遠距離でもラブラブでいるためのLINEテクニック5選
遠距離恋愛中でも、LINEで連絡を取れば彼を近くに感じられます。
会えない時間も彼と愛を育むためにはただメッセージをやり取りするのではなく、ちょっとしたテクニックを駆使することも大切です。
どんなLINEを心がけたらいいのか見ていきましょう。
1.毎日連絡を取るようにする
なるべく連絡は毎日取るようにして、彼に付き合っていることを意識させましょう。
お互いに会うことがなくなると恋人がいない感覚になってしまいます。
連絡がめんどくさい彼も、毎日「おはよう」と「おやすみ」の挨拶だけならできるはずです。
お仕事終わりに「お疲れさま」とねぎらいの言葉をかけるのも、あなたからの愛情が感じられて心が安らぐはずですよ。
ふたりで相談しながら、無理のない範囲で連絡を取れる方法を探してみましょう。
2.明るい話題を心がける
なかなか会えない彼と関係がギクシャクしてしまうと解決が難しくなります。
仕事が忙しいと、つい愚痴や悩みを言ってしまいそうになります。
ですが遠距離中はグッと我慢して、彼にあなたとLINEしてると楽しいと思ってもらえるようにしましょう。
とはいえ、女性なら大好きな彼に頼りたくなってしまうこともありますよね。
そんなときは、話の最後に愚痴や悩みを聞いてもらったことに対しての感謝を伝えるといいです。
「今日は相談に乗ってくれてありがとう!」この一言があれば、マイナスなイメージを引きずる心配もありませんよ。
3.「会いたい」と伝える
会いたい気持ちを伝えることで、次にいつ会うか日程を決めるきっかけになります。
しつこく言ってしまうと彼を困らせてしまうので、適度に伝えてからタイミングを見て次に会う日を決めましょう。
他にも甘えた感じで「会いたい!」と伝えたり、「さみしい…」と言ってみたり、言い方を変えるだけでいろんな感情を表せる言葉です。
上手に使って彼にも「はやく会いたい!」と思ってもらえるようにしましょう!
4.写真や動画のメッセージを送る
実際の姿が見れると会いたい気持ちが強くなります。
LINEは写真や動画も簡単に送れるツールなので、友達と遊んだときや何気ない日常のワンシーンを撮影して彼に送ってみましょう!
また、男性はSNSで加工されたものより、自然に写っている写真や動画のほうが好きです。
他の人に撮影してもらうと、いつも彼が見ているあなたに近い写真が撮れます。
そのため会いたい気持ちが強くなるはずですよ。
彼の想像を膨らませられるような写真や動画を撮影してみましょう!
5.愛情表現をする
遠距離恋愛中は会って愛情表現することができません。
そのため、LINEで定期的に「好き」などの愛情を伝える言葉を送るようにしましょう。
文字にして伝えるのが恥ずかしいときは、愛情表現ができるスタンプを使ってみるのもいいでしょう。
あまり好きと言われるのが得意でない男性も、スタンプならライトな感じがするので重く感じません。
また、彼もスタンプなら返しやすいと思うはずです。
お互いに「離れていてもちゃんと好きでいるよ」という気持ちを伝え合いましょう。
会えない時間こそ思いやりを忘れずに
遠距離恋愛は、お互いにうまくやっていけるのか不安で仕方ないと思います。
しかし思いやる気持ちを忘れずに丁寧にLINEを返せば、彼を大切に思う気持ちが伝わるはずですよ。
LINEは動画や写真、電話もできる遠距離恋愛のカップルには欠かせないツールです。
上手に使って、心はいつも側にいられるような関係を築いていきましょう!