2021.11.11

涙袋がない人が持つ3つのメリット!自分で作る方法やおすすめのメイクアイテムも紹介

可愛い女子の定番として涙袋は欠かせないと思っている方も多いのではないでしょうか?ぷっくりとした涙袋はかわいいですが、涙袋がある・ないそれぞれにメリット・デメリットがあります。この記事では、医療美容なしで涙袋を作る方法やメイクを使った作り方、男ウケはどうなのかなどを紹介します。

涙袋の基本のキ!男ウケは?海外では可愛くない?


ほんのり盛り上がった目の下のふくらみを涙袋と言います。
涙袋を作るメイク、いわゆる“涙袋メイク”など、涙袋を可愛く見せるコスメが発売されてから涙袋のかわいさに気づいた人も多いのではないでしょうか。

どちらかと言えば、目が大きい人のほうが涙袋もぷっくりしている傾向があります。
普段からぷっくりと目立っている人もいれば、笑ったときにだけ盛り上がって見える人もいるなど、涙袋の見え方は人それぞれです。

涙袋が盛り上がることで笑顔が一層強調されてとても可愛いので、憧れる女性も多いでしょう。

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涙袋はどうしてできる?ある人とない人がいる理由とは


涙袋がある人・ない人がいるのには、眼輪筋(がんりんきん)の発達具合に理由があります。
眼輪筋は目を囲むようにして存在する筋肉。

瞳を潤すことやまぶたの開け閉めなどの動作に関連している筋肉です。
大きい涙袋がある人は、この眼輪筋が発達しているために目の下がぷっくりと膨らんでいます。

逆に涙袋がない人は、眼輪筋が未発達であったり、筋力が衰えて皮膚がタルんだりしている状態。
しかし涙袋がない人でも、笑うことで眼輪筋がキュッと収縮し、目元がぷっくりと見えることがあります。

涙袋って男ウケはいい?


女子には大人気の涙袋ですが、男性から見たらどうなのでしょうか。
女性と男性とでは“可愛い”の基準が違うと感じたことはありませんか?

目の下がキラキラとラメで輝いているタレ目メイクは、女子の大半が可愛いと思ってくれるでしょう。
しかし男性から見ると、目下のキラキラが「ギャルっぽい」、「不自然」と感じることもあるようです。

あまりにも不自然なメイクは、男性からの評価が低くなる傾向です。
特に30代は涙袋のキラキラメイクはほどほどにしておくほうが無難。

目下に入れるアイシャドウが濃いメイクも男子には不評なことがあるため、どのようなメイクにしてもほどほどが一番です。

男子はナチュラルが好きな傾向にあるので、素顔っぽい涙袋メイクならOK。
デート時と女子会などで使い分けるいいでしょう。

涙袋が可愛いって言われるのは実はアジアだけ?


涙袋メイクが発祥したのは韓国だといわれています。
韓国コスメや韓国メイクは「オルチャンメイク」と言われ大人気ですよね。

「オルチャン」とは可愛いや美少女という意味合いがあり、「オルチャンメイク」とは最高に可愛いメイクと言われています。

実際にオルチャンメイクからきた涙袋メイクは日本では女性に大人気。
しかし、欧米では涙袋を強調することが可愛いという概念はあまりないようです。

逆に、涙袋がぷっくりしていると、手術などで取り除くこともあるそう。
日本や韓国などのアジア圏とは対照的です。

ホリが深く、目鼻立ちがはっきりしている欧米人には、涙袋を強調しないメイクのほうが魅力を引き出せるのかもしれません。

欧米人は可愛いより、クールなキレイ系のイメージが強いこともあり、可愛らしい涙袋は避けられる傾向のようです。
日本人はホリがなく、のっぺりとした顔なので涙袋が似合う顔なのでしょう。

涙袋があることのメリット


涙袋があることで次の3つのメリットが生まれます。
顔の雰囲気が変わり、出会った人に垢抜けた印象を与えられますよ。

笑顔のかわいさが倍増


笑うと涙袋がよりぷっくりとして見えるので、かわいさが倍増します。

笑った顔に自信がない女性でも、メイクや整形で涙袋が大きく強調されると、にっこりとした表情がより魅力的に見えるでしょう。

チャーミングな笑顔を振りまく人には、ほとんど損がありません。
初対面の人にも良い第一印象を与えられますし、より明るい表情で写真に写れます。

ナチュラルメイクでも整う


涙袋があると、ナチュラルメイクでも顔全体が華やかな印象に早変わり。
手の込んだメイクをしなくても、涙袋のおかげで目元に陰影が生まれるためです。

日本人は、平たくて盛れない顔であることに悩みも多いはず。
目元を強調するために、バサバサの付けまつげなどでガッツリメイクをする人もいるでしょう。

しかし、付けまつげを重ね付けするようなガッツリメイクは、2021年現在のトレンドではありません。
涙袋があれば、今風な顔立ちのナチュラルメイクで、自然な印象に整うはずです。

優しい雰囲気を与えられる


メイクや整形で常に涙袋があるように見えることで、柔らかい雰囲気の女性になれます。
目元がシャープなクール系美人でも、涙袋の膨らみがあると近づきやすい雰囲気に。

よくみんなから「キツそうな顔で声をかけにくい」と言われてしまう人でも、涙袋が印象を変えてくれます。
鏡を見た時に優しい雰囲気の自分が映ると、気持ちもほぐれるのではないでしょうか。

涙袋があることでのデメリット


可愛いと言われる涙袋にも、実はデメリットあります。
ここでは、涙袋が元からあることによる4つのデメリットをご紹介。

ご自身にとって大きな影響がないか確認しておきましょう。

涙袋の影でクマに見えがち

涙袋というのは目の下がぷっくりと盛り上がっているので、その下が影になります。
その影によってクマに見えがちなのがデメリット。

影があることによって、疲れていないのに疲れて見える。
クマではなくただの影ですが、影だからこそメイクで隠せないという悩みがあります。

子どもっぽく見える

涙袋があると可愛く見えるメリットはあるものの、子どもっぽく見えてしまう側面もあります。
例えば、シャープなキレイさを目指す女性にとっては、涙袋は不要でしょう。

自分のなりたいイメージが涙袋によって邪魔されることもあるのです。
ふんわり可愛い系のメイクは似合うけど、クール系のメイクはあまり似合わないなど、したいメイクが取り入れにくくなる可能性があります。

泣いたあとに腫れやすい

泣くと誰でも目が腫れやすくなりますが、涙袋が大きい人は通常よりも腫れが目立ちやすいデメリットがあります。
例えば、夜に大泣きすると、翌朝は上のまぶたも涙袋も腫れあがり、隠しようがなくなることも。

会社に行っても「昨日何かあったのだろう」とバレバレ。
涙袋がない人は夜に泣いても朝には元に戻っていることもあるのです。

ただでさえ、膨らんでいる涙袋がさらに膨らむため、目立つのが気になることがあるでしょう。

加齢によって下垂する

涙袋があることの最大のデメリットは、加齢によって下垂することです。
皮膚は年齢とともにたるみます。

バストも大きい人ほど重力で下がりやすいのと同じように、涙袋もたるんで下がりやすくなるのです。
寝ころんで鏡を見て、クマが消えたらたるみによる涙袋の影。

涙袋が下垂していると考えられます。

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涙袋がないことのメリット3つ


涙袋がないから可愛くなれないと、ないものねだりでほしいと思っている人は、涙袋がないことでのメリットも知っておきましょう。

1.目の下の小じわが出にくい

涙袋がないと、目の下のシワが出にくいです。
これはありがたいメリット。

涙袋がない人は、一重まぶただったり、しじみ目と言われる小さい目の人もいるでしょう。
別の問題でコンプレックスがあるかもしれませんが、目の下がフラットなため小じわが出にくいです。

日本人は、二重は可愛く、一重は可愛くないと思いがち。
しかし、世界で求められているアジアンビューティーはシャープな一重です。

目の下にシワができにくいと、いつまでも若々しい印象を与えやすく、老化を感じさせません。

2.たるみにくい

涙袋がない人はこじわができにくいだけでなく、たるみにくいこともメリットです。
涙袋が下垂すると目袋と呼ばれる、老人のようなたるみに変わってきます。

涙袋がない人は元々ふくらみがないので、それほど下垂の心配はいらないでしょう。
芸能人をよく見たらわかりますが、若い世代ほど涙袋が多く、年代が上がるごとに目袋の方が増えています。

俳優さんは目袋や目のたるみなども役者の味となるかもしれませんが、気になる人は気になるはず。
涙袋にハリがある10代、20代はいいですが、年齢が上がるとたるみには注意が必要です。

3.シャープで見た目がキレイ

涙袋がないと目元がすっきりとして見た目がキレイ。
目の下に影もできにくく、シワにもなりにくいため、シャープな美しい目元の持ち主が多い傾向です。

二重でも涙袋がないほうがスッキリしますし、一重ならよりスッキリとします。
世界的に活躍しているアジア系のモデルさんは、切れ長の一重まぶたの人が多いのもそのし証拠です。

医療美容で涙袋を作るのは注意すべき理由


「医療」とはいえ、涙袋整形で後悔するのは怖いですよね。
涙袋を作りたくて医療美容を考えている人は、リスクまできちんと理解したうえで、施術を受けるか検討するのがおすすめです。

こちらでは、医療美容で涙袋を作るに注意すべき理由を紹介します。

涙袋を一生維持できるわけではない

医療美容では、目の下にヒアルロン酸を注入することで、涙袋の形を再現します。
しかし、ヒアルロン酸の効果は一時的なものでしかなく、やがて体内に吸収されてしまうのです。

効果の持続期間は、その人の体質や注入するヒアルロン酸の特徴によって異なりますが、一度の施術で一生ものの涙袋を手に入れることは難しいでしょう。

不自然な涙袋になることがある

ヒアルロン酸や脂肪の注入量を増やしすぎて、不自然な涙袋に仕上がっている人も見かけます。
もちろん親切な医師であれば、施術前に涙袋のデザインについて相談に乗ってくれます。

しかし「たくさんヒアルロン酸を注入させて稼ごう」と考え、患者の言いなりになって施術をおこなう無責任なクリニックも。

涙袋に入れたヒアルロン酸を取り出す手術も可能ですが、ダウンタイムや費用が増えてしまうため、最初から適切な量を注入することが大事です。

施術箇所の皮膚がたるむ場合がある

ヒアルロン酸を注入しすぎた結果、皮膚が膨らんだり、血行が悪くなったりして、施術箇所がたるむことがあります。

目元の皮膚がたるむと目袋ができ、年齢に不相応な疲れた印象を感じてしまうかもしれません。
一時の可愛さを求めてたるみの原因を作る必要はあるでしょうか?

目袋をどうにかなくすために、さらなる医療美容を考える人も少なくありません。
医療美容で作った5年後の涙袋がどうなるかまで、きちんと説明を聞いて納得の上ならいいでしょう。

しかし、次のような理由から施術を繰り返す人も。

  • 涙袋整形が原因で生まれた目袋を解消するため、新しい施術をする
  • 新しい施術がさらなるタルミの原因となり、別の整形を検討する

このように、施術を繰り返さなければ綺麗な目元を維持できず、結局いたちごっこになるのは意味がありません。

涙袋を自分でつくる方法


肉厚まぶたの人が自力で並行二重になることは難しいですが、涙袋なら自分の力で手に入れられます。

ここからは、自分で涙袋を作る方法を3つ紹介していきます。
無料の方法もあるので、できることから初めてみてください。

下まぶたの筋力をアップ

お金をかけずに自然な涙袋を手に入れるには、普段から目の筋力を鍛えておくのがベスト。

  1. 目尻の下に軽く指の当てて、下まぶただけ持ち上げる。
  2. ゆっくり持ち上げて、戻すを10回繰り返す。
  3. 最後にギューっと目を閉じてゆっくり開ける。

目の下の筋力を衰えないようにすることで、少しずつ涙袋がぷっくりとしてくるはず。
1回2分程度で終わるので、毎日のお風呂中やスキンケアのついでにやってみてください。

ただし強すぎる力で目元をこするのは厳禁です。
色素沈着やシワの原因になってしまいます。

美顔器で眼輪筋をケア

目の眼輪筋を鍛える専用の美顔器も販売されています。

ヤーマン メディリフトアイ

側頭筋と眼輪筋にアプローチしてくれるヤーマンのメディリフトアイは、トレーニング系のEMSとリリース系のEMSの2種類が搭載。

側頭筋と眼輪筋を鍛えることで、ハリのある涙袋をサポートし目力アップにも期待できます。

40℃のアイヒーターが同時に付くので、目元を気持ちよく温めて血行を促進。
疲れ目や血行不良の青クマにも効果的です。

メイクで涙袋を作る

「明日には涙袋がほしい!」と即効性のある方法をお探しの人は、メイクで涙袋を作っていきましょう。
目の下をアイシャドウやハイライトで明るくし、その下に影を描くことがポイントです。

影を描くには、肌馴染みの良い色のアイブロウがよく使われます。
アイシャドウを塗った涙袋部分と、その下の影の部分で陰影を作り、パーツを立体的に見せることで簡単に涙袋ができますよ。

メイクで涙袋を作るのにおすすめのアイテム5選

涙袋がなくてもメイクで作ることができますから大丈夫です。
涙袋がなくてもあるように見せるメイク用品もたくさん販売されています。

おすすめコスメを一覧にしてご紹介しましょう。

クオレ K-パレット ラスティング3Dシャドウライナー

目の下に明るめのハイライトをいれたり、パールを入れて涙袋にするのはもはや常識でしょう。
このシャドウライナーは涙袋用のパウダーと、影を作るシャドウが付いている2WAYタイプです。

立体感を出すために涙袋にしたい部分にシャドウを入れます。
くっきり描くとただのシワになるので、薄くぼかしながら影を作ってみましょう。

作った影と目下の間にパウダーを軽くポンポンと重ねて、ふくらみがあるように見せることができたら涙袋成功。

ピンクとルミナスベージュの2色があります。
このシャドウライナーが1本あるだけで涙袋が完成するので、涙袋を作りたい人にはぴったりです。

ザセム センムル アンダーアイメーカー

ザセム センムル アンダーアイメーカーは5色展開です。

  • ホワイト
  • ピンク
  • ゴールド
  • コーラル
  • アイボリー

涙袋をつくる際にホワイト系を使いがち。
しかし、ピンクやコーラルなども肌になじむ色なので、自然な涙袋を作りたい人にはおすすめです。

エチュードハウス ティアーアイライナー

韓国コスメのエチュードハウスの人気コスメです。
リキッドタイプのアイライナーで涙袋に使うことができます。

パウダータイプは飛び散りやすく、付けたい場所から広がったりすることもありますが、リキッドだとぴったりフィット。
アイライナーとしても使える細い筆なので、細かい部分に使いやすいです。

ラメ感が強めなので、目の下にサッとひとぬり、またはちょんちょんとラメを置いても可愛く仕上がります。
付けすぎるとラメが過ぎて違和感が出るので、少量使いがオススメです。

リンメル ショコラスウィートアイズ

アイシャドウを使って、涙袋を作ることもできます。
こちらはサクラショコラというカラー。

5色入っているため、濃い色とハイライトカラーで涙袋作りができます。
濃いめのカラーで影を作って、ハイライトカラーをのせて涙袋に。

このタイプのアイシャドウはすでに持っている人もいるとはずなので、まずは手持ちのアイテムでチャレンジしてみるのもいいでしょう。

新しく買い足すときは、リンメルのようなアイシャドウパレットだとアイメイクすべてに使えるので便利です。

セザンヌ 描くふたえアイライナー

とても薄いブラウンの色で、涙袋の影を描くのにピッタリなアイテム。
二重のラインを強調するために作られたアイライナーですが、公式サイトでも涙袋メイクへの活用がおすすめされています。

アイシャドウやアイブロウで涙袋の影をしっかりと描きすぎると、太すぎたり濃すぎたりしてなんだか不自然になることも。

しかし、セザンヌの「描くふたえアイライナー」なら、本物の影かのような絶妙な色味と極細の筆なので、涙袋メイクの初心者でも失敗を防げるでしょう。

涙袋がないのを活かすメイクとは


涙袋がないのなら、それを活かすメイクをしてみてはいかがでしょうか。
あなたにしかできない魅力的なメイクを目指してみるのも素敵です。

透明感のあるクリアメイク

クマのないクリアな目元を生かして、透明感のあるメイクをするととてもキレイです。
あえて涙袋は作らず、目の下もアイシャドウを入れずに仕上げたメイクは、まさに美人メイクと言えます。

肌の透明感を出す方法としては、艶のあるクリームファンデーションで仕上げたり、頬やTゾーンに軽くハイライトを入れてもキレイ。

艶感のあるリップをつけたら、女性らしさがさらにアップするでしょう。
実はこのようなメイクが一番のモテメイク。

男ウケはもちろん、誰が見ても好感が持てれるのでオフィスメイクにもおすすめです。

シャープな美人顔メイク

もしあなたが切れ長の奥二重や一重なら、個性あふれる美人顔メイクを目指すのもいいでしょう。
ブラウン系のアイライナーを使うと、きつくなりすぎない目元が作れます。

漆黒のブラックのアイライナーでモード系にするのも、一重ならではの魅力が出るでしょう。
ぱっちり二重にしたい日はアイプチやテープを使って、一重の目も楽しむとメイクの幅が倍増しますよ。

魅力たっぷりハーフメイク

涙袋がない人にこそおすすめなのがハーフメイク。
キリッとした眉山に、跳ね上げラインがポイントのハーフメイクには涙袋は必要ありません。

シェーディングとハイライトを上手く使い分けて、凹凸をはっきりさせて、アイシャドウはグラデーションを。
まつ毛が短い方はつけまつげをつけて、カラコンを入れたらばっちり。

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、このような遊びメイクもたまには楽しいのではないでしょうか。
違和感なくできるのはハロウィンなどの時期。

みんな個性的なメイクをするので、初めてのハーフメイクはハロウィンだとデビューしやすいですよ。

涙袋はなくてもOK!キレイは自分で作る


涙袋はなくてもメイクで作れますし、ないほうがメリットが多いこともあるでしょう。
涙袋がないからと悩む必要はありません。

今はネットで調べたらどのようなメイク法でも出てきます。
メイク用品もプチプラで揃う時代です。

涙袋があるほうが、たるみなどで将来悩む人も多いのではないでしょうか。
涙袋があってもなくても結局はキレイを作るのは自分自身。

口角を上げて笑顔多めの1日を増やしていきましょう。

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クリム(ライター)
クリム

女性のキレイを応援する美容家

エステサロンに8年勤務し管理職としてサロン運営スタッフ育成について学ぶ。 日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ、コスメ薬事法管理者を取得し薬事法ライター、美容ライターとして美容情報を発信中。 誰もが通る女性ならではの悩みやエイジングの道を、自分らしく輝ける方法を一緒に探しましょう。

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