ストーリーと歌が素晴らしい♡女性が楽しめるミュージカル映画5選

音楽にはストレスを和らげる効果があると言われています。素晴らしい歌が導入されている映画は見終わった後に気持ちが高まりますよね。女性が楽しめるミュージカル映画を5つ厳選して紹介しています。気に入った作品があったら予定のない休日や仕事で疲れた夜に鑑賞してみてくださいね。

  1. 『レ・ミゼラブル』(2012)
  2. 『ヘアスプレー』(2007)
  3. 『ウエストサイド物語』(1961)
  4. 『美女と野獣』(2017)
  5. 『メリー・ポピンズ』(1964年)

『レ・ミゼラブル』(2012)

『レ・ミゼラブル』はビクトル・ユーゴーの同名小説が原作となっています。

人間の悲哀、孤独、自らの力ではどうしようもできない運命などが鮮明に描かれており、心苦しくなる場面もあります。
けれども、人間がもっている優しさや愛情深さをこの作品から汲み取ることもできます。

作中に流れるいくつもの歌のなかでも「Do you hear the people sing(民衆の歌)」は、特に注目に値します。
この曲では闘いによって、思い描く自由を手にしようとする、民衆の強い意気込みを感じることができます。

「民衆の歌」を聴くと鼓舞されますよ。
 

『ヘアスプレー』(2007)

『ヘアスプレー』には黒人の差別問題が組み込まれています。
しかし、この映画は決して暗い作品ではなく、ポップな作品に仕上がっています。

『ヘアスプレー』の主人公トレイシーは、ぽっちゃり体型が魅力的なダンスとおしゃれが大好きな女の子です。
彼女の夢は、人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。

作品の舞台である20世紀半ばのアメリカは、黒人にとって暮らし難い世の中でした。
こうした時代においても、トレイシーはありのままの自分を愛し、将来をとても前向きに捉えています。

トレイシーの姿から明るく、前向きに生きることの素晴らしさを教わることができます。
『ヘアスプレー』には歌やダンスの場面がいくつも織り込まれています。

筆者は、オープニングで流れる「グッドモーニングバルティモア(Good Morning Baltimore)」が大好きです。
この曲はとても可愛らしくて、キラキラしていますよ。
 

『ウエストサイド物語』(1961)

『ウエストサイド物語』はウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』(1597)がベースになっています。

『ウエストサイド物語』の舞台は1950年代のニューヨーク。
当時の移民問題が作品に組み込まれています。

ポーランド系の不良集団VSプエルトリコ系移民の不良集団に、敵同士の恋人達が巻き込まれていくといったストーリーです。

筆者は『ウエストサイド物語』の挿入歌「ステキな気持ち(I Feel Pretty)」が大好きで、メイクをしながらこの曲を聴いています。

「ステキな気持ち」は歌い出しからすでに、「私は自分が可愛いと思うわ、とても可愛い(“I feel pretty, Oh, so pretty”)」と自己肯定感に溢れています。この曲を聴くと、乙女心がアップします。
 

『美女と野獣』(2017)

2017年に公開された『美女と野獣』はフランス民話『美女と野獣』がベースになっています。
みなさんもあらすじをよくご存じの通り、真実の愛が作品のテーマです。

『美女と野獣』を観た方の多くが、エマ・ワトソンの美しさに惚れ込んだのではないでしょうか。

映画がはじまってすぐ流れる、ベルが歌う「朝の風景(Belle)」では彼女の日常が歌われています。
「朝の風景」を聴くと、気分が晴れやかになり、何気ない日常もワクワクしたものとして捉えることができますよね。
 

『メリー・ポピンズ』(1964年)

『メリー・ポピンズ』のあらすじをご存じだという方も多いはずです。

ある日、やんちゃな子どもたちのもとに、風に乗ってやって来た不思議な家庭教師メリー・ポピンズ。
なんと、ポピンズ先生は魔法を使うこともできるのです。

傘を持ったときにメリー・ポピンズを思い出して、自分も空を飛べるのでは?と、思わず想像を巡らせてしまう方も多いのではないでしょうか。

メリー・ポピンズが子ども部屋を片付けるシーンで流れる「お砂糖ひとさじで(A Spoonful of Sugar)」は、タイトルもとても可愛らしいですね。

「お砂糖ひとさじで」の歌詞を聴く/読むと、日常生活をウキウキと楽しいものとして捉えることができます。
歌詞にもしっかりと注目してみてください。
 
すでに観たことのある作品や気になる作品はありましたか?
時間をなんとなく持て余している休日に、映画を鑑賞してキラキラした休日にしてみませんか。

この記事をシェア

Twitter
Facebook
リサ(ライター)
リサ

英米文学研究をしながら、ライター活動を行っています。 趣味は香水の研究と美術館巡りです。好きなファッションの系統はコンサバ系です。