外販母子にならないために注意すべきこととは?パンプスで足が痛いあなたへ

外反母趾気味で歩くときに足が痛い、そんな人は多いのではないでしょうか。外反母趾は痛いだけではなく、痛みをかばうために姿勢が悪くなり腰痛や肩こりの原因にもなります。この記事ではそんな外反母趾にならないための方法をご紹介します。外反母趾気味の方、外反母趾になりたくない方、必見です!

  1. 外反母趾の原因
  2. 外反母趾を防ぐには
  3. 外反母趾にならないように

外反母趾の原因


そもそも外反母趾とはいったいどんな症状なのでしょうか。

外反母趾とは足指の変形のことで、親指の付け根の関節が人差し指の方向に「くの字」に曲がった状態をいいます。

昔はお年寄りの病気と考えられていましたが、現在は20代~の働く女性世代にも多いです。

酷くなると日常生活に支障をきたしますし、整形外科で根本治療をうける必要がでてきます。

そうなるまえに予防したいものですね。

外反母趾を防ぐ方法を説明するまえに、まずはその外反母趾になる原因を考えていきましょう。

1靴による圧迫

つま先が細くなったハイヒールを履いた時、足の指が痛くなった経験のある人は多いでしょう。
そういった靴をはくと親指が圧迫されて変形します。

ヒールが高い靴はさらに圧迫が強くなりますし、大きすぎる・小さすぎる靴も足の指に負担をかけてしまいます。

2筋力の低下

筋力が衰えると、足のアーチ構造がくずれていきます。
足のアーチが構造がくずれると、親指が潜差し指側にむかってしまい外反母趾の原因になり得ます。

3遺伝的要因

生まれつき親指の長い人や偏平足の人は、外反母趾になりやすいという研究結果があります。

外反母趾を防ぐには


さて原因がわかったところで、次は実際に外反母趾にならない方法を考えていきましょう。

1.靴による圧迫をさける

上記したように、高いハイヒールやサイズの合わない靴は外反母趾の大きな原因です。

まずは自分に合った靴をはくこと、そして足指が圧迫されるハイヒールの長時間の使用はできるだけ避けるようにしましょう。

2.歩き方の癖をなおす

歩幅の間隔がせまく足を上げずに歩いている人は、足の筋肉がうまく使えていない可能性があります。

その結果足の筋肉が弱り、外反母趾を助長している可能性が...。
しっかり蹴り出し足をあげて歩く意識を持ちましょう。

ミュールなどの鼻緒がなく不安定な靴も、しっかり蹴り出せない原因になります。
歩きやすい靴をはくことも大事ですね。

3.足に筋肉をつける

歩き方の癖だけではなく、加齢によっても筋肉は衰えていきます。

足の形を支えている筋肉が衰えると、外反母趾だけではなく偏平足といった足の変形もおきやすくなります。
足にあった靴を履き運動をして筋肉をつけることを意識しましょう。

外反母趾対策だけではなく健康にも良いので、一石二鳥ですね。

4.インナーソール(インソール)を利用する

インナーソール(インソール)とは靴の中にいれる中敷きのこと。

外反母趾の原因の1つは足のアーチ構造が崩れることですが、インナーソールはそのアーチ構造をキープするのを助けてくれます。

また足を靴の中で安定させてくれるので、歩くたびにつま先が靴の先にあたって指先が圧迫されるのも防いでくれます。
靴だけではなく、サンダル等にもつかえる貼るタイプのインナーソールもありますよ。

※インナーソールは根本的な解決方法ではなく、(上記したように)歩き方の癖をなおしたり足にあった靴を履くことが大事なのに変わりはありませんが、足指への負担を軽減し外反母趾予防に効果が期待できます。

5.市販のサポーターを利用する

ドラッグストアに行くと、外反母趾を矯正してくれるサポーターなどが売られています。
足指に装着して、足の指の形を通常に近づけてくれるように設計されています。

もちろんこれも上記4と同じく根本的な解決方法ではありませんが、軽度の外反母趾であれば効果が期待できます。

外反母趾にならないように


いかがでしたか。

歩くという行為は日常生活の基本動作の1つです。

痛みなく快適にすごすためにも外反母趾にならないように注意したいものですね!

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レイトン愛加(ライター)
レイトン愛加

ブラジル在住ライター。趣味は読書と遺跡巡り。フリーランスライター活動をしながら、本業の経理職でのキャリアアップを目指し勉強の日々。