VIO脱毛で綺麗に快適に◎VIO脱毛のメリット・デメリット

2021.06.25

最近女性雑誌などで目にすることが増えたVIO脱毛。興味はあるけれどデリケートな部位だけになかなか話題にしづらいですよね。今回はVIO脱毛とは何かからその方法、VIO脱毛のメリット・デメリットまでご紹介。VIO脱毛を考えている女性必見です!

VIO脱毛ってなに?


VIOとはデリケートゾーン全体をさします。

VIO脱毛はアンダーヘアを含むデリケートゾーン全体の脱毛のこと。

見た目の美しさはもちろん、衛生面などからVIO脱毛をする人が増えています。

VIO脱毛のVラインってどこのこと?

VIO脱毛のVラインとは、おおまかに足の付け根から左右の腰骨を結んだラインの下までをさします。
全て抜く人ももちろんいますが、下着からはみ出す部分だけを脱毛する人も多いです。

VIO脱毛のIラインってどこのこと?

VIO脱毛のIラインとは、女性器周辺の肛門までのあたりをさします。
VIO脱毛の際、このIラインの毛は全て抜いてしまう人が多いです。

VIO脱毛のOラインってどこのこと?

VIO脱毛のOラインとは、肛門周辺をさします。
Iラインと同じく、Oラインの毛は全て抜く人がほどんどです。

VIO脱毛とハイジニーナ脱毛って違うの?


ハイジニーナ脱毛とは、VIO全ての部位の毛を全て脱毛することです。

日本ではVラインに関しては毛を残しておく人が多いのに対し、アメリカやヨーロッパなどではハイジニーナ脱毛の人も多いと言われています。

VIO脱毛は日本でもかなり一般的になってきていますが、温泉文化があり人前で裸になる可能性のある日本では、まだ抵抗がある人が多いのかもしれませんね。

VIO脱毛の方法


VIO脱毛を始めたいと思ってもデリケートな場所だけに、他の人にVIO脱毛のやり方はなかなか聞きづらいものですよね。

実際VIO脱毛をしている人は、どんな方法で脱毛しているのでしょうか?

VIOを自己処理で脱毛する

まずは自己処理で脱毛する方法が考えられます。

毛抜きを使ったり、脱毛ワックスを使ったりすることが一般的です。

また最近ではエステで使うようなIPLフラッシュ脱毛の機械で脱毛をする人も増えてきているようです。

自分の好きな時に処理できるという利点はありますが、基本的にすぐにまたムダ毛が生えてきますので頻繁に処理しなければならない面倒くささがありますね。

またIラインOラインを自己処理するのはなかなか難しいです。

お風呂場などで鏡を見ながら処理することになりますが、特にOラインは綺麗に処理するのは至難の技です。

VIOを自分で脱毛するのはもっとも手軽ですが、自己流で綺麗に仕上げるのはなかなか難しいのが現実です。

VIOをクリニック・病院で脱毛する


VIOをクリニック・病院で脱毛することもできます。

一般的には「医療脱毛」と呼ばれ、医療用のレーザーを使用した脱毛器でムダ毛を処理してきます。

医療用のレーザーを使用した脱毛器は、医師・看護師などの医療資格者しか扱うことができません。

脱毛サロンやエステで扱う光脱毛やフラッシュ脱毛より強力で、毛根そのものを破壊することができます。

そのため永久脱毛が可能なので、全ての脱毛を終わらせてしまえば、ずっと綺麗なままでいることが可能です。

デメリットとしては、自己処理と違い好きな時にできるわけではないこと、お金がかかること、脱毛時の痛みなどが考えられます。

また人前でデリケートゾーンを見せるので恥ずかしいと感じる人もいるかもしれませんね。

ですが、VIO全て綺麗に仕上げることができ、その状態をずっと手間なくキープすることができます。

VIOを脱毛サロン・エステで脱毛する

デリケートエリアでIラインとOラインを含めて脱毛といったとき、最も一般的な方法といえば脱毛サロン・エステでしょう。

脱毛サロン・エステでは光脱毛やフラッシュ脱毛で脱毛していきます。

医療脱毛に比べると威力が弱く永久脱毛はうたえませんが、痛さも医療レーザーに比べると少なく、自己処理に比べると長期間IラインOライン含めて綺麗にキープできます。

また、費用も医療脱毛に比べるとリーズナブルなことがほとんどです。

VIO脱毛のメリット


VIO脱毛のメリットは、見た目が綺麗になるだけではありません。

VIO脱毛をすることによって得られるメリットをみていきましょう。

VIO脱毛のメリット①【衛生的に保つことができる】

VIO脱毛をすると衛生面でメリットがあります。

ムダ毛がなくなる、あるいは少なくなることで下着の中の蒸れが少なくなります。

蒸れが少なくなることで雑菌が繁殖しづらくなり、デリケート部分がかぶれにくくなったり、匂いが減少する効果があります。

VIO脱毛のメリット②【生理のときの処理が楽】


仕事などで生理用ナプキンが長時間取り替えられなかったときなど、アンダーヘアにまで経血がついてしまい下着を汚してしまった経験がある女性は意外と多いのではないでしょうか。

VIO脱毛をすると、生理の時も処理が楽になります。

アンダーヘアがない、あるいは少ないことで、経血が素早く生理用ナプキンに吸収され、蒸れも軽減されますし、なにより経血が漏れる心配が少なくなります。

VIO脱毛のメリット③【肌トラブルの防止になる】


VIOを脱毛すると、カミソリやシェーバーなどの剃毛で処理するのと違い肌を傷つけず、肌トラブルの防止になります。

剃毛よりもムダ毛処理をする感覚が少なくてすみますので、肌への負担も減ります。

結果としてVIO脱毛は、肌トラブルの防止に効果があります。

VIO脱毛のメリット④【処理の手間が減る】

VIO脱毛は、剃毛より長期間綺麗に保つことができますので、処理の手間が減ります。

また何度も剃毛していると、黒ずみや色素沈着の原因にもなります。

30代になると身体の新陳代謝が落ちメラニン色素が沈着しやすくなるので、この点でもVIO脱毛するメリットがありますね。

VIO脱毛のメリット⑤【水着や下着が楽しめる】


VIO脱毛をすると、水着や下着をアンダーヘアのはみ出しなどを気にせず選ぶことができますので、色々な形の水着や下着を楽しむことができます。

またジムでプールに通っている人も多いと思いますが、一回一回ムダ毛を気にせず水着を着られるので、ムダ毛処理の手間が少なくなるのも嬉しいですね。

VIO脱毛のメリット⑥【セックスライフの向上】

欧米でVIO脱毛が一般的な理由として、VIOにムダ毛がないとセックスライフの向上につながると考えられていることもあるとか。

VIOにムダ毛がないとダイレクトに相手と触れ合え、感度が良くなるんですね。

このような6つのメリット以外にも、将来の介護で排泄物の処理が楽になるようにVIOの永久脱毛をきめた人や、出産時の会陰切開や出血にそなえてVIOの脱毛処理をしている人などもいます。

VIO脱毛のデメリット


多くのメリットがあるVIO脱毛ですが、当然デメリットもあります。

VIO脱毛のデメリット①【費用と時間がかかる】

まずVIO脱毛には費用と時間がかかります。

VIO脱毛には、自己処理・クリニックでの脱毛・脱毛エステなどが考えられますが、基本的に剃毛よりも費用と時間がかかります。

剃毛なら必要なものはシェーバーや脱毛ワックス、高くても脱毛機材を一度購入する程度ですみます。

自分の都合で好きな時に処理することもできますよね。

VIO脱毛は自己処理でも毛抜きなどの処理に時間がかかりますし、クリニックや脱毛エステなら自分で好きな時間に処理するということができません。

医療脱毛やエステ脱毛だと、少なくとも数回は脱毛に通う必要があるのでお金もかかります。

VIO脱毛のデメリット②【痛みがある】

VIO脱毛は剃毛に比べて痛いです。

特に医療脱毛は、ムダ毛を抜くたびに輪ゴムではじかれたような痛みがはしります。

痛みの程度はもちろん人それぞれですが、やはり剃毛に比べると痛いと言わざるを得ません。

VIO脱毛のデメリット③【チクチクする】


VIO脱毛をするとき、医療脱毛にせよエステでの脱毛にせよ、技術的な理由から少しだけ毛を伸ばしておく必要があります。

自己処理でのVIO脱毛も、毛抜きなら毛抜きでつかめる長さが、脱毛ワックスでもワックスに毛をからませる必要があるので少しは長さが必要です。

その間の微妙な長さがチクチクして不快と嫌がる女性は多いです。

VIO脱毛のデメリット④【恥ずかしい】

これはクリニックや脱毛エステ限定ですが、VIO脱毛処理時には女性のデリケートな部分を施術者に見せる必要があります。

施術者はプロですから、女性のデリケートな部分を見たところでなんとも思わないのは分かっていますが...やっぱりちょっと恥ずかしさはありますよね。

VIO脱毛完了にはどのくらいの期間が必要?

VIO脱毛にはたくさんのメリットがありますが、VIO脱毛を完了させるにはどのくらいの期間が必要なのでしょうか?

毛周期を知ろう


脱毛終了の期間を考える時に、大切になってくるのが毛周期です。

毛は「休止期→成長期→退行期」で生え変わっています。

このうちレーザー照射で効果があるのは、成長期の毛のみです。

成長期の毛はVIOの場合、全体の約15~20%といわれています。

そしてVIOの毛周期は、約2か月と言われています。

仮に成長期の毛15%を完全に脱毛したとしても、全ての毛を脱毛するには2か月ごとに約6回繰り返す必要があるので、早くても12か月はかかるということですね。

脱毛を早く終わらせたいからといって、1か月ごとに脱毛サロンなどに通っても意味がないことがわかりますね。

自己処理でVIO脱毛した場合


自己処理と言っても色々ありますが、ここでは機械などは使わず毛抜きもしくは脱毛ワックスで脱毛した場合とします。

自己処理でVIO脱毛した場合、脱毛完了はありません。

毛抜きでムダ毛を抜いても、毛根は死滅しませんから結局はまた生えてきます。

脱毛を繰り返すうちに、毛がやせて薄くなったということはあり得るかもしれませんが、自己処理VIOは(人によりますが)約1か月に1度は脱毛する必要があります。

クリニック・病院でVIO脱毛した場合


医療レーザーの場合、皮膚の表面に洗われている成長期の毛の毛根をほぼ確実に破壊できるので、早い人で約6回・12か月で脱毛が完了します。

また医療レーザーは毛根から完全に破壊するので、一度脱毛が完了してしまえば一生施術した場所からムダ毛が生えてくることはありません。

脱毛サロン・エステでVIO脱毛した場合


脱毛サロン・エステの場合、光脱毛やフラッシュ脱毛で施術が行われますが、医療脱毛と違い威力が弱いので毛根を完全に破壊することはできません。

そのため医療脱毛より脱毛に時間がかかり、早い人でも24か月ほどかかると言われています。
※脱毛サロン・エステの場合、完全に毛根を破壊するわけではないので、脱毛完了後もムダ毛が生える可能性は0ではありません=完全脱毛をうたうことはできません。

VIO脱毛・アンダーヘアの形


VIO脱毛は上記したように色々なメリットがありますが、もちろん見た目の美しさが向上することは言うまでもありません。

VIO脱毛ではVラインを好きな形に整えることができるので、自分の好みやショーツの形にあわせることができます。

そんなVIO脱毛ですが、アンダーヘアにはどんな形があるのでしょうか。

トライアングル

逆三角形です。
一番スタンダードな形で、小さなショーツなどでなければ下着からはみ出ることもありません。
自然な形が人気です。

オーバル

楕円形です。
トライアングルより柔らかい印象を与えます。
ショーツからのはみ出しもありません。

Iライン

その名前の通り、I型に整えたものです。
指2本分くらいの幅をのこして整える人が多いようです。
カッコいい印象を与えます。

スクエア

四角です。
Iラインよりも基本的にさらに小さくなります。
布面積の小さい下着を着けたい女性におすすめです

この4つ以外にもさまざまな形がありますので、自分の好きなように整えることができます。

VIO脱毛がスタンダードな欧米では、ハート形に整える人がいたりするそうですよ!

【まとめ】VIO脱毛で綺麗に快適に◎VIO脱毛のメリット・デメリット


VIO脱毛は見た目の綺麗さはもちろん、衛生面や肌トラブルの防止など、さまざまなメリットがあります。

VIO脱毛を完了するには時間もお金もかかりますが、それをするだけの価値があります。

見た目を美しくしたい女性はもちろん、生理中も快適でいたい、常に衛生的でありたいと思う女性は、ぜひVIO脱毛を検討してください。

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レイトン愛加(ライター)
レイトン愛加

ブラジル在住ライター。趣味は読書と遺跡巡り。フリーランスライター活動をしながら、本業の経理職でのキャリアアップを目指し勉強の日々。