身長差25センチカップルのあるあるシチュエーション
身長差が25センチあるカップルには、どのようなメリットがあるのかを解説しました。
25センチもの身長差があっても、それがメリットにつながりやすいので幸せなことが多いです。
ところで、身長差が25センチあるカップルはどんな日常生活を送っているのでしょうか?
ここからは、身長差25センチのカップルに共通する『あるある』にせまってみたいと思います。
きっと身長差が大きいカップルにとっては、納得できる点ばかりです。
ぜひチェックしてみてください。
高いハイヒールを遠慮なく履ける
おしゃれな女性は、ハイヒールが好きという人が多いです。
しかしヒールが高くなれば、その分見た目の身長も高くなってしまいますよね。
そのため高身長の女性や、彼との身長差が少ない女性はヒールの高い靴を我慢することがあります。
おしゃれな靴に限って、ヒールが高いというのはよくあることです。
自分が履きたいハイヒールに出会ったら、彼に気兼ねしたくないですよね。
その点身長差が25センチもあるカップルの場合は、まず気兼ねする必要がありません。
例え10センチヒールのパンプスを履いたとしても、彼との身長差はまだ15センチもあります。
これこそ身長差25センチカップルの「あるある」なメリットです。
25センチ差カップルは彼シャツを着て楽しむ?
男性は「自分の服を彼女に着せたい」という願望を持つことがあります。
彼女が自分の服を着るとサイズが合わずにブカブカになるため、体格差を感じて愛しく思うのでしょう。
征服感を味わう気持ちになるのかもしれません。
身長差が25センチもある彼のシャツを彼女が着たら、かなりブカブカなはずです。
その様子を見て彼が興奮するのは、身長差25センチカップルの「あるある」パターンかもしれませんね。
歩幅が違っても彼が合わせてくれる
身長差が25センチあるカップルは、足の長さも違います。
そのため歩幅も合わないですし、歩くスピードも違ってくるはずです。
しかし高身長の男性は、比較的ゆっくり歩く傾向にあります。
大柄な男性はのんびりした性格の人が多いので、あまりスタスタとは歩かないです。
子供の頃から大柄だった場合は、まわりの友達の歩くスピードに合わせるということが身に付いているのでしょう。
また小柄な彼女がちょこちょこと歩く様子がかわいらしく見えるので、それに合わせてさらにゆっくりと歩いてくれることも。
身長差25センチカップルが歩いている様子を見ると、仲良く楽しそうに歩いていることが多いのは彼の思いやりのおかげでしょう。
お姫様抱っこしてもらえる
身長差が25センチもあるカップルの場合、お姫様抱っこも簡単にできます。
身長差が25センチもあれば、彼女が多少ぽっちゃりしていたとしても軽々と抱き上げやすいはず。
お姫様抱っこなんて、ドラマや少女マンガでしか見かけないと思う人が多いでしょう。
そんなお姫様抱っこも、身長差25センチカップルならわりと「あるある」なシーン。
非日常感があるため、そう頻繁にはできないでしょうが、特別な記念日にはぜひ試してほしいです。
ラブシーンのすべてがロマンチック
少し前の少女マンガやドラマの胸キュンシーンとして、「壁ドン」や「あごクイ」がもてはやされました。
男性が壁際に手をつきながら女性にせまるシーンを「壁ドン」といいます。
また、女性のあごをクイっと片手で持ち上げるシーンが「あごクイ」です。
どちらもそのままキスシーンに持ち込まれるので、世の女性達がキュンキュンしたシチュエーションですよね。
古典的な少女マンガシチュエーションともいえる、壁ドンやあごクイも身長差25センチのカップルなら日常の「あるある」かも。
どちらのシチュエーションも、身長差が25センチもあれば行いやすくちょうどいいのです。
同様に『頭なでなで・頭ポンポン・頭にキス』などの王道胸キュンパターンもあります。
これも身長差25センチの彼だからこそ、サマになる行動ですね。
ドラマやマンガのようなラブシーンが日常的に「あるある」なのが、身長差25センチカップルの恋愛です。
基本的に身長差25センチカップルのラブシーンは絵になるため、すべてがロマンチックに感じられます。
おんぶも軽々としてもらえる
身長差が25センチあるカップルの場合は、何気ない動作も映画のラブシーンのようになることをご紹介しました。
さらに身長差25センチのカップルなら、おんぶも軽々としてもらえます。
女性は、男性におんぶしてもらうのは恥ずかしいですよね。
しかしケガをしてしまった場合など、いざというときに男性が軽々とおぶってくれると助かります。
お姫様抱っこと同様に、身長差があまりないカップルの場合は体重差も少ないでしょう。
おそらく彼女をおんぶしたときに、ずっしりと重みを感じてしまう男性もいるはずです。
しかし高身長な男性の場合は、わりと華奢でもある程度の力はありそう。
25センチもの身長差があれば、多少ぽっちゃりした女性でも楽におんぶできるのではないでしょうか。
バックハグも絵になる
もうひとつ、身長差カップルの萌えシーンをご紹介します。
うしろから彼氏に抱きしめられる、『バックハグ』のシチュエーションもかなり萌えますよね。
これも、まるで映画のワンシーンのようです。
高身長の彼氏が小柄な彼女をうしろから包み込むようにして、彼女の髪に顔を寄せているシーンはとてもロマンチック。
これも実は、身長差25センチのカップルにとっては日常の動作かも。
基本的に日常の動作すべてが映画のワンシーンのようになりがちなのが、身長差25センチカップルの「あるある」です。
彼に子ども扱いされる
身長差が25センチもあると、ときには彼氏に子ども扱いされる女性もいるでしょう。
普段はしっかりした性格の女性でも、身長差がある彼氏の前ではかわいらしくなることが多いものです。
身長差が少ない男性とつきあっていた頃の方はケンカが絶えなかった、という女性がいるのもちょっと納得してしまいます。
身長差25センチのカップルの場合は、彼女が年上でも生活感や姉さん女房感が出ないのもメリットかもしれません。
彼氏が年下でも高身長の場合は、なんだか甘えたくなってしまうからでしょう。
身長差が25センチあるカップルの年上彼女は、年齢を重ねても若々しい印象をキープできそうです。
人混みのなかにいても、彼を見つけやすい
当たり前のことなのですが、とても重要なメリットが身長差25センチのカップルにはあります。
それは、人混みのなかにいても彼とはぐれにくいということ。
自分より25センチも身長が高い彼ですから、基本的にまわりよりも頭一つ分は大きいはず。
どんなに混んでいる場所でも彼とはぐれにくく、はぐれても見つけやすいのは最大のメリットです。
人混みで見つけやすいということは、待ち合わせもしやすいということになります。
混んでいる場所で待ち合わせる事になっても、遠くに彼が現れたらすぐに見つけられますよ。
彼が自分を探して、きょろきょろとあたりを見回す様子も遠くから見えます。
彼を待つ間にそんな風に楽しめるのも、身長差が25センチあるカップルだからこそ。
ここまで身長差25センチカップルの日常の「あるある」シーンをご紹介しました。
なんだかメリットが多いように感じますね。
微笑ましくて、羨ましい「あるある」シーンばかりなのではないでしょうか。