2023.01.29

キスだけで濡れる理由と男性の本音!気持ちいいキスをする方法は?

彼とキスするだけで濡れてしまう……と気にしていませんか?全く濡れないのも困りものですが、反対に濡れすぎればそれも悩みの種となるでしょう。この記事ではキスだけで濡れる理由や男性の本音、濡れるキスをする方法をお話します。

彼のことが大好きだから


キスだけで濡れる理由は、彼のことが大好き!という素直な愛情が原因であることが多いです。
彼とキスをすると、大好きな気持ちがさらに高まり幸福感に包まれませんか?

キスそのものが気持ちいいのはもちろん、彼からの愛情が確認でき心まで満たされますよね。

女性の体は外から刺激されても濡れますが、脳が刺激を受けても濡れる仕組みになっています。
そのため彼のことが大好きだと、キスをするだけで脳が刺激され濡れてしまうのです。

キスの先を想像するから


人間が持つ「想像力」も、キスだけで濡れる理由の一つです。
キスをしながら「このままセックスをするのではないか」と想像することで、興奮が高まり濡れることがあります。

また、キスがきっかけで過去のセックスを思い出し濡れてしまうという場合も少なくありません。

中には自分が淫乱になったように感じられ、不安になる女性もいるかもしれませんが、好きな男性を前にしてセックスを意識するのは当然のこと。

男性に限らず女性にも本能や性欲はあるので、不安になる必要はありません。

性感帯を刺激されるから


口の中にはいくつかの性感帯があるため、キスをするだけで性感帯が刺激され濡れることがあります。
そもそも口の中は髪の毛が一本入っただけでもすぐに気がつくほど敏感な部位。

敏感な口内にある性感帯を彼の舌で優しく刺激されれば、体は興奮しあなたの意思とは関係なく濡れてしまうこともあるでしょう。
口内の性感帯は男性にもあるので、覚えておくと2人のキスがさらに素敵なものになりますよ。

ホルモンが多く分泌されるから


キスをすることで女性ホルモンが普段よりも多く分泌され、濡れてしまうというケースもあります。
また、人や状況によっては彼とキスをすることで「幸せホルモン」こと「オキシトシン」と呼ばれるホルモンが分泌されることも。

幸せホルモンが分泌されれば、彼とさらに絆を深めたいという気持ちが増し、愛し合う手段としてセックスを期待することもあるでしょう。
また、生理直前や直後はホルモンバランスが乱れ、濡れ具合に変化が生じることも多いです。

ドキドキするから


彼のことが好きすぎてドキドキする、こんな気持ちも脳の興奮を促しキスだけで濡れる原因になります。
ドキドキするのはそれだけ彼を意識している証拠でもあり、彼の舌の動き一つでさえ敏感に感じ取ってしまうのです。

このほか、ドキドキするのは付き合いたてやケンカ直後など、気持ちが高ぶっているタイミングが多いことも理由の一つ。

彼との付き合いが長くなるにつれドキドキ感は自然と薄れていくものなので、今はドキドキ感を楽しみながらのキスを堪能してみてください。

キスの相性がいいから


口の大きさや舌の長さには個人差があるため、やはりキスにも相性があります。
そして彼とキスの相性が良い場合、少しキスをするだけで大きな快感がやってきて、濡れてしまうこともあるのです。

もちろん多少相性が悪くても、お互いに思い合っていれば自然と相性が良くなることもありますが、やはり元から相性の良い2人には敵いません。

付き合い始めた当初からキスだけで濡れてしまう、キスをするだけできゅんとするなどの経験がある場合、あなたと彼は相性抜群の可能性があります。

リラックスできているから


恐怖や不安を抱えガチガチに緊張している状態では、女性の体は濡れませんよね。
しかし、一緒に居て安心できると心を開いている彼の場合は、少し密着したりキスをしたりするだけで濡れてしまうこともあります。

なぜなら、緊張した状態でキスをするよりも、リラックスしてキスをしたほうが行為に集中でき、快感を拾いやすいから。
リラックスしていない状態としている状態とでは、同じキスでも脳の反応が異なり、興奮作用に変化があるのです。

濡れやすい体質だから


同じ作業をしても汗をたくさんかく人とあまりかかない人がいるように、濡れやすさには個人の体質が関係していることもあります。

膣分泌液は「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンの一種が大きく関係しているので、エストロゲンが多く分泌される体質の女性は、キスだけでも濡れやすくなるのです。

しかし、濡れやすい体質は持って生まれたものだけでなく、その人の知識や経験、性格も大きく影響しているので、濡れにくい女性が濡れやすい体質になることも不可能ではありません。

キスだけで濡れる女性を男性はどう思う?


キスだけで濡れすぎてしまうと「彼からエッチな女性だと思われないかな」「恥ずかしい」と不安になってしまう女性も多いのではないでしょうか?

しかし、多くの男性がキスだけで濡れる女性に対し好意的な印象を持っています。
この項目では、キスだけで濡れる女性に対する、男性の本音を紹介しましょう。

愛情が伝わって嬉しい


多くの男性は、女性がただキスの気持ちよさだけをキャッチして濡れているわけではないと知っています。
そのため、キスだけで濡れる女性に対し男性は「自分のことが好きなんだな」「安心してくれているんだな」と嬉しい気持ちになるのです。

「キスだけで濡れる女性は可愛い」という男性は少なくありませんが、これも彼女の愛情を感じられるからこそ。
キスだけで濡れることは、彼に愛情を届けることにもなるとわかれば、そんなに悪いものではないと思えますよね。

先に進んでもいいと安心する


男性はキスをしながら「このままセックスに進んでもいいのかな」と悩んでいることもあります。
そんなとき、あなたが濡れていると彼は安心し、次のステップに進む勇気がもらえるでしょう。

しかし、先ほどもお伝えしたようにキスだけで濡れるのは体質も関係しており、女性の意思に反して濡れることもあります。
よって、たとえキスで濡れていてもセックスに進みたくない場合は、我慢せずに気持ちを伝えることが大切です。

興奮材料になる


好きな女性が自分とのキスで濡れていると知って、興奮しない男性はいません。
特に女性は男性に比べ自分の性欲を隠しがちなので、女性の性欲を目にするとすごく興奮するという男性は多いのです。

彼はキスだけで濡れるあなたに対し、直接触ったらもっと乱れてくれるのでは?と期待し興奮度を高めるでしょう。

また、Sっ気のある男性なら「彼女をいじめたい」という気持ちに火がつき、あなたが恥ずかしがるようなことを言ってくるかもしれません。

自分のキスに自信が持てる


キスだけで彼女が濡れれば、男性は自分のキスに自信が持てます。
女性はテクニックだけで濡れるわけではないと知りつつも、やはり男性なら「彼女をとろとろにするキステクニック」を身に付けたいと考えるものです。

行き過ぎた自信過剰は自分本位なキスやセックスに繋がる危険があるため改善が必要ですが、多少の自信は彼がのびのびとキスできる材料にもなります。

よって、あなたに大きな負担がない場合は、そのまま彼のプライドを満たし自信をつけさせてあげましょう。

状況によっては困ることも!?


キスだけで濡れる女性に対し、マイナスイメージを持つ男性はほとんどいませんが、あまりにもぐっしょり濡れると困ってしまうという男性も。

このタイプの男性は、濡れてもショーツをすぐに変えられる状況じゃなかったり、セックスをした際にベッドやシーツが汚れたりすることを心配しています。

そのため、ショーツはコンビニでも気軽に購入できることや、あらかじめベッドにタオルを敷けば汚れを防げることを伝え、彼を安心させてあげましょう。

濡れる準備をするのは少し恥ずかしさもありますが、彼も安心させてあげれば甘いキスやセックスに集中できるはずです。

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男性も喜ぶ♡濡れるキスをする方法9選


キスだけで濡れれば、彼をもっと喜ばせることができるでしょう。
ここからは、濡れるキスをする方法をお伝えするので、ぜひ彼とのキスで実践してみてくださいね。

最初は軽いスキンシップから


心と体は少しずつスキンシップを取ることでゆっくりほぐれていくので、いきなりキスをするのではなくまずは軽めのスキンシップからスタートさせましょう。
何気ない話をしながら少しずつ距離を縮めていき、密着度を高めてくださいね。

キスに移行する際も、すぐにディープキスを始めるのではなく、まずは軽めのフレンチキスから。
触れるだけや唇をついばむような可愛いキスで2人の緊張をほぐしてから徐々にキスを深くしていくと、気持ちもムードも最高に盛り上がり濡れやすくなります。

キスにたっぷり時間をかける


当然ですが、短めのキスしかできず物足りなさを感じれば、体は濡れません。
そのため、彼とのキスで濡れるためには、1回のキスにたっぷり時間をかけましょう。

一般的にキス1回につき20分程度の時間をかけるのが平均だといわれていますが、人の満足度には個人差があるので、彼とあなたにとってちょうどいい時間を見つけることが大切です。

彼女からキスを求められて嫌な気持ちになる男性はいないので、物足りないときは可愛くおねだりしてみてくださいね。

リップ音を立てる


キスの気持ちよさは、口内や唇の刺激だけでもたらされるものではありません。

静かなキスと音を立てるキスを混在させると聴覚も刺激されて興奮度が高まり、キスだけで濡れやすくなります。
聴覚を刺激されて興奮するのは女性だけでなく男性も同じなので、いつも以上に甘い雰囲気になれる可能性がありますよ!

音の立て方に変化をつけるのも効果的で、ゆっくり音を立てるキスは大人なムードを演出すること間違いなし。
ただしリップ音がきちんと聞こえるよう、BGMのボリュームには注意してくださいね。

同時にボディタッチもする


彼と優しく触れ合うだけで愛する気持ちが増し、何だかきゅんとしますよね。
この心理を利用して手を繋ぐ、抱きしめるなど、キスをしながらボディタッチをすることで、女性は濡れやすくなります。

もしも彼が手の置き場に迷っている様子なら、あなたが自分の頭や顔、体に彼の手を誘導してみてもいいでしょう。

このときのポイントは、優しくゆっくり、撫でるように触ることです。
ボディタッチにはお互いをリラックスさせる効果も期待できるので、愛情をこめてソフトタッチしてください。

唇以外の場所にもキスをする


性感帯は口だけでなく、首筋や耳元にもあるので、唇以外の場所にもキスをすると、甘い雰囲気がさらに増すでしょう。
また、頬や額、髪などへのキスも、愛情をたっぷり感じることができ女性は濡れやすくなります。

彼がなかなか唇以外の場所にキスをしてくれない場合は、あなたからキスして気持ちよさをレクチャーしてみるのもおすすめ。
常に受け身でいるのではなく、彼と一緒にキステクニックを磨くことで、2人の愛情も深まっていくはずです。

ときどき見つめ合う


キスの最中に視線を絡ませるのも、ドキドキ度が急上昇して濡れてしまうかもしれません。
見つめ合うのも唇を離す、キスをしたまま、笑顔、などさまざまなバリエーションがあるので、いくつも使い分けることで彼をドキッとさせる効果がありますよ!

昔から「目は口程に物を言う」と言われるほど、目元は感情が現れる部位なので、大好きという気持ちを込めて彼を見つめることで、言葉以上の愛情を伝えることができるはずです。

ちょっと焦らす


大好きな彼から焦らされると、余計に彼が欲しくなり濡れてしまうことも少なくありません。
また「焦らし」は、男性だけでなくあなたも身に付けておいて損はないテクニックです。

先を急ごうとする彼をゆっくりとたしなめることで、彼の興奮を最大限まで引き出すことができますよ!

このほか、フレンチキスからディープキスに移行するときや、その後セックスにステップアップする際、自ら少し我慢することでもどかしさから濡れてしまうことも。

上顎や歯茎を攻める


上顎のざらざらとした部分や、舌裏のやわらかい部分、歯茎は、口内でも代表的な性感帯です。
この部分を舌でゆっくり刺激すれば、今までのキス以上の快感が得られ濡れやすくなります。

どの性感帯に一番反応するかは個人差があるため、彼と2人でお互いの気持ちいい部位を探してみるのもおすすめ。

ただし性感帯はとても敏感で、いきなり強く刺激すれば嫌悪感を示す人も少なくないので「優しく丁寧に」触れることを意識しましょう。

愛の言葉をかける


「好きだよ」と言葉をかけ合ったり、お互いの名前を呼び合ったりしながら行うキスは、普段以上に気持ちが高まり濡れてしまう女性が多いです。

見つめ合う、ボディタッチをするなど愛情を行動で示すことも大切ですが、やはり思いを言葉にして伝えると、強い安心感が得られます。

特に付き合いたてでまだキスやスキンシップに慣れていない時期は、短い言葉を交わしながらキスをすることで早くリラックスできますよ。

どんな声をかければいいのかわからないときは「キスできて嬉しい」「いつもありがとう」など、自分の気持ちを素直に話してみるのがいいでしょう。

キスだけで濡れすぎて困るときは


男性はキスだけで濡れる女性に好印象を持っていますが、中には「濡れすぎて困っている」という女性もいるのではないでしょうか?
ここからは、そんな濡れやすい方に向けた対処法をお話します。

油物の食事を控える


油物を多く摂るから濡れるというわけではありませんが、揚げ物やジャンクフード中心の乱れた食生活は体内の細胞に影響をもたらし、膣分泌液の量や臭いに変化を生じさせます。

特に油は体内で分解されて膣分泌液として排出されることもあるため、キスだけで濡れる人は摂取量に注意が必要です。
お肉や揚げ物はたまに食べる程度にとどめ、普段はお米や魚、野菜中心の食生活を心がけましょう。

質の良い睡眠でホルモンバランスを整える


ホルモンバランスが整えば心身が安定し、過剰に濡れる体質を改善できる場合があります。
ホルモンは質の低い睡眠をとることで分泌量が減少しバランスを崩してしまうため、睡眠の質を向上させる努力をしてみましょう。

ただし質のいい睡眠とはただ長時間眠ればいいというものでもなく、深い睡眠と浅い睡眠を繰り返し、深い眠りの時間が合計2時間以上とれると良いとされています。
毎晩ぐっすり眠れるよう、適度な運動を心がけ就寝環境や寝具にも気を配ってみてください。

おりものシートを使う

キスだけで濡れてショーツが汚れてしまう場合は、おりものシートを上手に使いましょう。
あらかじめおりものシートを装着しておけば、キスで濡れてしまっても嫌な不快感を予防できます。

しかし、おりものシートは長時間着用するとムレや細菌発生の原因となるので、つけっぱなしは厳禁。

また、男性の中には「セックスの前にはおりものシートを外しておいてほしい」という人も少なくないので、キスからセックスに移行しそうなときは前もってトイレで外しておきましょう。

専用シートを携帯して清潔キープ

キスだけで濡れて気持ち悪い……そんな不快感には、デリケートゾーン専用のウェットシートを携帯するのがおすすめ。

トイレに行ったついでにささっと拭き取れるほか、ティッシュやトイレットペーパーのような乾燥した紙類で拭き取るよりも肌への負担が少ないところもポイントです。

中には、デリケートゾーン専用ではなく一般のウェットティッシュで代用しようとする女性もいますが、一般のウェットティッシュにはアルコールが含まれていることが多いため、皮膚の薄いデリケートゾーンには使わないようにしましょう。

思い切って彼に相談する


キスだけで濡れてしまうことが気になるなら、思い切ってその気持ちを彼に相談してみるのも一つの対処法です。
もしかすると気にしているのはあなただけで、彼はそんなあなたを「可愛い」と思っているかもしれません。

また、あらかじめ相談しておけば、万が一セックス前におりものシートを外し忘れたり、ウェットシートを彼に見られたりしても困りませんよね。
1人で悩むよりも、2人の問題として相談し一緒に乗り越えたほうが、彼との絆も深まるでしょう。

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キスをしても濡れないときの対処


キスだけで濡れて困っている女性もいれば、濡れないことにコンプレックスを抱える女性もいます。
この項目では、キスだけでは濡れない女性に試してほしい対処法をお話しましょう。

体が冷えないように気をつける


体が冷えて血流が悪くなると、体の反応が鈍くなり濡れにくくなります。
そのため普段から「冷え対策」に力を入れましょう。

具体的には、毎日しっかり湯船につかって体の芯をあたためる、冷たい飲み物や体を冷やす食べ物を控えるなどの行動が効果的。
血行不良が改善すると感度そのものが上がるので、キスはもちろんセックスでも気持ちいいと感じることが増えるはずです。

こまめに水分補給する


水分が不足すると体は、汗や膣分泌液の量を減らして水分をキープしようとします。
よって、キスだけで濡れるためには、十分に体が潤っていなくてはいけません。

必要な水分量は体格や運動量などによっても変わりますが、一般的に女性は1日約1.5リットル~2リットルの水を飲むことが推奨されています。
「ついつい水分補給を忘れがち」という人は、起床後、食後、帰宅後、など何か行動した後は一息つくという習慣を取り入れてみてください。

「濡れなくちゃ」と思わない


彼を喜ばせたいという気持ちから、濡れなくちゃと自分で自分にプレッシャーをかけてしまう女性もいます。
しかし、過剰なプレッシャーはあなたを緊張させ、さらに濡れなくなってしまう可能性大!

濡れなくても、ローションを使えば気持ちいいセックスは可能ですし、彼に愛情を伝えることだってできます。
濡れにくい体質は少しずつ改善されることもあるので、焦らず付き合っていきましょう。

自分の好きなキスを彼にリクエストする


あなた好みのキスを彼が把握していない場合は、自分から気持ちいい場所や好きなキスの仕方を彼に教えてみてもいいでしょう。
彼があなたの弱い部分を熟知すれば、キスの快感もアップし濡れやすくなるはずです。

ただし、伝え方次第では男性のプライドを傷つけかねないので、言い方には要注意。
理想のキスをしている映画を一緒に見て具体的に要望を伝えたり、気持ちいいキスをしてくれた際にたっぷり褒めたりすると、彼を傷つけずにリクエストが送れます。

膣トレをする


骨盤底筋という筋肉を鍛えることで、流れる血液量が増加し濡れやすくなるケースもあります。
膣の締まりも良くなりセックスの快感も大きくなるため、気持ちのいいセックスを想像してキスだけで濡れるということもあるでしょう。

膣トレにはいくつもの方法があるので、まずは難易度の低いものから挑戦してみてくださいね。
両かかとを付けて立ち、息を吸いながら下半身を引き上げて5秒キープする方法は、電車通勤中や仕事の合間でも手軽にできるのでおすすめです。

キスだけで濡れることを隠すのはナンセンス


キスだけで濡れることを恥ずかしいと捉え、彼に隠そうとする女性は少なくありません。
しかし、キスをして濡れるのは彼のことを愛しているからであり、2人の相性がいい証拠でもあります。

女性からすると確かに恥ずかしいかもしれませんが、男性は自分とのキスで彼女が濡れていると知れば嬉しく思うもの。
自分の気持ちに素直になったほうが言動も大胆になり、これまで以上に甘いひと時が過ごせるので、濡れることを過剰に気にせずぜひ彼と素敵なキスを楽しんでください。

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ごとうゆき(ライター)
ごとうゆき

恋や仕事に悩む女性を応援するマルチライター

web制作会社に勤務し、デザイナー兼ライター業務を担当。女性らしいデザインや文章を学ぶ。認定心理士の資格を所持しており、心理分析をもとにした恋愛記事が得意。現在はフリーライターとして恋愛、キャリア、エンタメなどの情報を発信中。恋に悩む女性の背中を押せるよう、心を込めて記事執筆しています。

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