バストアップの仕組みって?大きくする方法や人気のナイトブラを紹介

「バストが大きくなりたい」女性の永遠のテーマの1つに入る、バストの悩み。大きくしたいと思っても、どうしたらいいか分からない人も多いと思います。そこで今回の記事では、バストが大きくなる仕組みやバストアップの方法について解説しますね。

  1. バストが大きくなる仕組みって?
  2. バストが垂れてしまう原因
  3. お家で手軽にバストアップをする方法
  4. バストアップにおすすめのナイトブラ3選
  5. LUNA ナチュラルアップナイトブラ
  6. エリアリーナイトブラ
  7. ルルクシェル リフティナイトブラ
  8. 正しいバストアップの方法を知って美乳を手に入れよう!

バストが大きくなる仕組みって?


バストアップの方法を解説する前に、バストがどのように構成されているのかを知りましょう。

人間のバストは主に、以下の4つの組織が大事になってきます。

クーパーじん帯

クーパーじん帯とは、バストの中に広がるコラーゲン繊維の束です。バストアップに興味のある人なら、一度は聞いたことがあるかと思います。

クーパーじん帯は、乳腺を皮膚や筋肉につなぎとめる大事な役割を持っています。たとえば、サポートなしでバストが揺れるような激しい運動をすると、クーパーじん帯が伸びてしまい、バストが垂れる原因にもなるので注意が必要です。

乳腺

乳腺は母乳をつくる分泌組織です。

乳腺は女性ホルモンの分泌によって発達していきます。思春期に胸がふくらみだすのは女性ホルモンの分泌が活発になってきた証拠です。

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲストロンといった種類があり、この2つの分泌を促して乳腺に刺激を与えます。

バストアップには乳腺を増やすのが効果的ともいわれていますよ。

脂肪

バストの9割は脂肪でできています。

バストアップには脂肪を増やすのが効果的だともいわれていますが、体重が増えるとバストのアンダーサイズが上がってしまい、カップ自体のサイズが上がらないことも。

ただ太ればいいものではないので、脂肪を増やすよりは乳腺を増やしたり大胸筋を鍛えたりする方法がおすすめです。

大胸筋

大胸筋はバストを支えている大事な組織です。

大胸筋を鍛えると、バストの位置が上がって形をきれいに見せる効果があります。しかし年齢が上がるごとに、バストにハリがなくなってしまいます。

日頃から大胸筋を鍛えれば、バストが垂れにくくきれいな形をキープできるので大胸筋を意識する姿勢が大切です。

今までの情報をまとめると、
・クーパーじん帯が伸びないようにする
・女性ホルモンを増やして乳腺を刺激する
・大胸筋を鍛えてバストの位置のアップと形をキープ

上の3つが大切になってきます。次の章からはバストが垂れてしまう原因を解説します。

生活習慣を整えることはバストアップには欠かせません。改善できるポイントがあれば、ぜひ今日から気をつけましょう。

バストが垂れてしまう原因


バストは年齢とともに垂れてきます。誰もがいつまでもきれいなバストを保ちたいですよね。

以下のことをすると、バストの垂れを早める原因にもなります。「若いから大丈夫」と思わず、今からケアをしておくのが大切です。

姿勢が悪い・猫背

座っているときや立っているときの姿勢が悪いと、バストが垂れやすくなる原因になります。

そのなかでも1番良くないのは猫背です。猫背の姿勢でいると肩甲骨が左右に広がり、胸が縮こまります。

胸が縮こまることで、バストアップに大切な大胸筋がこり固まりバストが垂れる原因に。

私もひどい猫背だったのですが、バストアップのために姿勢を意識するようになりました。今でも「猫背になっている」と思ったら、姿勢を正すようにしています。

バストアップのためにも、姿勢の改善を心がけましょう。

胸の形に合っていない下着を身に付ける

胸の形に合っていない下着を身に付けるのは、バストが垂れる年齢を早める原因になります。

自分に合っていない下着を付けることで、バスト自体にかかる重力や揺れなどの外部からの刺激が長時間持続。

そのためバストを支えるクーパーじん帯にストレスがかかり、伸びきってしまいます。クーパーじん帯は一度伸びきるともとに戻るのが難しいので、バストの加齢を早める原因に。

クーパーじん帯を守るためにも、身体に合った下着を身に付けましょう。

授乳によるもの

授乳中や授乳が終わったあとにケアをしないと、バストの加齢を早める原因になります。

乳腺は授乳に向けて大きくなりますが、授乳が終わると退化していきます。

退化する原因は、授乳によってバストが一時的に大きくなり重力の影響を受けやすくなるからです。

バストが大きくなっても授乳が終われば、もとのサイズに戻る可能性があります。大きさをキープするためにも、身体の変化に合わせてサポートの下着を変えることが大切です。

サポートなしで運動をする

サポートなしで運動をすると、バストが垂れやすくなります。

脂肪と乳腺をつないでいるクーパーじん帯は、運動などで長時間揺れるとストレスがかかり伸びきってしまいます。

クーパーじん帯を修復するのは難しいので、きれいなバストを守るためにも早めのケアが大切です。

運動のときは、運動に適したスポーツブラなどをつけましょう。

年齢によるもの

バストが垂れる大きな原因は、年齢によるものです。

年齢が上がるとホルモンバランスの変化によって、乳腺や脂肪の構造が変わります。たとえば、乳房の中でバストのボリュームを作っているのが、脂肪と乳腺。

ちなみに、年齢が若いころの乳腺は固くできているのが特徴です。

年齢が上がって閉経を迎えると、乳腺が委縮して柔らかい脂肪に置き換わってしまい、だんだんと乳房が下がってしまいます。

年齢によってバストが下がるのは仕方がないといえますが、少しでもきれいなバストをキープできるように日頃からケアをしていきましょう。

お家で手軽にバストアップをする方法


ここからは、お家で手軽にできるバストアップの方法をご紹介します。私も以下のことを実践した結果、カップのサイズがB→Dに変化しました。

1つの方法だけをするのではなく、並行して色んな方法を試していくのが大切です。

マッサージで乳腺を刺激して体の血行を良くする

バストアップにはマッサージをするのが大切です。

マッサージをして体の血行を良くすることで、バストを大きくするのに必要な栄養が行きわたりやすくなります。またマッサージをしていると乳腺を刺激するので、バストのハリも良くなりますよ。

マッサージをするタイミングは、入浴中か入浴後がおすすめ。マッサージをするときは肌を傷つけないように、専用のクリームをつけて行ってくださいね。

やり方としては、バスト全体を持ち上げて外から内側へ円を描くようにマッサージをします。背中やお腹のぜい肉をバストに持っていくイメージで優しくするのがポイント。

ほかには二の腕からお肉を持っていくのも効果的です。二の腕をよくもみほぐしてから、リンパを流すようにバストに持っていきましょう。

私も毎日お風呂でマッサージをするのが日課になっています。習慣にすると自然と手が動くようになるので、ぜひやってみてくださいね。

筋トレで大胸筋を鍛えてバストをキープ

筋トレをすると大胸筋が鍛えられて、バストの位置ときれいな形をキープしやすくなります。年齢とともにバストが下がってくるため、早めのケアが大切です。

ここでは3つのバストアップにつながる筋トレの方法をご紹介します。

合掌のポーズ

1.手のひらを胸の前で合わせて合掌のポーズ
2.息を吐きながら手のひらを押しあう(10~15秒ほど)
3.この動作を5回×3セットするのがおすすめ(つらかったら回数は少なめに)

ポイントは、手のひらを胸の前で合わせるときに脇を締めすぎないこと。脇を締めてしまうと力が入りにくいので、脇を開いた状態で行いましょう。

ワイドプッシュアップ(大胸筋腕立て伏せ)

1.うつぶせになって寝っ転がる
2.普段の腕立てより肩幅1つ分広めに開く
3.体をゆっくり持ち上げてセットポジションをとる
(このときに足から首筋までまっすぐになるように意識)
4.体を床ギリギリまでゆっくりおろして一度停止する
5.手のひら全体で押し上げるように体を上げていく

ポイントは、足から首筋までまっすぐの状態をキープすること。正しい姿勢で行わないと効果が出ないので、回数は少なくても姿勢を意識しましょう。

ウォールプッシュアップ

1.立ったまま壁に手を付けて、腕の間隔を肩幅くらいにする
2.ゆっくりと2秒くらいかけて壁に向かって腕立て伏せ
(このときに額が壁に触れるくらいに傾ける)
3.腕立ての姿勢で1秒かけて停止し、2秒かけてもとの位置に戻る

ポイントは、腕立ての姿勢で1秒キープすること。胸のあたりに意識をもっていくイメージで行うとより効果が出るので、ぜひやってみてください。

バストアップに必要な栄養素で、女性ホルモンの分泌を高める

バストアップには食生活も大切です。ジャンクフードやお菓子、油をたくさん使った料理は女性ホルモンの分泌を弱めてしまうため、取りすぎないように注意しましょう。

ここでは、バストアップにつながる食材をご紹介します。

イソフラボン

イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするため、日ごろからなるべくとるようにしたい食材です。

たとえば大豆・納豆・豆腐・豆乳などの食材は、大豆製品が多く含まれています。豆乳が苦手な人もいると思いますが、スープとして使えば全然気にならないのでおすすめですよ。

私も豆乳だけでは飲みにくいので、豆乳入りのココアを飲むようにしています。ぜひお試しあれ。

たんぱく質

たんぱく質はお肌のハリに関わるコラーゲンや、バストを支えるクーパーじん帯をつくる大切な要素です。

たんぱく質は主に、肉・魚・卵・乳製品・大豆製品に含まれ、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質に分けられます。

大豆製品が植物性たんぱく質で、それ以外の食材は動物性たんぱく質です。体に吸収されやすいのは動物性たんぱく質ですが、取りすぎると脂肪だけが増える原因になるため、植物性たんぱく質もバランスよくとりましょう。

1日にとるべき理想のグラム数は、以下になります。
・肉と魚 100g
・卵 1~2個
・牛乳 1杯
・納豆 1パック
・豆腐 半丁

1日にこのくらい摂取すると体に吸収されやすくなるので、意識してとるのがおすすめです。

ボロン

ボロンには、女性ホルモンの1つであるエストロゲンの働きを高める効果があります。胸の脂肪だけを増やすので、全体的に太る心配は少ないですよ。

りんごやぶどうなどの果物、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類、キャベツやハチミツなど、よく目にする食材にボロンが含まれています。

注意点としてボロンは熱に弱いといった特徴があるので、効果を出すためにも生で食べるのがおすすめです。

正しい姿勢と睡眠時間でホルモンバランスを整える

正しい姿勢を意識する、十分な睡眠時間を確保することも、バストアップには大切になります。

猫背になると、胸が縮こまってしまいバストが垂れやすくなる原因になります。「今、猫背になっているかも」と思ったら姿勢を正すようにする、あまりにもひどいようであれば、整体に通って姿勢を直してもらう方法もおすすめです。

またストレスはホルモンバランスが乱れる原因になり、バストアップの効果が出にくくなります。睡眠不足はストレスにつながるため、できれば一定の睡眠時間を確保しましょう。

ゴールデンタイムといわれる夜22時~深夜2時の間に、寝るようにするのがおすすめです。毎日の寝る時間と起きる時間を同じにすると生活リズムが整い、夜も寝つきやすくなりますよ。

育乳ブラやナイトブラをつけてバストの垂れを防ぐ

昼は育乳ブラ、夜はナイトブラをつけるのもバストアップには大切です。

「締め付けて寝苦しそうだから、ナイトブラはつけたくない」と思う人も多いと思います。しかしバストには重力があるため寝ている間は横に流れやすくなり、クーパーじん帯が伸びきってしまう原因に。

私も生まれてから25年間くらいは、寝ている間に下着をつけない生活をしていました。今振り返ると、バストアップに良くないことをしていてもったいなかったなと思います。

ノンワイヤー設計や、敏感肌の人も付けられる肌触りのいいブラジャーもあるので、ぜひ自分にぴったりのものを探してみてくださいね。

バストアップにおすすめのナイトブラ3選


寝ている間はバストが横に流れやすいので、ナイトブラを付けるのがおすすめです。ここでは人気のブラジャーを3つご紹介します。

どれもデザインがかわいくて機能性に優れているので、ぜひチェックしてみてください。

LUNA ナチュラルアップナイトブラ

AAA〜Cカップの人向けに特別設計された、二浴染めレースがかわいらしいデザインのナイトブラです。

ブラジャーの内側には滑り止めの加工がされているため、胸のお肉を集めたままキープします。うれしいノンワイヤー仕様で寝ているときも快適ですよ。

定番のブラックやピンク、珍しいアンティークブラウンやアンティークグリーンなど、9種類のカラーバリエーションから選べます。

小さめサイズのナイトブラをお探しの人におすすめです。

エリアリーナイトブラ

胸の下のヒラヒラとしたレースがかわいらしい、ノンワイヤーのナイトブラです。

30mmの幅広く設計されたアジャスターは、肩に食い込みにくく痛くなりにくいので快適な付け心地となっています。

ブラジャーの内側に形状記憶パッドを入れているため、自然とバストが持ち上がりバストの理想の形である、おわん型に。

デザインと機能性のどちらにもこだわりたい人にぜひおすすめですよ。

ルルクシェル リフティナイトブラ

A〜Gカップまでと幅広いバストサイズの人に対応している、エイジングケア用のナイトブラです。

Wショルダーと脇高設計によって、横に流れてしまったお肉を本来あるべき位置でしっかりキープします。

年齢によるバストの垂れや崩れに対応しているため、幅広い年齢層で長く使えるのもうれしいポイントです。

バストのエイジングケアをしたい人におすすめ。産後のバストケアにもぴったりですよ。

正しいバストアップの方法を知って美乳を手に入れよう!


バストアップをするためには、マッサージや食事などの毎日の努力が欠かせません。

豆乳を飲む、お風呂上りにマッサージをするなど、自分なりの目標を決めて少しずつ達成していくのが、理想のバストに近づくコツです。

バストアップに関してさまざまな情報が出回っていますが、信用できる情報を探して無理のない範囲で実践してみましょう。

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日橋 絵美(ライター)
日橋 絵美

エンタメ系のWebライター。働く女性が「ほっと一息つける生活のヒント」をお届け。休日はアニメを見たりゲームをしたり。フロム・ソフトウェアのゲームが好き。