2021.09.09

使えない上司にイラつく!使えない上司の特徴とその対処法をご紹介!

使えない上司が自分の直属の上司だと、仕事中もイライラしてしまいます。うまく仕事が運ばなかったり指示がバラバラだったりと、使えない上司に翻弄されていませんか。今回は、使えない上司の特徴や心理・その対処法について紹介します。

使えない上司はどこにでもいる


会社で長く働いていると「使えない上司」はいたるところに出現します。
一概にはいえませんが、バブル期に入社し働きだした年齢層の人たちは特に現代の働き方とかけ離れた考え方を持っている人が多い傾向にあります。

この時代は「モーレツ社員」と呼ばれる「会社で働くこと=仕事ができる人」と考えている人が多いのです。
「残業してこそ、仕事をしている」「休日出勤はやる気のある証拠だ」といった考え方です。

しかし、働き方改革のおかげで価値観は全く逆になっています。
「効率的に仕事をして、出来るだけ残業をしないこと」「オンとオフをしっかり切り替える」ということが求められています。

この「モーレツ社員」の上司と「働き方改革」を意識する社員とが一緒に働くと、相性が悪いのは当然です。
この価値観の違いこそ「使えない上司だ」という思いが生まれる一番の理由なのです。
そのため、使えない上司というのはこの時代どこにでも存在するのです。
 

使えない上司の6つの特徴


では、まずは使えない上司の特徴から詳しく紹介していきます。
上司との関係で悩んでいる人の中には「私が悪いの?」と疑問を抱えている人もいるでしょう。

まずは、自分が相手にしている上司が本当に「使えない上司」なのか見てみましょう。
 

仕事が遅い・優先度を理解していない


まず、使えない上司の特徴として「仕事が遅い」ことや「優先度を理解していない」ということが挙げられます。
渡された書類の優先度を理解せず、自分で考えもせず渡された順番に目を通していくのです。

こういった上司を相手にすると、急ぎの案件が来たとしても書類の確認を後回しにされ急いでいる身としてはイライラしてしまいます。
 

部下の仕事内容を把握していない


管理者として自分のチームの部下がこなしている仕事くらいは覚えておかなければいけないものです。
ですが、使えない上司というのは肝心な時に限って「この案件、なんだっけ?」なんて平気で言いだします。

部下の仕事の内容の詳細までは把握していなくても、概要やチームとしてどう動いているかくらいは把握していなければなりません。
部下の仕事を把握していない上司に対して、何を相談しても的確な回答が来るわけがありません。

逆に「それってどんな案件?」なんて質問されるケースまでもあります。
こっちが相談しているのにそんな逆質問をされてしまうと「ああ…使えない上司だな」と感じてしまうのに無理はありません。
 

発言に一貫性がない


朝仕事の指示を受け、その通りに仕事をしていざ提出したら全然違うことを言われた…なんて経験はありませんか?
使えない上司というのは、発言や指示に一貫性がなく、部下はそれに振り回されてしまうという特徴があります。

発言に一貫性がないのは、決して上司が部下を振り回したくてしているわけではありません。
使えない上司は自分が言ったことをちゃんと覚えていないのです。

だから、その時の気分やその場の雰囲気に流され発言します。
それによって結果的に「この前と言っていることが違う」ということになってしまうのです。

使えない上司は、仕事の本質を考えずその場しのぎで回答をするためこのようなことが頻繁に起こり部下を困らせる特徴があります。
 

器が小さい


使えない上司というのは、器が小さくトラブルに弱いという特徴もあります。
何か仕事でトラブルが起こったときに、最終的に自分の責任になることを恐れ、トラブル対処に非常に慎重になります。

それがゆえに、指示が遅れトラブルが余計に大きなことになることもあります。
みんなから憧れられるような「何かあったら自分が責任を取るから頑張ってくれ」なんてかっこいいセリフとはかけ離れた人物です。
 

そもそも上司としての能力がない


使えない上司の特徴として「非役職者気分が抜けていない」というような役職者としての能力がないということも挙げられます。
そもそも「上司」というくらいですから、管理者であるわけでマネジメント能力が必要となります。

ですが、世の中の企業ではまだまだ年功序列制度が残っていたり、役職者への教育体制が整っていなかったりします。
なんとなく目標も自己研鑽もせずに年月を過ごし、そのまま管理者になっただけの人だと、マネジメントの仕方など知るはずがありません。

また、非役職者であるワーカーとしては優秀な成績を残し、昇格し役職者になりそのまま管理職としての教育を受けずにいるというパターンも多いです。
そのため、非役職者と役職者の働き方の違いを切り替えられず、「使えない上司」といわれてしまうのです。
 

使えない上司の心理


では、使えない上司の特徴が分かったところで、次は使えない上司の心理について紹介していきます。
使えない上司たちは、一体どんなことを考えて日々仕事をしているのでしょうか。

使えない上司への対処を考えるにはまず、その心理を知ることから始めましょう。
 

自分に自信がない


まず大前提の心理として「自分に自信がない」ということが挙げられます。
使えない上司は、自分が本当に役職者として能力を発揮することができるか全く自信がないのです。

だから決済をすることが遅かったり、部下から相談されたときに即座に判断ができなかったりするのです。
また、上司として部下に「自分が本当は自信がない」なんてことは悟られたくないというプライドもあります。

だから必要以上に偉そうにものを言ったり、部下の様子を気にしているふりをして進捗状況を異常なほどに確認してきたりするのです。

これらは全て、自分が仕事をこなせないことや、自信がないことを部下に気が付かれないようにするためのものなのです。
  

自分さえよければいい


使えない上司の特徴の部分でも解説しましたが、基本的に使えない上司たちは革新タイプではなく、保身タイプの人間が多いです。
そのため、他の人がどうであろうとまずは自分の身を守ることに全力を注ぎます。

仕事をこなすにあたって「自分に大きな責任を問われることがないか」という部分をとても気にします。
逆に、周りがどんなに苦労しようとも、自分の手柄になるようなものであれば進んで案件を取ってくることもあります。

つまり、使えない上司は非常に保身的で、自分さえよければいいという心理を持っているのです。
 

とりあえず平和に過ぎてほしい


繰り返しになりますが、使えない上司は保身的な心理の人間が多いです。
そのため、とにかく波風立てず平和に一日一日が過ぎていくことを祈っています。

それは、結局はトラブルに巻き込まれたくない・自分に自信がないという心理から生まれるものです。
トラブルや難しい案件が来たときに自分がそれをこなす自信がないため、そんなことが起こらないように日々平和を願っているのが大きな特徴です。

自分がトラブルに巻き込まれないためには、少しのトラブルや社員同士の問題などは基本的に我関せず、気が付いていないふりをすることもあります。
自分は知らないことにして、勝手に誰かもしくは時間が解決してくれるのを祈っているのです。
 

使えない上司の全般的な対処法


では、使えない上司の対処法がわかったところで、そんな上司とどのように付き合っていけばいいのでしょうか。
上司が使えないからといって簡単に仕事を変えるわけにもいきません。

ここからは、使えない上司の対処法を具体的に紹介していきます。
 

「して欲しいこと」と「締め切り」だけを明確に伝える


使えない上司というのは、部下がどのような仕事をしているか把握していません。
また、それを把握するつもりもありません。

そのため、決済をもらうときに案件の内容を説明したり熱意を見せたりしても全くの無意味です。
むしろ、自分が熱意を注いでいるのに対し使えない上司の興味のない態度はストレスになります。

使えない上司を相手に何か依頼するときには、簡潔に「してほしいこと」だけを話しましょう。
そして「いつまでに」ということを強調して伝えるようにしてください。

情報が多すぎると、使えない上司は混乱しどの情報が一番重要なのかが分からなくなります。
与える情報はできるだけ少なく、必要なことだけを伝えるように心がけましょう。
 

スルースキルを身につける


次に、使えない上司への対処法として「スルースキルを身につける」ということも挙げられます。
使えない上司は、基本的に使えない上司のまま定年を迎えることが多いです。

使えない上司が急に人が変わったように使えるようになることはまずありません。
そう考えると、相手に改善を求めるのは難しいことです。

そのため、かかわるたびにストレスを感じていたらこちらの心がつかれてしまいます。
使えない上司と話をするたびにストレスを感じている人は、まずはそれにストレスを感じないようにアンガーマネジメントをしてみましょう。

「この人はこういう人だから」とスルーすることで使えない上司へのストレスはかなり減るでしょう。
 

ハンコを押す係だと割り切る


「印鑑出社」なんて言葉を聞いたことがあるでしょうか?
使えない上司には理解を求めず、「ただ単に決済印を押してくれればそれでいい」という考え方です。

一見とても冷たく、チームとしてどうなの?と思うかもしれません。
ですが、使えない上司とかかわることで無駄な時間や労力、そしてストレスを抱えるくらいならそう割り切る方がずっとマシです。

使えない上司は、「部下から頼りにされる上司になりたい」とは思っていません。
だから、あなたがどんなにそれを改善しようとしたところで無駄なわけです。

何度言っても変わってくれない、同じ注意を何度もしていることにストレスを抱えるよりも、「印鑑マシン」だと思って割り切って付き合っていく方が自分のストレスの軽減につながります。
 

上司と話し合ってみる


使えない上司の対処法として最後に「上司と話し合ってみる」という手ももちろんあります。
自分が思っている本音を上司に直接伝えるのです。

相手が自分より立場が上の人間ですから、言い出すのにはとても勇気がいることです。
ですが、使えない上司は自分が部下たちのストレスの原因になっていることすら気づいていない可能性が非常に高いです。

「〇〇課長はいつもこうされていますが、私はこうしてほしいです。なぜなら…」と論理的に話すようにしましょう。
あくまでも感情論で話すのではなく、業務の効率化を目的とした論理的な話し合いになるよう心がけてください。
 

使えない上司だと思うシーン別対処法


ここまでは、全般的にいえる使えない上司への対処法を紹介してきました。
ここからはまさしく「使えない上司だ」と感じた時にどのように対処していけばいいかを解説していきます。

使えない上司によくあるシーンごとに解説していきますので、ぜひ対処の参考にしてください。
 

トラブルが発生したのに解決に向かわないとき


使えない上司は、なにかしら仕事にトラブルが起こっても何もできません。
使えない上司が、トラブルが起こった途端に使える上司になるわけがありませんよね。

トラブルが起こった際にも慌てふためき「誰か何とかしなさい」という具体性のない指示しか出しません。
大体の場合、部下たちだけでトラブルを解決させ、最終的に上司に「トラブル対応完了」の報告をするだけで終わります。

使えない上司に無理やりトラブル解決を率先してするよう伝えても、はっきり言って無駄です。
この場合の対処法は、トラブルはやはり部下たちだけで解決していくしかありません。

ただし、ポイントとしてトラブルの発生原因・現状・解決方法を逐一上司に報告はしておくようにしましょう。
言葉では「言った、言ってない」の世界になってしまうため、メールか何かで簡単にまとめて伝え「メールで進捗を送っているので確認してください」とだけ伝えましょう。

使えない上司であっても、最終責任者となる上司がトラブルの内容を全く知らないというのはチーム上良いことではありません。
場合によっては、トラブルが長引いた時などに「部下が勝手にやった」といわれてしまいかねません。

そうならないよう、進捗状況をしっかりとメールで伝える必要があるのです。
 

質問したら逆質問されたとき


仕事のことで疑問があり、上司に質問や指示を仰がなければならないシーンはどうしても出てきます。
でも、使えない上司の多くは部下の案件を把握していないため、「それってどんな案件だったっけ?」と話になりません。

そんなときはクローズドクエスチョンで返せるように答えを準備してから上司の元に行くようにしましょう。
クローズドクエスチョンというのはつまり、相手が「イエス」か「ノー」もしくは「これ」でこたえられる質問ということです。

場合によっては難しいこともあるかもしれませんが、上司に相談しに行く前にある程度回答を用意していきましょう。
上司にいきなり何の選択肢も提示せずに質問しても、的確な回答が来ることはないでしょう。

使えない上司に質問する前に、まずはあなたが回答となり得るものをいくつか用意し、それを選んでもらう形で質問するようにしましょう。
 

クライアント等との交渉がうまくいかないとき


使えない上司のせいで、まとまりかけていた商談がまとまらない…なんてこともよくありますよね。
そんなときは、事前にプレゼン資料を作っておくことをおすすめします。

使えない上司がなにも言葉を発さなくても、クライアントが資料を読めばすべてがわかるようなレベルの資料を作っておきましょう。

本来であれば、プレゼン資料というのは言葉で補足することが多く文字数や情報量は本当に伝えたいことだけに絞るのが理想的です。

でも、使えない上司の口ではそんな説明は期待できません。
だからといって、部下の自分が横から口をはさむのも体裁が良くありません。

使えない上司には、いわばカンペとなるレベルのプレゼン資料を作っておくことをおすすめします。
 

使えない上司にイラついたらどうすればいい?


使えない上司の対処法について紹介してきましたが、それでもやっぱりイラついてしまうことはあるでしょう。
仕事中にイライラが募ってしまうと、作業効率も落ちてしまい悪循環ですよね。

では、使えない上司にイライラしてしまったときはどうすればいいでしょうか。
 

まずはその場を離れて深呼吸


仕事中、使えない上司にイライラしてしまったら、その場を離れて深呼吸しましょう。
その場に居続けても顔を見るだけでイライラが増してしまうだけです。

イライラを抑えるにはまず視界からイライラの原因を消しましょう。
上司が視界に入らない給湯室やトイレに移動し、深呼吸してみてください。

忙しく仕事をしている人は「その時間がもったいない」と感じるかもしれませんが逆です。
イライラした状態で仕事を進めてしまうと思わぬところでミスが出たり仕事が進みづらかったりします。

視界からイライラの原因を外し、深呼吸をすることでイライラがいったん収まり、そのあとの時間の作業効率も上がります。
 

極力関わらないようにする


使えない上司に日頃の鬱憤が溜まっていれば溜まっているほど、関わるだけでもイライラします。
イライラした状態で関係に改善が見られない場合、存在自体が嫌になってしまうほど嫌いになることがあります。

そうなると、見るだけでイライラしてしまうなどこっちが損をするようになります。
そうならないよう、使えない上司とは極力関わらないようにしましょう。

決裁印をもらったり指示を仰いだりするときには、急ぎでない限りまとめていくようにするなど工夫をして上司の前に立つ回数を減らすようにしてみてください。
 

信頼できる上司に相談する


人は、自分のストレスを口にするだけでもストレス発散になります。
根本的な解決につながらなかったとしても、信頼できる他の上司に現状を相談してみることでかなりストレスの軽減になります。

そうすることで、もしかしたら信頼できる上司から思わぬアドバイスをもらうことができるかもしれません。
その上司も同じような体験をしたことがあれば、対処法や体験談を教えてくれるかもしれません。

冒頭にもお伝えしましたが、使えない上司はどこにでもいます。
その信頼できる上司も同じような経験をしていたら、共感してくれることでしょう。

信頼している人に共感してもらうことでストレスの発散になるので、信頼できる人に相談することはかなりおすすめです。
 

配置換えを願い出る


どうしてもその使えない上司のもとで働くことが苦痛な場合は、配置換えを願い出ることも考えてみましょう。
人間ですから、「合う」「合わない」といった相性があるのは当然です。

小さなチームや企業で働いていると難しいかもしれませんが、ある程度大きな規模の会社であれば配慮してくれる可能性は十分にあります。

配置換えを願い出るときは、先ほどもお伝えしましたが決して感情的にならないようにしましょう。
仕事において感情論は通用しません。

今の使えない上司がどんな状態で、それにより自分の仕事の効率がどれだけ下がっているのか、心身に支障を来たしているなど具体的に話すようにしましょう。
 

使えない上司を辞めさせるのは可能?そのポイントとは


自分が今の仕事の内容に満足している場合は特に「使えない上司のためになぜ私が配置換えされるの?」という気持ちになりますよね。

「私がここを離れずにあの人が出ていけばいいのに」と思うでしょう。
使えない上司を辞めさせたいという感情が沸いてくることも中にはあると思います。

では、使えない上司を辞めさせることは可能なのでしょうか。
そして、使えない上司を辞めさせるにあたってどんなことがポイントになるのでしょうか。

詳しく解説していきます。
 

パワハラ・セクハラなどの事実があるか


使えない上司は肝心な仕事はせずに無駄話が多い傾向にあります。
その中に、パワハラやセクハラなどに該当するような内容の言葉はあったでしょうか。

それがあれば、辞めさせる・もしくは他の部署などに異動させるという可能性は高いです。
昨今ではさまざまなハラスメントが問題になっています。

特に上司から部下へのハラスメントは受けている側が声を上げることがしづらく、公になることが少ないです。
ですが、今は社会的にもハラスメントは絶対に許されない行為です。

こういった事実があり、また、他の従業員も聞いているなど証拠がある場合、人事部や企業の専門相談窓口に伝えることで何らかの処罰をしてもらうことは可能です。
 

具体的かつ論理的にどのような被害があるか


残念ながら「あの上司は仕事が遅いからイラつくのでやめさせてほしいです」というような感情論だけでは人を辞めさせることはできません。

労働者はさまざまな法律や規則により働く権利が守られているため、企業にとって一度雇った従業員を辞めさせるというのはかなりハードルが高いものです。

ただし、例えば「話が長く、決済印をもらいに行ったら必ず1時間は無駄話に付き合わされる」など具体的な被害があれば別です。

その上司のどんな行動によって、具体的にどんな損害が出ているのかを明確にするようにしましょう。
それを明示することができれば、人事部から業務姿勢の改善指導がされたり、降格されたりということもあり得ます。

辞めさせるとまではいかなくても、降格すれば上司ではなくなるわけです。
 

どれくらいの人間が被害を受けているか


使えない上司の被害を受けているのは、どれくらいの人数いるのでしょうか、それもポイントになります。
もしかして、自分だけが何か上司の癇に障ることがあり上手くいっていないだけというパターンもなくはありません。

そうなると個人の付き合いの問題として会社は動いてくれないでしょう。
ただし、極端な話ですがチーム全体で「上司の使えなさに困っている」となると、チーム全体の仕事効率が下がるわけですから話は変わります。

10人のチームが1人1時間その上司のために無駄な時間を使わされたとなると、会社としては10時間分の働きを無駄にしているわけです。

使えない上司からその被害を受けている人の人数が多ければ多いほど、人事部が動いてくれる可能性は高いでしょう。
 

使えない上司の元で我慢ばかりする必要はない


会社の使えない上司にイライラさせられても、我慢している人が多いのではないでしょうか。
友人や家族に愚痴を聞いてもらって何とか毎日を過ごしている…というのもよくある話です。

ですが、使えない上司の元で働いて、あなたばかりが我慢する必要はありません。
本記事で紹介してきた使えない上司の対処法をぜひ参考にしてみてください。

少しでも働く環境が良くなることを祈っています。

この記事をシェア

Twitter
Facebook
Rolmy編集部(ライター)
Rolmy編集部

仕事もおしゃれも恋愛も、私らしく叶える。

Rolmy編集部から、仕事も私生活も充実させたい20~30代の働く女性向けに、より私らしく輝けるキャリアやライフスタイルを叶えるためのヒントをお届けしています。

このライターの記事を見る