在宅でWebライターを始める前にやるべきこと
  3. ライティングの仕事の探し方
  4. 初心者Webライターが継続して仕事をもらうコツ
  5. Webライターにおすすめのライティング本3選
  6. 在宅でできるWebライターで副収入を得よう!

Webライターってどんな仕事?


Webライターは、企業のサイトや個人のブログの文章を書く仕事です。

ブログだけでなく、コラムやエッセイ、ニュースサイトや企業のオウンドメディアなど、Web上で公開される文章を書きます。

パソコン1台あれば在宅でもできて資格も必要ないので、気軽に始められる在宅ワークとして人気です。

私も「ブログは書いたことあるけど、ライターとして仕事を受けるのは初めて」の状態からWebライターの仕事を始めました。

そんな超・初心者からスタートした私でも、今では複数の企業さんから継続してお仕事をいただいています。

現在は副業としてやっていて月に3万~5万円ほどの収入があります。

私のように副業として働く場合、まずは3万円以上を目標にするのがおすすめです。フルで働いている人では、20万や30万など頑張り次第では会社員と同じくらい、もしくはそれ以上の収入を目指せますよ。

今回の記事では、Webライターが「始める前にやるべきこと」「ライティングの仕事の探し方」「継続して仕事をもらうコツ」について、体験談を入れながら解説します。

これからライターを始めたいと思っている人にとって、少しでも参考になると幸いです。

在宅でWebライターを始める前にやるべきこと


「ライターを始めたいけど最初に何をしたらいいのかな?」こんな疑問をお持ちの人もいると思います。初めてのことは不安もあるので、準備をしてから始めたいですよね。

ここではWebライターを始める前にやるべきことについてご紹介します。私も準備をしっかりしたことで良いスタートを切れたので、ぜひやってみてください。

仕事をするための環境を整える

まずは在宅で仕事をするためのベストな環境を整えましょう。

ライターを始めるにあたって必要なものは、パソコンです。これ1台があれば、仕事はどこでも受けられます。

クライアントさんにもよりますが、記事の構成を作ったり納品したりするときにWordやExcelを使うことも。そのため、有料にはなりますがWordやExcelをパソコンに入れておくと役立ちます。

ほかにはGoogleドキュメントの使用を指定する企業も多いので、Googleのアカウントを取得しておくのがおすすめですよ。

またクライアントさんとの連絡手段として、「chatwork」や「slack」といったメッセージツールを使う場面があります。どちらかというとchatworkを使うことが多いので、インストールしておいてもいいですね。無料で使えて操作の方法も簡単です。

ライターはずっと座っているので、腰や背中などを痛めがちです。長時間座っていても体に負担をかけにくいデスクチェアを使うことをおすすめします。

私もライターの仕事を始めるにあたって、新しいデスクチェアを購入しました。仕事の効率にも影響するので、ライター業で使う道具はぜひ良いものを使いましょう。

Wordpressやnoteでブログを書く

在宅で仕事がしやすい環境を整えたら、実際に文章を書いてみるのがおすすめです。

普段から本業や趣味などで文章を書いている人もいれば、あまり書き慣れてない人もいると思います。

はじめから肩肘を張りすぎず、テーマを決めて自分の気持ちや経験を文章にしてみましょう。お金をかけずに始めるなら「note」というプラットフォームがおすすめです。利用者が急増しているブログサイトで、無料で始められるところが人気の1つです。

あるいはWordpressでブログを書いてみるのもおすすめ。費用と時間が少しかかりますが、クライアントさんによってはWordpress上に入稿するのを求める人も。

Wordpressが使えると受けられる仕事の幅が広がり、ブログを運営している実績にもなります。私は実際にブログを開設して、応募するときにブログで書いた記事を見せていました。

ブログを見てくれたことで仕事を獲得した経験が何度もあるので、お金や時間をかけても大丈夫であればポートフォリオとして活用してみましょう。

クラウドソーシングサイトに登録してプロフィールを作り込む

ポートフォリオを作り終わったら、実際に仕事を探してみましょう。おすすめは、クラウドソーシングサイトに登録することです。

クラウドソーシングサイトは、仕事をしたい人と募集をしたい人をつなぐサービス。ライティングの案件以外にも作業やデザインの仕事など、さまざまな案件があります。

サイトの中でもおすすめなのは「クラウドワークス」と「ランサーズ」です。どちらも業界の中では大手と言われるサイトで、ライティング初心者向けの案件が載っています。

ひとまずその2つに登録してみましょう。登録が終わったら、仕事を受けやすくするためにプロフィールを作ります。

プロフィールを作るときは、実績が多い人のプロフィールを参考に作るのがおすすめです。私も最初は、「読みやすいな」と思った人のものを見ながら作りました。

文章をダーッと書くのではなく、箇条書きを入れながらパっと見て読みやすくするのがいいですね。

Twitterをはじめる

いつでも仕事が始められる環境が整ったら、TwitterなどのSNSをやってみるのもおすすめです。

Twitterではライター仲間を作ったり、ライティング案件の情報収集をしたりできます。ライターは最初のうちは孤独なので、モチベーションを維持するのがなかなか難しいです。

Twitterで話せる相手がいると相談もできて、仕事のやる気にもつながります。私も同じくライターをやっている人と話すのは楽しく、ほかの人の仕事のやり方が参考になることも。

ただし、Twitterのタイムラインを眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまうので、時間を決めてやりましょう。

ライティングの仕事の探し方

在宅でWebライターを始める前の準備が整ったら、実際に仕事を探してみましょう。ここでは、主に3つの方法をご紹介します。

クラウドソーシングサイト

先ほども少し名前を出しましたが、まずはクラウドソーシングサイトで仕事を探すのがおすすめです。

クラウドワークスやランサーズなら、初心者から上級者向けの案件まで、幅広く揃っています。

主にタスクとプロジェクトがあり、タスクは承認制で誰でもできる案件。プロジェクトは応募して採用されたら仕事ができる案件です。

個人的にはタスク案件を2・3個やってみてから、プロジェクト案件に応募するのがおすすめ。実績が全くのゼロより、タスクだとしても実績があれば採用される確率は上がります。

プロジェクト案件は初心者の場合なかなか採用されにくいので、落ちても気にせずにどんどん応募してみましょう。

クラウドワークスやランサーズ以外にもおすすめのサイトがあるので、のちほどご紹介しますね。

indeedやWantedlyなどの求人情報

indeedやWantedly(ウォンテッドリー)などの求人情報から仕事を探す方法もあります。

Wantedlyは登録しただけで使っていないのですが、使った人から聞いたところ継続の案件が多くてしっかりとした企業ばかりと言っていました。

Indeedでは「ライター 求人」で検索して、ヒットした中から条件に合いそうなものを探す方法がおすすめ。時給制の案件が多く載っていますが、なかには業務委託でできる案件もあります。

私もその中の1社に応募したところ、テストライティングに合格して無事に契約ができました。クラウドソーシングサイトのように手数料を取られずに直接の契約ができるので、ネットで調べて応募する方法もおすすめですよ。

TwitterなどのSNS

Twitterでライティングの仕事が見つかることもあります。

「#ライター募集」で検索すると募集ツイートがヒットするので、自分の条件に合った案件があれば応募してみましょう。

私はまだTwitter上で応募したことはないですが、毎日のすきま時間を使って募集ツイートをチェックするようにしています。

応募の際にはポートフォリオを求められる場合が多いので、事前にポートフォリオをまとめたページを作っておくのがおすすめです。

初心者Webライターが継続して仕事をもらうコツ


これから在宅でWebライターを始める人は、仕事を継続してもらえるか不安ですよね。

私は応募をして1度仕事をしたクライアントさんからは、引き続き仕事をもらえることが多いです。どうしてかなと考えたときに、以下のことを意識してやっていました。

クライアントさんへの印象は大事なので、ぜひ実践してみてくださいね。

気になった案件にはとにかく応募する

「継続の案件を増やしたい」と思ったときは、とにかく応募をするのが大切です。

実績も増えればスカウトをされることもありますが、最初のうちは自分から応募するしかありません。

私が応募するときに基準にしているのは
・文字単価が1円以上
※文字単価が1円以下の場合は、勉強になる・プロフィールの掲載があるかどうか
・募集の文章がしっかり書いてあるか
・質問をしたときに丁寧に答えてくれるか
・競争率が激しすぎないか
・納期は自分で決められる、あるいは余裕があるか
・マニュアルが厳しすぎないか
・テストライティングにも報酬はあるか

挙げてみると、自分のなかで基準ができていることが分かりました。

上記についてクリアした項目がいくつかあれば、応募をするようにしています。何度も応募したり仕事を受けたりしていくうちに、仕事を選ぶときの基準ができてきますよ。

提案文の作成に力を入れる

仕事に応募するときに必要になってくるのが提案文です。クラウドソーシングサイトでは、提案文の良し悪しで仕事がもらえるかどうかが決まってきます。

そうは言っても、最初はどんな書き方がいいのか分からないですよね。

私は「クラウドソーシングサイト 提案文」で検索して、参考になりそうな書き方を真似していました。最初は真似から入るのが1番いいと思います。

真似といってもすべて同じ書き方をするのではなく、オリジナルの文章を入れるのがおすすめです。

「ある部分は真似をして、ある部分は自分なりに書く」、そうすると少しずつ採用されやすい提案文の書き方が分かってきます。

まずは参考になりそうな人の文章を真似しましょう。

メッセージのやりとりは早く・丁寧に

継続して仕事を依頼してもらうためにも、メッセージのやりとりは大切です。

メッセージのやりとりに違和感があると、「この人とは合わないかも」と思われる可能性があります。反対にライター側もクライアントとの相性がいいかどうかは、仕事を選ぶときの基準になりますよ。

個人的に気をつけているのは、
・クッション言葉を使う
・あいさつや感謝の言葉を伝える
・短くてもいいからなるべく早く返信する

たとえばマニュアルを読んで質問をするときは、返信に時間がかかりますよね。

その場合は「確認してからまたご連絡いたします。」など一言メッセージを送っておくと、「読んでくれたんだな」と相手も安心します。

時間がかかるからあとで返信するのではなく、読んだ旨だけでも伝えるとやりとりがスムーズな人だと思ってもらいやすいですよ。

納期は1日前に設定

ライターをやっていて、必ずついてくるのが納期です。

ときどき納期を自分で決める案件もありますが、ほとんどはクライアント側で事前に納期を設定しています。

納期をしっかり守るためにも、スケジュールの管理は大切です。そこで、私が実践しているのが納期の1日前に納品するスケジュールを立てること。

あえて納期の前日に締め切りを設定すれば心に余裕が持てて、早く納品すればクライアントさんへの印象も良くなります。

もし前日に納品ができなくても、本当の期限の日に納品をするだけなので遅れずに済みますね。

「いつもスケジュールに余裕がない」といった悩みをお持ちの人は、ぜひ納期の1日前に納品するスケジュールを立ててみてください。

本やWebサイトを読んで勉強をする

クライアントさんから継続して仕事をもらうためにも、ライティングの勉強をして文章力を上げていく意識が大切です。

実際に記事を書きながら慣れていくのもいいですが、おすすめの方法は実際にライターが書いた文章に触れること。

ライティングに関する本やWebサイト上の文章を読むなど、ライターとして基本的な文章力を身に付けるためにも日頃から勉強をするのがおすすめです。

私は記事を載せてもらっているサイトの、ほかの人が書いた文章を読むようにしています。

自分の書いた文章をサイトの雰囲気に寄せる目的もありますが、ほかの人がどのような表現を使っているのか見るためです。

「こんな表現の仕方があるのか」と勉強になり、自分の表現力も広がります。

Webライターにおすすめのライティング本3選


ライティング力を高めるのにおすすめの書籍をご紹介します。実際に文章を書きながら、空いている時間に読むと、文章力のアップにつながりますよ。

『新しい文章力の教科書』唐木元

ニュースサイト「ナタリー」の元・編集長が書いた、文章力を身に付けるのに最適な本です。

文章を書く前に「構造シート」を作るなど、ライターとして知っておくべき情報が満載。私も構造シートは作っていましたが、そこまで作り込んでいませんでした。

文章を書く上で基礎的なことから応用的なことまで書いてあるので、ライターの初心者だけでなく上級者の人が読み返しても勉強になる内容です。

文章力を身に付けたいと思っている人はぜひ手にとってみてくださいね。

『初心者からプロまで一生使える 伝わる文章の基本』高橋廣敏

こちらの本には、基本的な文法のことを中心に書かれています。

過去に学校で習ったような基礎的な内容が載っているので、文法の使い方を忘れてしまったときに読み直すと勉強になりますよ。

「~という」をなるべく使わない、「~ので」「~ため」の使い分けの方法など、今まで知らなかった情報がたくさんありました。

文章力に自信がなく基礎的な本を探している人は、ぜひ手にとってみてください。

『不登校だった私が売れっ子Webライターになれた仕事術』山口恵理香

著者の山口さんの生い立ちやWebライターになるまでの話、Webライターの仕事術が書かれた等身大のエッセイです。

14歳で適応障害になり不登校を経験した山口さん。そこからどうやって売れっ子のWebライターになったのかを、山口さんの人生を一緒に体験しているかのように書かれています。

Webライターになった人はさまざまなきっかけがあって選んだのだと、この本を読んで改めて思いました。

ほかにも仕事の獲得方法や自身の体を考えたスケジュール管理など、ライターとしてためになる情報がたくさん書いてあります。

興味を持った人はぜひ読んでみてくださいね。

在宅でできるWebライターで副収入を得よう!


Webライターは気軽に始められますが、自分が努力をしていかないと仕事をもらい続けるのは難しいと感じています。

心が折れそうになったときは、Twitterでライター仲間と会話をしたり休みの日を作ったりと、少しずつやっていく姿勢が大切です。

文章を書くことが好きで「在宅で仕事をしたい」と思ったら、ぜひライターも検討してみてくださいね。

この記事をシェア

Twitter
Facebook
日橋 絵美(ライター)
日橋 絵美

エンタメ系のWebライター。働く女性が「ほっと一息つける生活のヒント」をお届け。休日はアニメを見たりゲームをしたり。フロム・ソフトウェアのゲームが好き。