【ダイエット】体重が減らない原因は何?原因から考える対処法

頑張ってダイエットしているのに痩せない!こんな経験をした女子も多いはず。体重が減らない原因は一体何でしょうか。減らない原因から脱却する対処法をご紹介していきます。

  1. ダイエットしているのに体重が落ちないのはなぜ?
  2. 【カロリーオーバー】食べ過ぎている
  3. 【言い訳が多い】痩せない理由をつける
  4. 【筋力の低下】運動不足
  5. 【女子に多い】痩せてはリバウンドを繰り返す
  6. 【生理前】ホルモンバランスによって増える
  7. 【停滞期】ある程度落ちてから痩せない
  8. 【元々痩せ気味】落ちしろが少ない
  9. 痩せやすい体を手に入れるためにすること

ダイエットしているのに体重が落ちないのはなぜ?


ダイエットをしたことのある女子なら「頑張っているのに痩せない」「どうして痩せないの?」こんな経験している人も多いと思います。

日々頑張っているのに痩せないと気持ちばかり焦ってきますよね・・・。

痩せないときにはそれなりの原因があるのです。
その原因がわかれば対処法もあるはず。

あなたの痩せない原因は何でしょうか?

【カロリーオーバー】食べ過ぎている


本人はあまり気が付いていないけど、実はカロリーオーバーしている人はかなり多いです。

消費カロリー<摂取カロリーが多ければ太るし、消費カロリー=摂取カロリーだと変わりません。
平行線で痩せないということになりますね。

実際に食べる量はさほど多くないけど、高カロリーのものを好む方はどうしてもカロリーオーバーになりがちです。

以前の職場の友人の話です。
その人はわりとぽっちゃり系の人でお昼ご飯など見ていると量的には普通なのです。

「そんなにたくさん食べていないのに痩せないのよ・・・」が悩みの友人。
お弁当中身はいつも揚げ物が多くてマヨネーズが大好き!

よく話を聞くと、1ヶ月のマヨネーズの量が1人で大サイズを2~3本消費するとのこと!

「何でもマヨネーズをかけて食べちゃう」のです・・・。
彼女が痩せないのは脂肪分の摂りすぎが原因のようでした。

食べる量があきらかに多い場合は分かりやすいのですが、調味料系や甘いドリンク系は意外に盲点になりがちです。

料理をするときも鉄のフライパンやおしゃれなスキレットなどは油がわりと必要ですよね。
そういった細かいことの積み重ねが落ちない原因になっていることもあります。

食事量は普通でもおやつが多い、外食が多いなど今一度自分の食生活の見直してみてください。

あと、家庭で出る食事が大皿盛りの場合は注意です!
大皿盛りだと自分の食べた量がわかりにくいので、食べ過ぎに気付きにくいです。

大皿で出た場合は、まず自分が1食で食べる量だけ皿に取り、きちんと目で確かめるようにしましょう。

  • 食事量は腹八分目、早く食いは禁物
  • 調味料系ならドレッシングをノンオイルに替える。
  • カロリーの多いジュースや砂糖とミルクたっぷりのコーヒーなどを気をつける。
  • 調理で使う油を減らす、もしくはオリーブオイルに替えてみる。

などの対策をしてみましょう。

【言い訳が多い】痩せない理由をつける


エステ時代には痩身で来られるお客様も多かったのですが、痩せない人には共通点がありました。
とにかく「言い訳が多い」こと。

みなさんそれぞれの生活があるので、ある程度は仕方がないと思うのです。

彼氏や友達との付き合いが多くて外食や飲み会が多いから仕方ないの・・・。
仕事のストレスが多くて食事管理なんてとても出来ない。

ダイエットしていることは人には内緒にしているから出されたものは食べるの。
子供はどうしも残すから、もったいないから私が食べるの(主婦の方)

挙げればキリがありませんが、言い訳が尽きないのです。

1日3食プラス10時と3時のおやつを食べられる方なら、まず10時のおやつをお茶だけにしてみませんか?とかなりゆるいところから提案していくのですが、結局できないと言い訳になってしまうのです。

どんな方法でダイエットするにしても、どこかで「言い訳」をやめないと永遠に痩せる日は来ません。

かくいう私も言い訳ばかりの時期がありました。
体調を崩し長期にわたって薬を飲むことにより、副作用で体がだるくて動きたくなかったのです。

「体を休めることが大事」という言い訳を何年もして、運動を一切せずにとんでもない体になりました・・・。
管理栄養士さんがサポートするダイエットプログラムに参加したのですが、食事はほぼOKですが、運動はゼロ。

でも運動は「体力がなくてできない」と言い訳を繰り返し、栄養士さんに説得されやっと「ラジオ体操」から始めたのです。
ダイエットの指導をしてきた元エステティシャンがなんと情けないことでしょう。

「ラジオ体操」から「軽い筋トレ」を教えてもらい「ヨガ」を勧められ、今では日常的に運動できるまでになりました。

言い訳をやめて一歩踏み出したことで、嫌いだった自分の体が好きになりつつあります。

もし出来ない言い訳を常にしているなと思ったら、勇気を出してまず「1つだけ」やめてみてください。何か行動が変わるはずです。

【筋力の低下】運動不足


学生時代まではバリバリ運動していたけど、就職してからはさっぱり。
なんて人は筋力が徐々に低下してしまいます。

筋力が低下すると基礎代謝が下がるので、学生時代と同じように食べていると痩せないどころかどんどん太ってしまうことに。

運動をしない分、食事量を減らしても体重が減らない人はトントンだからでしょう。
ほっておけば筋力は低下する一方なので、運動をして筋力をつけることが大切です。

まず1日5分でできるアプリのトレーニングなどから初めてみると、ハードルが低いので始めやすいと思います。
インスタなどを見ながらのトレーニングも楽しいですし、実際に痩せた方のbifoe/after なども見れるので励みになりますよ。

スマホやアプリでダイエットができるなんて、本当に便利な時代になりましたね!

毎日できる運動でずっと続けられるものを選ぶと最強です!
正しく行なえば必ず結果は出ます!

【女子に多い】痩せてはリバウンドを繰り返す


ダイエット女子に多いのですが、5kg痩せて7kgリバウンド4kgやせて8kgリバウンド・・・
痩せた体重よりリバウンドのほうが大きくなって戻ってくるパターン。

それは痩せるときには脂肪+筋肉だったのが太るときは脂肪。
そしてまたダイエットしてを痩せるのは脂肪+筋肉、で太るときは脂肪。

これを繰り返すと体脂肪が大変なことになります。
これは運動をしないで食事のみで落として、リバウンドしたパターンになります。

だんだん脂肪の塊になってしまい、筋力がないため腰痛やらひざ痛やら色々な部分が傷み始めます。

これは一番最悪な状態で基礎代謝は低いわ、脂肪だらけだわ、体も動かしにくいわで本当に大変です。

恥ずかしながら、私もこの悪循環にはまり込んだことも。
その時の体脂肪はなんと35%!

ひざも腰も痛くて運動ができませんでしたが、頑張ってトレーニングを始めたら腰痛は2~3ヶ月で治ったのです。

痩せたら終わりではなく、そこからトレーニングを開始しましょう。
筋力をつけてリバウンドを防ぐのです。

トレーニングをしていたら、不思議と食事も気をつけるものです。

【生理前】ホルモンバランスによって増える


生理前は体重が軽く1kgくらい増えますよね。
それは女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されることで、体に栄養分や水分を蓄えようとするのです。

生理中の顔や足のむくみが気になる方も多いと思います。

月に1回のサイクルとは言え、ダイエッターには1~2kg増は結構辛いものです。
でも脂肪ではなく水分が増えただけなので、気にしなくても大丈夫ですよ。

生理後の体重のほうに注目してください。
生理後は生理中とは逆に痩せやすくなっているので、落とすチャンスなのです。

生理中の2~3日は少しゆっくり過ごして、食欲が増進したら甘やかしてあげてもいいと思います。
生理中は体調が優れない上に、メンタル的にもイライラしたりするのでダイエットのストレスを手放すのもアリ。

その分、生理が終わったら運動と食事を強化するなど工夫してみましょう。

1ヶ月のサイクルの中で緩める時期と強化する時期など、メリハリをつけておくことも長期ダイエットのコツです。

【停滞期】ある程度落ちてから痩せない


ダイエットを続けていると必ずやってくるのが停滞期。
体重が横ばいになって減らない時期が続くことがあります。

あせらずに停滞期を受け入れて、今まで通りダイエットを継続していくとまた落ちてくるので焦りは禁物です。

1つのやり方として「チートデイ」を作るという方法があります。
ダイエットを続けていると、体が飢餓状態だと思い込み痩せにくくさせ体を守ろうとします。

「チートデイ」とは1日だけたっぷりカロリーを摂って、体に「飢餓状態ではないよ」と教えることで痩せスイッチを入れさすことです。

「チートデイ」はカロリーをしっかり摂りたいので、1日だけは好きなものをたくさん食べてもOK!

知り合いでダイエット中の方がいるのですが、2ヶ月で-10kgの減量をしたのです。
コロナ禍で1年に10kg太ったそうで、決意して短期決戦に取り組みました。

順調に落ちてくるもののやはり停滞期はやってきます。

体重が横ばいになったら「チートデイ」を作って1日好きなものを食べてしっかりと食を楽しむそうです。
翌日からまた通常のダイエットを開始すると、また落ち始めるのです。

どんなものを食べているのか聞いたら「パスタ」「ピザ」「アイス」「ケーキ」「唐揚げ」など高カロリーなものばかり!

最初この「チートデイ」を知ったときには目から鱗でした!
食べたほうが痩せるなんて、考えてもみませんでしたから。

体重が停滞したら、たくさん食べてもいい日が作れると思うと、停滞期も悪くないかもしませんね。

我慢してプツンと切れて、爆食いをするのとは違いダイエットのために「たくさん食べる」のですから、楽しみながら食事ができ後悔もありません。
私もしっかりと「チートデイ」を楽しんでいきたいと思います。

ただしチートデイは1日だけです!

ペーストしては月1回程度ですよ。
頻繁に行なってはいけません。

【元々痩せ気味】落ちしろが少ない


元々体重が少ない人はダイエットをしても落ちしろが少ないので、なかなか数字には現れにくいのです。
日本人女性は下半身に脂肪が付きやすい体系の人が多い傾向があります。

エステ時代にも20代のお客様の多くは、体重はさほどないけれど足だけ痩せたいという方が多かったです。

例えば身長が158cm体重48kg。
どちらか言えばやせ型ですよね。

全身のサイズを測ってみると、上半身は細くてヒップから足首までのサイズは標準より太い。

ダイエットをしても上半身ばかり痩せてしまい、ダイエットをすればするほど足の太さが目立つという悪循環。
このタイプが若い女性に非常に多いです。

足さえ隠せば一見スリムに見えるので、気痩せするタイプなのですが足が出せないのでオシャレが楽しめないのです。
いつもゆったり系のパンツやロングスカートばかり・・・。

落ちしろが少ない人はむしろ体重は気にせずに、脚痩せトレーニングに専念するほうがいいです。
トレーニングをして筋肉が付くとよけいに太くなると思っている方もいますが、そこまでのトレーニングは実際できません。

1日5~10分程度のトレーニングでもかなり効果が期待できますよ。
足の筋肉を鍛えることでむくみにくく、冷えにくい足になることで足全体が引き締まってきます。

お腹だけ痩せたい人も同様で、お腹痩せトレーニングをおすすめします。

自宅でできる効果的なトレーニング

足上げ


角度が低いほどきついです。足と下腹部に効果あり。
トイレットペーパーは無くてもいいです。

スクワット


椅子に座るような姿勢で行なうのがベスト。
簡単に見えて最初は難しいです。

美脚トレーニング


四つん這いになり、手は肩の真下へ。

足を片方上に上げて、横にも上げるを繰り返す。
横に上げるのは犬がおしっこをするポーズです。

足とヒップに効果的ですよ。
片方1分でも結構キツイです。

3つのトレーニングを全部しても5分以内で終わりますよ。
継続は力なりで、続けることが大切です。

痩せやすい体を手に入れるためにすること


体重が減らない原因がわかったらそれに合わせた対処法を実践することで、体重は落ちやすくなります。

普段からしておくと、筋力が鍛えられる方法として姿勢を正すことがおすすめ。

椅子に座るときは深く腰掛けると、体に力が入りません。
浅めに腰掛けると、足とお腹に力が入ります。

デスクワークの方なら意識して座ってみてください。
仕事中にシェイプアップが可能です!

歩くときもお腹を引き上げるように意識していくと、腹筋が使われます。

家では食器洗いなどをするときに、つま先立ちで行ないます。
足首の引き締めや、足全体の引き締めにも効果的!

日常的にできるようになると、筋力が常に鍛えられるので痩せ体質に向かいやすいです。
普段の生活の中でできることを取り入れてみましょう。

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クリム(ライター)
クリム

大手エステティックサロンにて トータル美容に8年携わる。 コスメコンシェルジュ取得。 @コスメビューティスペシャリスト認定